郡山市議会 2021-12-08 12月08日-02号
事業者の方々が漏水修繕に着手するまでの手順としましては、市民の方からご連絡をいただき、まず現地に赴き、その敷地内の配管の図面があればすぐに着手できるのですが、図面を持っている方はまれでございます。
事業者の方々が漏水修繕に着手するまでの手順としましては、市民の方からご連絡をいただき、まず現地に赴き、その敷地内の配管の図面があればすぐに着手できるのですが、図面を持っている方はまれでございます。
今回の説明会では、令和2年度に実施しました河川改修の予備設計で作成した図面を基に説明がありました。予備設計では、河川整備の線形、堤防形状、基本断面形状、構造物等の検討を行い、基本となる諸元を図面に起こしたものでございます。
◎建設部長(永田達也君) 安全対策の指導でございますが、まず、開発指導要綱の場合は、開発者から図面等の提出をいただいておりまして、この内容を精査しまして、災害防止に向けて必要な、例えば仮沈砂池や仮掘り等があるかどうかというふうなことを含めて安全対策をお願いしております。
次に、設計・設備工事の検証についてでありますが、開成山屋内水泳場の建設に当たっては、本市職員が実施設計完了時に設計図面及び設計図書について国土交通省大臣官房官庁営繕部の工事標準仕様書及び福島県の工事共通仕様書に基づいていることを確認しており、また、施工についても工事竣工時の竣工検査において、同仕様書に基づいていることを確認しております。
まだその先の、完成もされていない、図面もできていない状況下の中にあっては、それ以上の説明責任と申されても、申し訳ないですけれども、そういう無責任な説明はできないということで、今、町としてしっかり掌握している部分、これを説明責任、しっかりと果たしておるとこのように私は考えております。 ○議長(割貝寿一君) 吉田克則君。
その設計図の図面なんです。 雨風がしのげるなんてどなたも言っていませんよ。それは、私がこの議場の中でせめて雨風がしのげるようなと、それは政治家の方便ですよ。 しかし、それをうのみにして、雨風もしのげない、雨もしのげない、まちがった、弓を引くような条件下の床張りが斜めになっていれば、床張りが出せるセメントだけで床張りがない。
図面上の面積で案分をして算出をしたということですけれども、いずれの土地もいわゆる不正形、四角形とか長方形ではなくて出入りのある不正形の土地になりますことから、相馬地方市町村圏組合で不動産鑑定を実施しているわけでございますけれども、その評価額を当てはめることが妥当なのかどうか、御意見を伺いたいと思います。
本部でも危険箇所として図面に残してあると思いますので、それにつきましては、各消防団員が自分の地元の情報として、防災マップが完成した後、各班ごとに記載して活用していただきたいと。それを防災マップに入れることは今回はできません。 なお、危険箇所としましては、多分、3分団、4分団の中山間のほうが、今回のものは表示されていないと思いますので、そちらは各班で対応していただきたいというふうに考えます。
農地の利用状況調査につきましては、農地パトロールと併せて実施をしておりまして、市内を12地区に担当を割り振りして、農業委員、農地利用最適化推進委員、21名で調査、図面を基に農地の利用状況を調査をしまして、遊休農地等の調査を確認をしてございます。 実施時期については、毎年8月から9月までの約2か月間を、農地パトロール月間と設定をしてございます。
都市計画道路関下一里坦線狐石工区につきましては、図面に着色してあります箇所になりますが、こちらの延長310mの区間につきまして、平成26年度から整備を進めてまいりましたが、整備が完了したことから、3月22日月曜日の午後1時に供用開始することとなりましたので御報告いたします。 整備概要につきましては、延長が310mで、道路幅が18m、両側に4.5mの歩道がついた整備となっております。
先日の議員協議会でも図面を示されました。1日でも早い、待ちに待っておりました事業ですので、補正予算も含め早急に完成を望みます。インフラ整備は生活するのに基本中の基本であります。大平地区、石井地区では、旧岩代町の地区境まで合併時に簡易水道が設置されておりました。また、この岩代地区の簡易水道を引くのに、二本松地区の土地も通って設置されておりました。
市の歴史的景観指定建造物及び登録建造物につきましては、登録有形文化財の基準を満たすものも数多くあると認識しておりますが、申請に当たりましては文化庁の専門家による実地調査や、所有者の費用負担による図面の作成などが必要となることから、所有者の意向を踏まえながら国に意見具申してまいりたいと考えております。 次に、市役所本庁舎旧館及び阿弥陀寺御三階の登録有形文化財としての価値についてであります。
次に、一般住宅への費用補助の充実についてでありますが、本市においては、平成19年度から木造住宅を対象に耐震診断者派遣制度を設け、申請者には、図面がある場合には耐震診断費用の約18万円のうち2万円を、図面がない場合には耐震診断費用の約20万円のうち3万5,000円を負担していただくことで、市が建築士を派遣し耐震診断を実施しております。
ソフトボール協会は、それまでも平成26年以降、自分たちで既存の施設を測量し、図面を作り、施設の拡張、整備の可能性を示しながら、市の担当者と延べ9回話合いを重ねてきました。そして、議会に対しても同様の要望を趣旨とする陳情を提出しました。
こちらは2節から、47ページ15節までの減によるもので、11節役務費につきましては、登記図面作成手数料の減によるものでございます。 次ページをお開き願います。 7款2項1目道路橋梁維持費297万7,000円の減。
◆委員(石堂正章) まだこれから計画等の図面をということで、今お聞きしたんですが、例えば、入口に関しては、今、県道側から、インターチェンジから入ってくる一方と、あとは反対側、河川から入ってくる一方とあります。あとアリーナの入口から入ってくるところがあるんですけれども、これは駐車場の入口等に関してはどのような考えがあるのか、お聞きさせてください。
図面の下側、黒三角の印が施設の入り口となってございます。1階の主なリニューアルは、視聴覚コーナーの移設と物販コーナー、ミュージアムショップの拡充の2つになります。現在サロンの右手にございますハモンドオルガンを移動いたしまして、空いたスペースを活用して2階から移設する視聴覚コーナーを配置いたします。
私も仕事の中で、過去なんですが、平面で図面を引いていたことがありました。図面を引くときにどういったことを考えるかと申しますと、当然、平面での使い勝手というものがあるんですけれども、動線を含めて考えますと空間的な設計ということも頭の中に入れながら、平面ではありますけれども考えて引いていたという記憶がございます。
手続につきましては、この条例に基づきまして、各行政区とかそういったことから、図面とか合わせまして、申請を出してもらって、それで町の方が許可をするという条件でございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 佐藤喜一議員。 ◆7番(佐藤喜一) 団体につきましては、農事組合長のほうから町のほうに、行政が申請があったように記憶しているんですが、そういう関係でよろしいんでしょうか。
◎総務課課長補佐 もともとの公図といいますか、図面については明治の初期くらいに作成されたものがずっと残っていまして、現状と合わないようなところがあるということで、市内を順々に昭和26年からやっていると聞いていますが、順を追って、地域ごとに進めていって、大波であれば今回は13と14区ということでありますけれども、そういったことで予算の許す範囲の中で順を追ってやっているという状況になります。