塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
林業アカデミーふくしま事業及び地域振興・活性化施設の運営状況について。 2、調査の経緯。 本委員会は、林業アカデミーふくしま事業及び地域振興・活性化施設の運営状況について、担当課からの聞き取りを行うとともに現地調査を行った。 調査日、令和4年10月28日(金)。 出席委員、七宮広樹、鈴木元久、鈴木茂、吉田広明、金澤太郎、割貝寿一。 説明員、農林推進課長補佐兼林政係長。
林業アカデミーふくしま事業及び地域振興・活性化施設の運営状況について。 2、調査の経緯。 本委員会は、林業アカデミーふくしま事業及び地域振興・活性化施設の運営状況について、担当課からの聞き取りを行うとともに現地調査を行った。 調査日、令和4年10月28日(金)。 出席委員、七宮広樹、鈴木元久、鈴木茂、吉田広明、金澤太郎、割貝寿一。 説明員、農林推進課長補佐兼林政係長。
鈴木達也 岩代支所長 遠藤吉嗣 岩代支所地域振興課長 下村 覚 東和支所長 佐藤秀大 東和支所地域振興課長 橋本浩幸---------------------------------------議事日程第5号 令和4年9月27日(火) 午後2時開議 日程第1 議案第57号から議案第84号までの28件、並びに請願第5号及び請願第6号の2件 (委員長報告
本案については、簡易水道事業における給水区域設定の考え方や、地域住民からの給水区域に係る要望状況について質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第63号 住居表示実施区域の変更及び方法についてであります。
保育所ですけれども、今回示された中で、周辺地域の影響の中で一定のエリアは示されてありますけれども、単純に距離で半径を描いてその中でという話をされていますが、例えば阿武隈川を挟んで対岸にある地域、明らかに生活圏が一体であるとは認められないような地域も含めて、影響について調査をしているというところがあります。 また、待機児童がゼロであるという話がありました。
委員が、地域公共交通活性化協議会負担金の増額の内容についてただしたのに対し、執行部からは、地域公共交通の再編に伴い、新サービスとして定額タクシー「まちタク」の実証運行が開始されたが、試験的な運用の位置づけであるため、市ではなく、地域公共交通活性化協議会が実施する事業としている。
発議第4号 衆議院議員小選挙区における地域の実情を踏まえた区割りの改定を求める意見書について及び議会運営委員会委員長から所掌事務の調査、総務常任委員長から所管事務の調査について、閉会中も継続して調査したいとの申出書が提出されました。 これを本日の日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。
平時からコミュニティ活動を通して地域における連帯感の向上を図り、地域の防災活動に取り組み、災害時においては、初期対応や救出救助等、市民の自発的な防災組織の活動が被害軽減に大きな役割を果たしております。しかしながら、年々町内会加入率が低下しており、地域におけるコミュニティやネットワークが希薄になってきていると感じていますが、町内会未加入世帯に対する対策についてお伺いします。
何回か免除に関する改正はやっていますけれども、この中に地方活力向上地域等特定業務施設整備計画というのを策定しているようになっておりますが、この整備計画は、町条例とか、あるいはどこで認定されているとか、ちょっと分からないものですから、それをお聞きします。
一部の地域では、どうしても産後ケアというところを、結構人数が多くて利用者を図るのが大変なんだという地域もあります。町内としては、その課題はあるのか、またどう利用してもらえるのか、その辺について伺いたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) ただいまの質問、お答えしたいと思います。
項目1、地域コミュニティについて。 隣組や町内会を主とした地域コミュニティは、自分たちの毎日の生活の在り方や生活圏の交流などによって、大きな関わり合いが変わってくると思います。また、ライフスタイルが多様化し、世代の構成によって実情が変化してきています。
特に、この大学生との対話の中でも、今後の地域協力隊の話もしました。
本市といたしましては、自然を保護しつつ活用することで、地域資源としての価値を向上させることを目的に、令和3年5月に一部改正された自然公園法に基づく国の交付金等が活用できる地域協議会等の制度活用を視野に湖南町の商工会や観光協会などの地元団体が主体的に取り組める仕組みを整え、民間主導での滞在型観光の造成等による観光客の消費拡大を促進し、稼げる観光の実現と持続可能な湖南町の観光振興を図ってまいります。
スポーツ庁では、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革を示し、休日の運動部活動の段階的な地域移行を図るため、昨年10月から、運動部活動の地域移行に関する検討会議において検討が行われてきました。そして今年6月、運動部活動の地域移行に関する検討会議の提言が示され、今後はこの提言を基に、運動部活動の段階的な地域移行を進めてまいります。
また、二本松地域の浅川、安達地域の油井川・轟川・水原川・払川・境川、岩代地域の口太川・小浜川、東和地域の安達太田川については、県とそれぞれ地元の9団体とで業務委託契約を結び、除草を行っております。 ご意見をいただいた箇所については、これから秋の行楽シーズンを間近に迎えることから、雑草の繁茂状況を確認し、早めの対応を実施するとともに、それぞれの管理者にも要請したいと考えております。
まず意見につきましては、本年、令和4年3月25日に開催されました塙町地域公共交通活性化協議会におきまして、各各委員の皆様から路線の廃止変更や廃止、また地域の実情に合わせましたデマンド方式による実証運行などの意見を集約してございます。
また、地域移行に伴う受皿づくりについて、学校や地域、関係団体とどのように協議を進め、改革集中期間内に実現させていくのか、3年間のロードマップをお伺いいたします。 さらに、地域への移行に伴い、保護者や各団体の財政負担等が生じることが予想されます。
4点目、地域猫活動ですが、これは飼い主のいない猫を地域全体で育てる活動になります。具体的には、猫を捕獲し、不妊・去勢手術をして地域に戻し、その後は適切な餌やりやトイレの管理をし、一代限りの命を全うしてもらう活動です。まずは増えないようにして、地域トラブルを防止しつつ、徐々に減らしていく活動になり、環境省も推奨しています。地域猫活動の推進について、当局の見解をお伺いいたします。
さらに、地域集会施設の管理を地区に委託し、地域の方々の利便性の向上を図っているところであります。 4目財政管理費であります。454万6,000円の決算額でございます。主なものといたしまして、指定金融機関への事務取扱手数料と公共施設等総合管理計画の更新業務委託料となっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。
そうしますと、地域で農業を守っていく、現在、市内5地区で行っております人・農地プランを拡大していくことが必要かと思っております。 市としては、地域で相談しながら策定していきます人・農地プランの策定支援をJAや関係機関と連携しながら行っていきながら、地域の農業を守っていきたいというふうに考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 19番、渡辺善元君。
1点目の地域と地区の使い分けについてでありますが、地域は、合併前の旧二本松市、旧安達町、旧岩代町、旧東和町の区域を指す場合に、地区は、各地域の大字以下の区域を指す場合にそれぞれ使用しているところであります。