307件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(307件)福島市議会(39件)会津若松市議会(17件)郡山市議会(33件)いわき市議会(52件)白河市議会(17件)須賀川市議会(37件)相馬市議会(5件)二本松市議会(9件)南相馬市議会(56件)伊達市議会(13件)本宮市議会(7件)泉崎村議会(1件)棚倉町議会(5件)矢祭町議会(0件)塙町議会(13件)川内村議会(3件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025010203040

該当会議一覧

泉崎村議会 2024-03-12 03月12日-03号

3つ目協力医療機関との連携体制ですが、高齢者施設内で対応可能な医療の範囲を超えた場合、協力医療機関との連携の下で適切な対応が行われるように、在宅医療を担う医療機関在宅医療を支援する地域医療機関との実効性のある連携体制を構築するための規定になっております。 以上になります。 ○議長岡部英夫君) 2番、白石正雄君。 ◆2番(白石正雄君) これ、議案第12号までほとんど関係する規定なんですね。

須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年  3月 予算常任委員会−03月12日-01号

6目包括的支援事業費752万2,000円は、在宅医療介護連携高齢者認知症ケアなどに要する経費であります。  主なものについて申し上げます。  説明欄を御覧願います。  (1)在宅医療介護連携推進事業532万4,000円は、在宅医療介護連携拠点センター運営委託に要する経費であります。  

塙町議会 2024-03-04 03月04日-02号

4目在宅医療介護連携推進事業は4万5,000円、5目生活支援体制整備事業費430万6,000円は、生活支援体制整備事業費でございます。 6目認知症総合支援事業費は38万円、7目地域ケア会議事業費は4万5,000円、8目自立支援型地域ケア個別会議事業費は9万2,000円。 予算説明書は36ページになります。 3項その他諸費11万円は、審査支払手数料でございます。 

塙町議会 2023-09-08 09月08日-02号

4目在宅医療介護連携推進事業の支出はございませんでした。4町村合同研修会新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、中止といたしました。 続きまして、90ページになります。 5目生活支援体制整備事業費349万1,000円の決算額でございます。介護予防包括的ケアとして、地域生活支援お手伝いサービス事業に係る費用でございます。 6目認知症総合支援事業2万円の決算額でございます。

郡山市議会 2023-03-17 03月17日-09号

なお、審査の過程で、包括的支援事業費に関し、在宅医療介護連携推進事業について等、種々質疑が交わされました。 次に、議案第43号 令和5年度郡山母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計予算議案第60号 郡山放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例議案2件については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

郡山市議会 2023-03-09 03月09日-07号

松田信三保健福祉部長 ACPに係る理解の深化、普及促進についてでありますが、本市におきましては、2018年3月に改訂された国の人生の最終段階における医療ケア決定プロセスに関するガイドラインを踏まえ、同年11月、在宅医療介護事業との連携を図るため開設した郡山在宅医療介護連携支援センター中心となり、医療福祉等関係者ACP普及啓発について検討を進めてきたところであります。 

郡山市議会 2023-02-17 02月17日-01号

在宅医療介護連携については、在宅医療介護の一体的な提供推進するため、郡山在宅医療介護連携支援センター機能強化等に要する経費を計上しております。 EBPM型としてのSDGs推進世代健康都市圏事業については、福島県立医科大学との共同研究や、医療介護等データ分析結果を基にした健康づくりキャンペーン等に要する経費を計上しております。 

塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号

4目在宅医療介護連携推進事業費は3万8,000円の決算額です。手帳カバー購入費です。それから地域ケア会議新型コロナウイルス感染症拡大に伴いまして中止といたしました。 続きまして、86ページになります。 5目生活支援体制整備事業費323万3,000円の決算額です。介護予防包括的ケアとして、地域生活支援検討し、お手伝いサービス事業体制をつくりました。 

川内村議会 2022-05-16 06月09日-01号

1、医師の確保、2、患者中心医療提供、3番、電子化による患者サービスの向上、4番、在宅医療推進・拡充、5番、経営基盤の安定。以上の報告がございました。 以上です。 ○議長渡邉一夫君) これで公立小野地方綜合病院企業団議会報告を終わります。 △監査委員報告議長渡邉一夫君) 日程第7、監査委員報告を行います。 代表監査委員秋元則行君。          

須賀川市議会 2022-03-14 令和 4年  3月 予算常任委員会−03月14日-01号

次に、6目包括的支援事業費802万3,000円は、高齢者認知症ケア在宅医療介護連携推進に要する経費などであり、前年度と比較し1億2,186万2,000円の減となっております。大幅な減の理由は、先ほどと同じく、地域包括支援センター運営事業重層的支援体制整備事業事業実施に伴う一般会計予算の組替えによるものであります。  主なものについて申し上げます。  

いわき市議会 2022-02-25 02月25日-05号

◆19番(平子善一君) オンライン診療料オンラインによる医学管理在宅医療におけるオンライン診療については、対面診療に比べて低い点数が設定されております。対面診療に比べて得られる情報が少なく、行える診療行為が限られることから、当然とも思えますが、オンライン診療推進派からは点数対面診療並みに引き上げ、オンライン診療拡大を図るべきとの声も出ております。

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

次に、訪問診療等取組についてでありますが、自宅療養者への訪問診療訪問看護による支援体制を構築するため、医師看護師等で構成する福井謙郡山医師会在宅医療介護連携特別委員会委員座長といたします自宅療養者訪問診療分科会を設置し、これまで11月8日と12月1日の2回会議を開催いたしまして、自宅療養者に対する訪問診療訪問看護の役割、実施方法課題等について議論を進めているところであります。 

郡山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

既に10月22日に、寺西寧郡山医師会副会長・感染症危機管理対策委員会委員長座長として、新型コロナウイルス感染症対策連絡調整会議医療専門委員会が開催されておりまして、その中で、自宅療養者の体調不安や急変など、対面による診療ニーズが発生することを想定し、医師看護師等で構成される自宅療養者訪問診療分科会郡山医師会在宅医療介護連携特別委員会委員座長として設置しております。