須賀川市議会 2019-06-17 令和 元年 6月 生活産業常任委員会-06月17日-01号
◎農政課長(角田良一) 母畑の土地改良区域との重なりはないものでございます。もう少し標高の高いところで、本当に中山間地域ということでの整備事業でございます。 以上です。 ○委員長(相楽健雄) ほかにございませんか。
◎農政課長(角田良一) 母畑の土地改良区域との重なりはないものでございます。もう少し標高の高いところで、本当に中山間地域ということでの整備事業でございます。 以上です。 ○委員長(相楽健雄) ほかにございませんか。
本市の調査は昭和32年より実施し、平成23年度までの認証状況は、市の総面積1,231.35平方キロメートルのうち、調査対象面積は、国有林、土地改良区域、区画整理区域等を除いた912平方キロメートルで、認証済み面積は618.76平方キロメートルで、進捗率は67.84%。
◆4番(白石正雄君) 23年度の一般会計補正予算(第7号)の32ページになりますが、矢吹ケ原土地改良区域内の被災水田助成、生産調整対策推進事業で600万が計上されております。この内容を詳細にお伺いしたいということと、その下のほうに農業系汚染廃棄物処理事業費ということで、委託料343万3,000円が計上されております。これについてもお聞かせをいただきたいというふうに思います。
この助成をするために当初予算で297万1,000円ほど計上させていただきましたが、東日本大震災等の影響によりまして、矢吹ケ原土地改良区域内等に水田作付ができない200町歩を超える面積がございます。 これらの水田等を対象に村が推奨する作物として、特にソバの作付を推進しました。助成金につきましては、いったん平成23年度の金額は減額いたしましたが、平成22年度と同額に増額変更しました。