344件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

白河市議会 2020-12-11 12月11日-02号

当時は珍しい、これは国土交通省と農水省と文化庁の共管の法律でありまして、通常、これまでは国交省文化庁が手を組むということはあり得なかったわけでありますが、ということは社会が大きく切り替わってきていて、まちづくりにとって文化的な建造物あるいはなりわいあるいは営みですね、そういったものが非常に重要であるということを、国が自らそういうことの方向性を示したという意味では画期的な法律であるというふうなことから

須賀川市議会 2020-12-11 令和 2年 12月 経済建設常任委員会-12月11日-01号

委員広瀬吉彦) そうしますと、農業普及所国交省河川事務所出先機関で全ての部屋を使うという考えでいいわけですか。 ○委員長大河内和彦) ただいまの広瀬委員の発言に対し、当局の答弁を求めます。 ◎商工課長須田勝浩) ただいまの御質疑にお答えいたします。  

本宮市議会 2020-12-04 12月04日-02号

事務方としてなかなか強く言えないところもあるのかもしれませんけれども、できる限りの話はさせていただきながら、改良復旧工事を進めているというふうなことでありますし、築堤につきましても、しっかりと市のほうから国交省のほうに申入れをさせていただきながら、今回のこの東日本台風関連の中での工事に努めていきたいというふうな話はいただいておるということです。 

塙町議会 2020-11-12 12月10日-01号

今年度においては、奥久慈街道国交省からモデルコースとなり、先駆的な取組として認められている。また、地域の実情を踏まえた安全で快適な自転車走行環境利用環境の充実を図るため、自転車ネットワーク計画を策定中とのこと。 予算は、令和元年度から県補助金により、イベントの開催や町独自コースを掲載したパンフレット作成等に活用された。

郡山市議会 2020-09-17 09月17日-06号

今回、三春ダムでは、600万トン流れてくるものを23万トンだけ排出したということで、八十数センチ阿武隈川の水位を低下させることに寄与したと国交省では言っています。様々なところで流域治水のために努力をしている。我々もその努力をしようではありませんか。 そこで、一番に挙げられている豊田貯水池の跡地、そのままさらで池が残っているわけです。

須賀川市議会 2020-09-11 令和 2年  9月 経済建設常任委員会-09月11日-01号

今、国交省では、合流点のところの中洲のようなところになっている場所の除草と、立木というか立ち木の伐採、そういったものを進めていたり、あと、4号の下流、JRの下流になるんですが、そちらについても今堆積している土砂、そちらを掘削するということで計画されているということはお聞きしております。  

郡山市議会 2020-09-11 09月11日-05号

先ほどの運転調整の話でございますけれども、確かに平成13年に国交省下水道部長通知ということで通知がございましたけれども、これに関しましては、河川管理者である国と沿線の自治体で話合いを続けておりました。実際の運用に関しては、まだ合意が得ていない状況でございますので、強制力がないということでうちのほうは判断しております。 

須賀川市議会 2020-09-10 令和 2年  9月 定例会−09月10日-05号

◆17番(大寺正晃) この度本市は、国交省防災コンパクト先行モデル都市として選定した全国15自治体の1つに選ばれました。  質問ですが、この防災コンパクト先行モデル都市になることによるメリットは何なのか、お伺いいたします。 ◎建設部長山寺弘司) ただいまの御質問にお答えいたします。  

郡山市議会 2020-09-10 09月10日-04号

国交省が作成した「農地付き空き家」の手引きによると、全国の5つの自治体農地付き空き家に取り組み、31件の実績をつくったようです。その背景には、移住希望者から移住をきっかけに農業をしたい、不在地主の増加、高齢化により空き家農地を処分したい、家庭菜園規模農地を求める移住者からの相談件数が増えたなどがあったようです。 以下伺います。 (1)農地付き空き家移住するための流れについて。 

本宮市議会 2020-09-07 09月07日-02号

これにつきましても、どのような形で休憩所を設置したほうがいいのか、河川敷を利用させていただいておりますので、利用者の声を聞きながら、国交省とも調整させていただいて対応してまいりたいと思っております。 あと駐車場につきましては、コース増設に合わせて新たな整備をしていく予定でございます。できるだけ、利用者の方が利用しやすい形態、考えていきたいなと思っております。 

川内村議会 2020-08-14 09月08日-01号

これについては環境省ですか、国交省でしたか、調査をしながら、先ほどの村長の答弁の数字が出たというふうに思いますが、この放射線量について、我々も含めて希薄になっている現状、さらには、各地区においての間伐等しながら整備事業が進められているわけですよ。そういった中で、我々も線量に関して、当初から見ますと希薄になっているというふうに感じております、線量について。

郡山市議会 2020-06-19 06月19日-03号

また、市が管理する準用河川普通河川改修事業や、雨水幹線雨水貯留施設等内水被害につきましては、これはバックウォーターなど河川整備と大いに関係するところでございますが、昨日、国交省検討会におきまして下水道氾濫対策方針が示されましたので、これについても十分注意を払いまして、それに基づく積極的な取組をし、気候変動の影響により頻発、激甚化している水災害への防災減災対策を推進してまいります。 

矢祭町議会 2020-06-18 06月18日-03号

この前、国土交通省郡山事務所の方がご挨拶に来て、やっぱり専門職、これからの災害体制というのも、確かに各行政のも少ないと思うから、今、県のほうもリエゾンとか、あとTEC-FORCEという、国交省のそういう専門部災害対策本部というのがありますから、そういった方とやっぱり連携しながらというような、なかなかあれだけの災害を、自治体専門職を置くというのも、ちょっとこれもなかなか難しいところがありますから

塙町議会 2020-06-15 06月15日-03号

この中で当然、県の担当部署の皆さんとは職員さんとはお話をいたしますが、やはり県も町も、国がどの程度お金を出すかということで町の負担、県の負担が決まっているということもありますので、これは東北6県では福島だけだろうと思うんですけれども、県職員と私とで、国交省地籍調査を担当する課長お話をさせていただいておりますし、その現況の説明をしながらもっと予算をつけてほしいということで、ここ2年ほど毎年、国へ、

矢祭町議会 2020-03-10 03月10日-02号

実は、調べたところ、自治体のほうが、自治体とかがそういったことを提案して、それで国交省のほうにこういった形で使うという話をすれば、特例ではないでしょうけれども、そういった形でできるのではないかなという情報を得たものですから、そういった、もうちょっと柔軟に、条件がちょっと厳しいのかなというふうに、それか要支援、八十幾つであれば要支援になるかもしれないので、その辺をちょっとどうするかということをお勧めするような