会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号
これらは、国庫支出金及び県支出金を財源として措置しようとするものであります。 この結果、今回の一般会計補正予算は1億9,048万2,000円となり、この補正額に前回までの予算額573億4,654万3,000円を加えますと、累計で575億3,702万5,000円となり、率にして約0.3%の伸びとなった次第であります。
これらは、国庫支出金及び県支出金を財源として措置しようとするものであります。 この結果、今回の一般会計補正予算は1億9,048万2,000円となり、この補正額に前回までの予算額573億4,654万3,000円を加えますと、累計で575億3,702万5,000円となり、率にして約0.3%の伸びとなった次第であります。
現在行われているように国庫支出金、それに基づいてマイナンバーカードの交付あるいは運用に関しての経費は支出すべきだと、地方交付税の算定要件には交付率を加えるべきではないという、簡単に言えばそういう趣旨で国には求めていきたいというふうに捉えていいですか。 ○議長(清川雅史) 財務部長。 ◎財務部長(長嶺賢次) お答えいたします。
この計画が認定されることにより、関連事業の国庫補助率の増加や国の許可が必要な国指定文化財の現状変更手続の簡素化が可能となります。また、文化財保存活用地域計画は、改正文化財保護法により市町村の文化財の保護、活用に関するマスタープラン兼アクションプランとして位置づけられ、本市総合計画における基本理念や目指す姿、歴史資源、伝統文化の保存に向けた施策等をより一層推進するための計画であります。
これらは、令和3年度決算に伴う前年度繰越金、国庫支出金、県支出金等を財源として措置しようとするものであります。 この結果、今回の一般会計補正予算は30億9,951万2,000円となり、この補正額に前回までの予算額542億4,703万1,000円を加えますと、累計で573億4,654万3,000円となり、この累計額と前回までの予算総額を対比いたしますと、約5.7%の伸びとなった次第であります。
これらは、国庫支出金及び繰入金を財源として措置しようとするものであります。 この結果、今回の一般会計補正予算は5億9,477万3,000円となり、令和4年度の一般会計予算額はこの補正額と前回までの予算額528億2,205万8,000円との累計で534億1,683万1,000円となり、率にして約1.1%の伸びとなった次第であります。
これらの事業費の財源といたしましては、国庫支出金及び繰入金をもって措置しようとするものであります。 この結果、今回の一般会計補正予算額は4,914万4,000円となり、令和4年度の一般会計予算額は、この補正額と前回までの予算額527億7,291万4,000円との累計で528億2,205万8,000円となり、率にして約0.1%の伸びとなった次第であります。
しかしながら、中央集権体制によって地方の権限に制限がかけられている現状においては、国の予算と権限によってでしかできない事業も多く、地元選出の国会議員が有力であればあるほど様々な恩恵が地域にもたらされてきたのが現実であり、市政運営も地方交付税や国庫支出金などに頼らざるを得ないのが現状であり、理想と現実はかけ離れたものとなってしまっております。
感染症対策をはじめとして、本市の情報や防災・市民サービスの拠点として庁舎建設工事に着手するほか、市民ニーズに柔軟に対応しながら、「第7次総合計画」に基づく、市民生活の安全・安心の確保や子育て・教育環境の充実、産業振興、地方創生の取組など、将来に向けたまちづくりを着実に推進するとともに、中期財政見通し及び新たな市債管理を踏まえ、健全な行財政運営を図るよう編成したものであり、市税をはじめ、地方交付税、国庫支出金
例えば地方創生臨時交付金の支出項目に充てられても、一般財源、特に財政調整基金などを繰り入れてやってまいりましたが、今回なぜ国庫負担金、国庫補助金ということに考え方を計上したのでしょうか。 ○議長(清川雅史) 財務部長。 ◎財務部長(長嶺賢次) 今回の予算の計上の仕方についてでございます。今回の予算につきまして、国の動き、市の対応の経過も含めてご説明したいと思います。
ここでの論点といたしましては、市有財産、これの無償譲渡と国庫補助金との関係、こういったことについて遺漏がないかというような点でお伺いをしていきたいと思うのでありますけれども、まず無償譲渡する財産の概要と譲渡先をお示しください。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(藤森佐智子) お答えいたします。 まず、財産の概要についてでございます。
そこでまずお伺いしたいのですが、国政選挙に係る経費、これは国庫委託金の形で全て国が財源については責任を持つというもので、移動投票所の設置についてもそういう対象だと理解してよろしいでしょうか。 ○副議長(樋川誠) 選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(渡部義明) お答えいたします。 移動式期日前投票所の設営が国の選挙の際の経費の対象となるかということでございます。
なお、これらは国庫支出金、県支出金、繰入金を財源として措置しようとするものであります。 この結果、今回の一般会計補正予算は4,805万8,000円となり、前回までの予算額495億9,686万8,000円を加えますと、累計で496億4,492万6,000円となり、この累計と前回までの予算総額を対比いたしますと、0.1%の伸びとなった次第であります。
これら事業費の財源といたしましては、国庫支出金及び繰入金をもって措置しようとするものであります。この結果、今回の一般会計補正予算額は1億5,982万5,000円となり、令和3年度の一般会計予算額はこの補正額と前回までの予算額494億3,704万3,000円との累計で495億9,686万8,000円となり、率にして0.3%の伸びとなった次第であります。
議案第71号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第9号)についてでありますが、今回の補正予算は、第2款総務費において庁内情報化推進事業費275万9,000円を計上したところであり、事業費の財源といたしましては、国庫支出金及び諸収入をもって措置しようとするものであります。
補償内容については、保険期間の収入が過去5年間の平均収入の9割を下回った場合に、下回った額の9割を上限に補填され、掛金については掛け捨てとなる現金等と積立金について、それぞれ50%と、75%の国庫補助があり、補助適用後の掛金を農業者が支払うこととなります。 次に、収入保険に係る取組についてであります。
これらは、令和2年度決算に伴う前年度繰越金、国庫支出金、県支出金、市債等を財源として措置しようとするものであります。 この結果、今回の一般会計補正予算は10億3,193万6,000円となり、この補正額に前回までの予算額484億234万8,000円を加えますと、累計で494億3,428万4,000円となり、この累計額と前回までの予算総額を対比いたしますと、2.1%の伸びとなった次第であります。
事業費の財源といたしましては、国庫支出金、諸収入をもって措置しようとするものであります。この結果、令和3年度の一般会計予算額はこの補正額と前回までの予算額483億4,903万3,000円との累計で484億234万8,000円となり、率にして0.1%の伸びとなった次第であります。
当初から加入者の多くは無職者、低所得者であり、保険料だけで運営することは不可能であったため、多くを国庫負担で賄うことを条件とした制度設計でスタートしたという歴史があります。
◆吉田恵三議員 それでは、私は議案第32号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第1号)、歳入の部、第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、第1目総務費国庫補助金、地方創生臨時交付金について伺いたいというふうに思います。 まず最初にお聞きしたいのが、今回歳入の予算5億2,910万6,000円です。
これらは、国庫支出金、県支出金等を財源として措置しようとするものであります。 この結果、今回の一般会計補正予算額は5億5,955万9,000円となり、これにより、令和3年度の一般会計予算額は、前回までの予算額473億9,300万円との累計で479億5,255万9,000円となり、率にして1.2%の伸びとなった次第であります。