23件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(23件)福島市議会(3件)会津若松市議会(4件)郡山市議会(5件)いわき市議会(1件)白河市議会(1件)須賀川市議会(0件)相馬市議会(0件)二本松市議会(7件)南相馬市議会(1件)伊達市議会(0件)本宮市議会(0件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(0件)矢祭町議会(0件)塙町議会(0件)川内村議会(1件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123456

該当会議一覧

  • 1
  • 2

会津若松市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号

一方、コロナ禍により多大なる影響を受けた地域コミュニティー等の再構築が急務の課題であるとも考えますし、さらには会津若松市地域健康かるて、国民健康保険特定健康診査結果編(令和3年度)版にあるように、メタボリックシンドローム該当者割合平成29年以降増加傾向、また急性心筋梗塞発症割合全国を100とした場合、男性が203、女性が202となっており、コロナ禍も含めた社会情勢変化による健康指標の回復が大

二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号

1点目の糖尿病リスク予測ツールを市のホームページに掲載し、活用することについては、近年、生活習慣変化高齢者増加等に伴い、糖尿病に代表される生活習慣病の患者、予備軍が増えており、市でも国民健康保険特定健康診査の結果により、生活習慣病を発症するリスクが高いとされるメタボリックシンドローム該当者及び予備軍の方に対し、特定保健指導実施し、生活習慣の改善を促し、生活習慣病発症抑制を図っているところです

郡山市議会 2021-06-21 06月21日-04号

また、平成20年(2008年)度より始まった特定健康診査で、国は令和5年(2023年)度時点での特定健診受診率を60%と設定していますが、「郡山国民健康保険特定健康診査等第三期実施計画」において、本市受診状況については、年代別・性別では、全ての層において受診率向上しているものの、40代から50代の受診率が低く、特に40代男性は20%未満となっていますと記載されております。 

川内村議会 2020-02-13 03月10日-01号

村の国民健康保険特定健康診査及びがん検診受診率について、お伺いいたします。また、受診率を上げるために、どのような対策実施しているのか、お伺いいたします。 2、健康寿命について。 福島県では、不健康な生活習慣を持つ方の割合が高く、健康寿命全国平均よりも短くなっていると報道されていますが、村の状況についてお伺いいたします。 3、川内村健康増進計画について。 

会津若松市議会 2019-02-25 02月25日-一般質問-02号

平成28年度の国民健康保険特定健康診査受診者におけるメタボリック症候群該当者及び予備群は33%と国、県を上回り、メタボリック症候群該当者のうち治療中の方が8割を占める状況にあります。また、平成28年の急性心筋梗塞による人口10万対死亡率男性が76.6、女性が73.3であり、国及び県よりも高い数値となっております。

郡山市議会 2018-09-12 09月12日-05号

渡辺勝市民部長 登壇〕 ◎渡辺勝市民部長 初めに、国民健康保険特定健康診査等実施計画及びデータヘルス計画の評価についてでありますが、2013年度策定の第二期特定健康診査等実施計画における受診率については、2016年度の計画達成目標値55%に対し36.8%、中核市48市の中で17位であり、特に40代男性が20%未満と低いことから、生活習慣病予防対策重要性と特定健診の必要性を未受診者に対し個別通知

郡山市議会 2017-06-19 06月19日-04号

そこで、本市国民健康保険特定健康診査受診率はどの程度なのか、あわせてさらなる受診率向上に向け、どのような取り組みを行っているのかをお伺いいたします。 5番、熱中症対策について。 さて、先月5月29日から6月4日は全国各地で急激に気温が上昇し、各都道府県での熱中症による救急搬送が増加したとの報道がありました。

福島市議会 2014-12-05 平成26年12月定例会議-12月05日-02号

また、国保年金課におきましては、高齢者医療確保に関する法律に基づき生活習慣病予防対策推進し、医療費適正化を図ることを目標とした国民健康保険特定健康診査等実施計画推進のため、特定健康診査実施と健診結果の分析に基づく特定保健指導に努めております。 ◆16番(萩原太郎) 議長、16番。 ○副議長中野哲郎) 16番。 ◆16番(萩原太郎) 次に、最後の質問となります。  

二本松市議会 2010-03-02 03月02日-01号

4つに、健康づくりと生涯スポーツ支援として、市民健康づくり促進では、生活習慣病予防事業国民健康保険特定健康診査特定保健指導事業スポーツ活動推進では、総合型地域スポーツクラブ支援事業。 第3章「安全・安心市民暮らしを支えるまちづくり」においては、1つに、緑に包まれた自然と共生まちづくりとして、資源循環利用促進では、資源回収団体等支援事業

二本松市議会 2009-09-08 09月08日-03号

本市平成20年から24年までの国民健康保険特定健康診査実施計画では、平成20年度の特定健康診査実施率は45%、5,698人、特定保健指導実施率は25%で384人となっています。 そこで、本市平成20年度の特定健康診査受診率は何%で、特定保健指導対象者は何人か。特定保健指導の結果、どのような結果が見られたか伺います。 4点目として、ヒブ(細菌性髄膜炎)ワクチンの接種の助成についてです。 

いわき市議会 2009-06-08 06月08日-02号

本市におきましては、平成20年度から平成24年度までの5カ年計画といたしまして、市国民健康保険特定健康診査等実施計画というものを策定いたしまして、その中で平成20年度の目標値を設定したところでございますが、特定健診の実施率を35%、特定保健指導実施率を45%と設定したところでございます。 これに対しまして実績値を申し上げますと、特定健診が24.5%、特定保健指導が4.9%となっております。

二本松市議会 2009-03-03 03月03日-01号

4つ健康づくりと生涯スポーツ支援として、市民健康づくり促進では、生活習慣病予防事業各種検診健康教室等)、国民健康保険特定健康診査特定保健指導事業スポーツ活動推進では、総合型地域スポーツクラブ支援事業。 「安全・安心市民暮らしを支えるまちづくり」においては、1つに緑に包まれた自然と共生まちづくりとして、資源循環利用促進では、資源回収団体支援事業

郡山市議会 2009-02-27 02月27日-04号

樋口功市民部長 登壇〕 ◎樋口功市民部長 受診率アップ方策についてでありますが、本年度新たな制度として実施しました国民健康保険特定健康診査受診率は28.4%となっております。受診率アップ方策といたしましては、医療機関公共機関へのポスター、チラシの配布、広報こおりやま等への掲載、さらには未受診者に対するダイレクトメール送付による受診勧奨などを行ってきたところであります。

郡山市議会 2009-02-25 02月25日-02号

特定健康診査は、昨年の4月から郡山国民健康保険特定健康診査等実施計画により運営されているものと思っております。2月19日付の新聞で、福島県は、健康ふくしま21推進協議会で、特定健康診査受診者数が減少し、その原因は、特定健康診査導入に伴う健康診断全体の仕組みの複雑さが原因との内容の記事が掲載されてありました。

  • 1
  • 2