41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2011-06-23 06月23日-04号

今後、国土地理院において、10月下旬ごろに新たな基準点の公開が予定されていることから、地籍調査事業はそれ以降に延期し実施するとの答弁がありました。 次に、委員より、観光物産費に関し、震災等による各種イベント等への影響についてただしたのに対し、当局から、湖南町で開催予定であった湖まつりが中止となったが、それ以外のサマーフェスタ、うねめまつり等は実施する予定である。

いわき市議会 2011-06-22 06月22日-04号

このような中、国土地理院は、測量基準点として活用している全国1,240カ所の電子基準点、いわゆるGPS衛生連続観測点で検出されたデータを回収したところ、3月11日の本震でプレート境界が大きく滑った震源域は、日本海溝よりの領海を中心に南北で400キロメートルに及び、大地震によって数百年分のエネルギーが一気に放出されたと解析しました。

いわき市議会 2011-06-21 06月21日-03号

先般、国土地理院航空写真から判明した浸水面積は、本市は15平方キロメートルとなっております。津波により被害のあった面積について伺いたいと思います。 ◎農林水産部長鈴木正一君) 現地調査の結果、津波による農地の被害面積は、田におきましては約186ヘクタール、畑におきましては約19ヘクタールであり、合計で約205ヘクタールとなっております。 ◆3番(赤津一夫君) その復旧状況を伺います。

会津若松市議会 2007-09-11 09月11日-一般質問-03号

ただ、会津若松市においては平成16年の12月定例会で種々論議が交わされたところですが、国土地理院が公表した都市圏活断層図によって、会津盆地の東側の丘陵線南北に伸びる断層帯が市役所のすぐ近くまでつながって連続した断層を形成しているということが明らかになり、いつ大地震が起こっても不思議でないような状態にあるということは過般の議会でも確認をされているところです。

郡山市議会 2000-03-17 03月17日-08号

ことし1月24日に建設省国土地理院より、昨年10月1日現在の都道府県市区町村別面積が公示され、郡山会津若松、猪苗代の2市1町で合意した猪苗代湖境界確定しました。 私にとって郡山市の面積がふえたことよりも、3市町の面積がふえたことによる地方交付税の増額の一部を環境保全対策に充てることに注目したいと思います。 

南相馬市議会 1995-03-13 03月13日-03号

指定後の観測体制は、国土地理院、気象庁並び東北大学及び東京大学の各理学部により、海面変動観測微小地震観測地殻変動観測及び地下地中ラドン濃度観測などによって、地震予知研究がされているところであり、その結果については、地震予知連絡会報によって県に報告がなされ、県は必要に応じて市町村などに伝達し、防災対策に反映させることになっております。 

福島市議会 1992-03-10 平成 4年 3月定例会-03月10日-04号

現在普通地図というと国土地理院発行地形図を意味し、その地図の上に観光地や名所旧跡などを書き込み、利用者の便に供されております。しかるに、この地図に記載されたものが誤りであったら大変で、利用者は混乱するわけですが、往々にして利用者を混乱させる地図が見られます。一例を挙げますと、福島道路公社発行福島観光案内図二十五万分の一の地図ですが磐梯吾妻安達太良地区内だけで四つのミスが指摘されます。

いわき市議会 1990-03-07 03月07日-03号

それがため、市が保有する国土地理院発行航空写真都市計画図修正農業振興地域見直し市道路台帳作成時等に撮影した航空写真活用して誤りのない土地利用を図っているところであります。今後も、御指摘の航空写真活用することとあわせて、各種資料活用して悔いのない適正な土地利用を指導してまいる考えであります。