福島市議会 2020-03-13 令和2年3月13日新庁舎西棟建設調査特別委員会−03月13日-01号
これは、福島地方土地開発公社の経営健全化計画に基づき同公社への資金貸付けを行ってきておりますが、貸付期間を1年間延長するため、歳入の貸付金元金収入10億円を減額するものであり、これに伴い、歳出の庁舎整備基金繰出金10億円を減額するものであります。 説明は以上です。 ○後藤善次 委員長 ご質疑のある方はお述べください。
これは、福島地方土地開発公社の経営健全化計画に基づき同公社への資金貸付けを行ってきておりますが、貸付期間を1年間延長するため、歳入の貸付金元金収入10億円を減額するものであり、これに伴い、歳出の庁舎整備基金繰出金10億円を減額するものであります。 説明は以上です。 ○後藤善次 委員長 ご質疑のある方はお述べください。
用途地域等証明手数料、16款県支出金のうち、59ページ、工業開発事務費県委託金、17款財産収入のうち、61ページ、株式配当金、19款繰入金のうち、63ページ、財政調整基金繰入金、20款繰越金、21款諸収入のうち、65ページ、市税滞納延滞金、67ページ、預金利子、災害援護資金貸付金返還金、公立岩瀬病院改革プラン推進支援事業貸付金返還金、公立岩瀬病院改革プラン推進支援事業貸付金利子、69ページ、損害賠償金返還金、土地開発公社支社業務負担金
言わば身の丈に合った財政運営に心がけ、土地開発公社の健全化を計画的に進めるなど、財政の健全化を図るとともに、庁舎整備基金の計画的積立てを行い、ほとんど借金せずに長年の懸案であった新庁舎東棟を完成させました。 この東棟完成から僅か67日後、この議場で3月定例会本会議開催中に、27番議員の質問中にあの震災が発生しました。
県土地開発公社への償還は、前年度比較20万3,000円の減となり、5億9,421万7,000円を見込んだところであります。 なお、平成19年度に債務負担行為を行った県土地開発公社によるシンジケートローン借入れ分は、本年度で返済が終了することとなります。 次に、工業用地資産運用事業特別会計予算であります。
続いて行われた相馬地方土地開発公社理事会においては、理事の任命及び監事の任命の報告事項について了承し、理事には菊地清次相馬市議会議長、監事には遠藤満新地町議会議長が選任され、令和2年度予算など、それぞれ審議の結果、原案のとおり承認並びに決定いたしております。
ただいま議題となっております報告第1号 公益財団法人ふくしま科学振興協会の令和2年度事業計画及び収支予算について、報告第2号 公益財団法人須賀川市スポーツ振興協会の令和2年度事業計画及び収支予算について、報告第3号 公益財団法人須賀川市農業公社の令和2年度事業計画及び収支予算について、報告第4号 郡山地方土地開発公社の令和2年度収支予算について、以上、報告4件については、これにて御了承願います。
……………………………9 報告第 2号 公益財団法人須賀川市スポーツ振興協会の令和2年度事業計画及び収支予算について …………………………………………………………………………………………………………9 報告第 3号 公益財団法人須賀川市農業公社の令和2年度事業計画及び収支予算について …………………………………………………………………………………………………………9 報告第 4号 郡山地方土地開発公社
木曜日) 午前10時 開議 第 1 会期の決定 第 2 会議録署名議員の指名 第 3 報告第 1号 公益財団法人ふくしま科学振興協会の令和2年度事業計画及び収支予算について 第 4 報告第 2号 公益財団法人須賀川市スポーツ振興協会の令和2年度事業計画及び収支予算について 第 5 報告第 3号 公益財団法人須賀川市農業公社の令和2年度事業計画及び収支予算について 第 6 報告第 4号 郡山地方土地開発公社
大項目の1つ目、会津若松地方土地開発公社、以下土地開発公社と省略させていただきます、のあり方について、主として今後の市としての課題や対応について質問いたします。初めに、土地開発公社から取得した土地などの実績と評価について伺います。
本議案につきましては、消費税の改定により、福島県土地開発公社借入金の償還に伴う手数料の増額分を補正するものであります。 その結果、歳入歳出予算のそれぞれに1万9,000円を追加するものであります。 議案第106号 令和元年度本宮市水道事業会計補正予算(第4号)。 本議案につきましては、収益的支出において、配・給水管の維持管理修繕費等の補正を行うものであります。
これは、新庁舎建設事業が2億2,244万円の減となったものの、茶畑地区産業拠点整備事業用地売払代を郡山地方土地開発公社への償還に備えて積み立てた財政調整基金積立金14億36万8,000円、東日本大震災復興国庫交付金の国土交通省分管理用事業の精算に伴う国庫交付金返還金3億885万8,000円が皆増となったことなどによるものであります。
普通会計が将来的に負担することになっている実質的な負債について、一部事務組合や土地開発公社の負債も含め、決算年度末時点における実質的な将来負担が標準財政規模に対してどの程度の割合であるか示すものであります。 本比率における早期健全化基準は350%でありますが、本市における平成30年度の比率は40.8%で、前年度と比較し5.5ポイント上昇しております。
2項特別会計繰入金、1目1節庁舎整備基金運用特別会計繰入金、収入済額100万円は、福島地方土地開発公社経営健全化計画に基づく資金貸し付け10億円に係る利子収入分であります。 次に、10ページをごらんください。20款繰越金、1項1目繰越金、1節前年度繰越金、収入済額13億8,600万円余は、前年度から平成30年度に繰り越しした事業の繰越財源であります。
97ページ、2つ目の9、土地開発公社借入金利子補給事業費5,731万3,000円は、土地開発公社経営健全化計画に基づく財政支援措置として、土地開発公社保有地に係る借入金の利子相当額を補助したものです。
その2つ下、細々目、事務費1億3,104万7,000円余につきましては、第3期福島地方土地開発公社経営健全化計画に経営健全化対象事業として位置づけられている東北自動車道福島飯坂インターチェンジ周辺用地のうち、福島トラックステーション北側の土地の買い戻しに要した経費等であります。
議案第118号 平成30年度会津若松市水道事業剰余金の処分について 報告第 6号 監査の結果報告について 報告第 7号 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価結果について 報告第 8号 平成30年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について 報告第 9号 会津若松地方土地開発公社経営状況報告
平成30年度におきましても、福島県土地開発公社への計画的な償還を実施いたしました。 この結果、歳入総額5億9,424万5,903円、歳出総額5億9,408万9,792円となり、歳入歳出差引額では15万6,111円となったところであります。 次に、議案第84号 平成30年度本宮市工業用地資産運用事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
令和1年 6月 定例会 令和元年第2回泉崎村議会定例会議事日程(第3号) 令和元年6月14日(金曜日)午前10時開議第1 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(泉崎村税条例の一部を改正する条例)第2 報告第2号 平成30年度泉崎村繰越明許費繰越計算書第3 報告第3号 平成30年度白河土地開発公社の経営状況に係る書類提出の件第4 議案第22号 職員
本報告は、塙町が出資しております白河地方土地開発公社の平成30年度経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告をいたします。 以上であります。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(大縄武夫君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 6番、吉田克則君。 ◆6番(吉田克則君) 6番、吉田克則です。
市一般会計繰越明許費繰越計算書、平成30年度いわき市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書、平成30年度いわき市常磐湯本財産区特別会計繰越明許費繰越計算書、平成30年度いわき市一般会計事故繰越し繰越計算書、平成30年度いわき市水道事業会計予算繰越計算書、平成30年度いわき市下水道事業会計予算繰越計算書及び専決処分について、それぞれ報告があり、また、地方自治法第243条の3第2項の規定により、いわき市土地開発公社