棚倉町議会 2024-03-05 03月05日-01号
それで国からの配分がなかったのが、舗装が一番配分されないんですが、塚田池下線、堤地内なんですが、そちらが配分がなかったということで減額をしました。
それで国からの配分がなかったのが、舗装が一番配分されないんですが、塚田池下線、堤地内なんですが、そちらが配分がなかったということで減額をしました。
参加者は、須賀川創英館高校から17人、須賀川桐陽高校から11人、新栄町の地内の皆さんのほうから7名、あと福島大学の川﨑教授をはじめ研究室の皆様9人、市職員など50人が参加してワークショップを行っております。 ワークショップの内容につきましては、川﨑教授の講演だったり、駅西地区のまち歩き、更に事例発表のため、講師派遣などを行っております。
まず、上水道事業ですが、場所ですが、塙字材木町地内、こども園の近辺でございます。関連工事の兼ね合いということでございますけれども、現在、まち整備課で町道塙・棚倉線の水路改良工事を実施しております。それの支障になるということで、配水管の移設を行っております。
昨日、国土調査の進捗状況を伺ったところ、長沼財産区の中にある石田向地内の約50haの財産なんですけれども、これは以前から何度も質問でも聞いているけれども、国土調査が終了次第、関係する行政区あるいは町内会に無償譲渡するというような約束事がずっと現在も引き継がれているということで、昨日の国土調査の進捗状況でいくと、令和7年頃には石田向地区も終了するんじゃないかというような答弁があったわけで、今年度のこの
しかしながら、平石高田一丁目地内及び安達ヶ原三丁目地内の一部区間において、補修が必要な路面状況を確認しておりますので、今後の修繕計画の中で部分的な補修を実施してまいります。 次に、2点目の歩道の整備についてでありますが、当該路線は、平石高田一丁目交差点から特別養護老人ホーム安達ヶ原あだたら荘入り口までは歩道が設置されておりますが、そこから安達ヶ原交差点までは歩道がない状態であります。
その内容につきまして、南町地内、大黒町地内及び稲荷町地内は交通安全施設整備工事、花岡地内につきましては開発道路に伴うものであります。 認定及び廃止予定でありますが、市道番号、延長、幅員等の詳細につきましては、添付図面に記載されているとおりでございます。
建物の木造につきましては、旧塙保育園建物、塙字材木町地内建物の用途変更により、40.56平方メートルの減となっております。 非木造につきましては、旧塙保育園建物の用途変更、塙町コミュニティプラザ建物の面積錯誤により785.87平方メートルの減となっております。 次に、112、113ページをお開き願います。 普通財産の土地、建物に関する異動状況の主なものを申し上げます。
◎市民部長(馬場広元君) まず、火災が発生しているということを火災現場のお近くにおられる住民に知らせるということは、早期避難行動につながるというふうには思ってございますが、今現在、屋外放送で、個人情報の観点もありまして、地内を知らせることはできても、個人のお名前を知らせることが非常に難しい状況にございます。
2目終末処理場施設管理料を1億3,405万2,000円とするものですが、主なものは、10節需用費で塙浄化センターに係る光熱費900万円、修繕料2,282万3,000円、12節、終末処理場施設管理委託料として3,110万8,000円、汚泥処理業務委託料871万2,000円、桜木町地内下水道管路カメラ調査業務委託料として297万円を計上しました。 説明書は40ページになります。
また、交通安全対策の具体的な整備内容につきましては、大黒町地内市道1523号線の歩道設置、岩渕地内市道4230号線の路側帯の拡幅を行ってきたところであり、今後は、諏訪町地内市道1202号線の路側帯の拡幅を進めていく考えであります。
同じく中段、中曽根地内及び一里坦地内につきましては、幹線市道の側道を見直ししまして、新たに市道として認定するものであります。 また、2ページ目下段は、西川中央公園再整備に伴いまして、工事施工区域内となる市道2110号線の一部を事業用地とするため、関連する2路線を一旦廃止し、それぞれ終点を変更しまして、改めて認定するものでございます。
次に、キッズゾーンの整備の経緯につきましては、キッズゾーンの設置はしておりませんが、保育園からの要望を調整し、交通安全プログラムにより、保育園児の散歩コースになっている宮下交差点の横断歩道や区画線の整備、宮下地内及び祖父岡地内に横断歩道が新設されており、園児の安全確保に努めているところであります。 以上で答弁といたします。 ○議長(須藤俊一) 古市泰久議員。
あと、今回新たに無償でお貸しする土地の農園のほうなんですけれども、大体あそこから300メーターちょっと離れまして、住所的には戸ノ内という地内なんですけれども、そちらに土地をお借りしまして、3名の所有者の方、名前のほうはちょっと公表できないと思いますので、そこはご了承いただきたいんですけれども、村民の3名の方から土地をお借りしております。
1、暮らしの安全対策の推進、(1)交通安全施設整備事業(補助)2,456万円は、社会資本整備総合交付金を活用し、大黒町地内市道1523号線ほか1路線の整備に係る土地購入及び物件補償の経費であります。 (2)交通安全施設整備事業(単独)2,838万円は、道路区画線、カーブミラー設置等の工事に要する経費であります。 なお、特定財源は234ページ下段に記載のとおりであります。 以上であります。
歩道整備などの交通安全施設につきましては、大黒町地内、市道1523号線、岩渕地内、市道4230号線となっております。 また、今後の整備予定箇所としては、森宿地内、市道Ⅰ-14号線、都市計画道路、関下一里坦線であります。交通安全施設整備は、諏訪町地内、市道1202号線であります。
◎事業課長(古市賢君) 塙町における鳥獣被害防止設置柵の補助につきましては、行政区において、地内の行政区民の了解を取りまとめた上で設置箇所を決めて、行政区として設置する場合に事業費の10分の10以内ということで補助金を出しているということでございます。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。
あと、その地区内の当然、例えば建物やコンクリート基礎を扱うものなんかは、全て文化庁を通して許可をいただいてから、建物なり、そういうものが造れるという順序を踏まなければ、我々の地内では一般と違ってできません。
こちらは15節及び18節の増によるもので、15節原材料費につきましては、中石井字黒助地内において行われる受益者による農道整備の際の生コン代10立米の計上によるものでございます。 2項1目林業振興費230万円の減。こちらは7節、12節、次ページの18節の増減によるものでございます。12節委託料につきましては、松くい虫被害危険木伐倒事業3か所による増額でございます。 次ページをお開き願います。
2か所目、塙字柳町地内、米山橋の東側のたもとですね。3か所目、塙字上町地内、釜藤の丁字路、4か所目、植田字坂ノ下地内、高城地区公民館後ろの丁字路、5か所目、常世北野字八幡地内、これは国道289号線との県道の丁字路、6か所目が、竹之内字草田地内、塙中学校前、7か所目が、川上字堀ノ内地内、塙町消防団第3分団第2班屯所前です、8か所目、山形字森ノ根地内、これは塙・大津港線のY字路となります。
今定例会におきましても、報告第14号により、市内日向町地内で起きました市道横断側溝のグレーチング蓋の跳ね上がりによる車の損傷事故について報告させていただいておりますが、これ以外にも岩瀬滝地内におきまして宅配便の車両が道路路肩に停車する際、側溝グレーチング蓋が跳ね上がりまして車両が損傷した事案、あと、前川地内及び森宿地内におきまして路面のポットホールや路肩側溝との段差で車両のホイールが損傷した事案が2