塙町議会 2013-06-12 06月12日-02号
そこで、そういった部分の関連なんですが、実際、そこに付随するところなんですが、今、地域おこし協力隊、矢塚の加納耕介校長先生と、自称カフェバー&アウトドア矢塚分校といった部分で、そちらも今の部分と話が前後してしまうんですが、県外からタイトルが「地上800メーター、天空の楽園・那倉矢塚分校」ということで、日本はもとよりも全国、ですから、先日私もお邪魔し、それこそ飲みニケーションも含め意見交換をしてきたんですが
そこで、そういった部分の関連なんですが、実際、そこに付随するところなんですが、今、地域おこし協力隊、矢塚の加納耕介校長先生と、自称カフェバー&アウトドア矢塚分校といった部分で、そちらも今の部分と話が前後してしまうんですが、県外からタイトルが「地上800メーター、天空の楽園・那倉矢塚分校」ということで、日本はもとよりも全国、ですから、先日私もお邪魔し、それこそ飲みニケーションも含め意見交換をしてきたんですが
それから、13ページ、2款1項6目地域振興費の中の賃金、報償費、それから委託料、使用料及び賃借料、その中で地域おこし協力隊金、これ相当減額になっているんですが、この減額になった理由をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(鈴木道男君) 総務課長。 ◎総務課長(園部秀次君) それでは、パソコンの購入の件の、なぜ当初でということなんですが、実は担当も当初予算でとる計画でおりました。
伊達市の地域おこし支援員は、総務省の地域おこし協力隊という制度を活用しておりまして、もう一つ、ただいまお質しの中にありましたように、集落支援員についても、総務省で交付税の措置をしながら設置を支援しているというのは承知しております。
「町民みんなが主役の町づくり」では、高齢化が進展する中で地域の核となる人材を育成するために、地域人材育成事業及び地域おこし協力隊活動事業の費用を計上し、町全体の地域おこしと人材育成に取り組みたいと考えております。
また、地域力創造モデル事業補助金でございますが、これは地域おこし協力隊の経費でございます。
2款1項の6目の地域振興費の中で、地域おこし協力隊の賃金がこの事業ということでご説明を申し上げました。これについては、矢塚の方面といいますか、そういうあたりの地域おこしをするのかなということでしたが、矢塚を中心とする山間地域の地域おこしを考えていただければと思います。議員さんがおっしゃるように矢塚地区、これについては矢塚分校の跡地の利用を新年度予算で290万円を設計委託として組んでおります。
◆23番(松本善平) 伊達市でも地域おこし協力隊を首都圏より公募しておりますが、現在何人ぐらい申し出があり、どの県より来るのか、そしてその協力隊の一番の重要な目的を5つほどお示しいただきたいというふうに思っております。 ○議長(吉田一政) 市民生活部長。
◎市民生活部長(佐藤孝之) 現在、この集落支援関係の制度でございますけれども、総務省で平成20年度から集落支援員という制度に対しまして特別交付税を措置、それから翌年21年度から新たに地域おこし協力隊という名称でもって特別交付税の対象としたところであります。
それからもう一つは、観光対策ということにひとつ力を入れてきているんですが、その中の一つに、これは総務省が中心になってやる地域おこし協力隊推進が21年度から始まってきていまして、これは都市間との交流という意味と観光おこしという意味になっているので多分総務省だと、こうなっているんだと思うんですが、これは要するに伊達市がというか、都市部からこういう人たちを募集して、こっちに住んでもらって3年間、農業とか地域