891件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

いわき市議会 2024-02-27 02月27日-07号

その手段1つとして、本年度は、久之浜大久四倉地区において、県の地域公共交通活性化事業補助金活用しながら、地区内に立地するタクシー事業者と連携した実証事業を進めています。 この実証は、あらかじめ設定した医療機関商業施設などの目的地まで、上限1,000円で利用可能な、いわゆる、定額タクシーとして、本年1月22日から3月17日まで実施するものです。 

いわき市議会 2024-02-26 02月26日-06号

そこで、2つ目に、、久之浜大久地区タクシー補助事業実証実験について伺います。 この補助事業現時点利用状況について伺います。 ◎都市建設部長永井吉明君) 本事業は、地区内に立地するタクシー事業者と連携し、あらかじめ設定した医療機関商業施設などの目的地まで、上限1,000円で利用可能な、いわゆる定額タクシー実証実験を行っているものでございます。 

いわき市議会 2024-02-22 02月22日-05号

その結果、今年度からは、小名浜第二中学校四倉中学校の2校で防災教育が始まっています。 具体的には、小名浜第二中学校においては、昨年6月から、全学年対象とした震災語り部による講話や、学年ごとに屋内での防災対策及び避難所開設訓練いわき震災伝承らい館での体験学習などを実施しています。 四倉中学校においては、昨年11月から、全学年対象に2回にわたり過去の災害等防災講話を実施しました。 

いわき市議会 2024-02-20 02月20日-03号

加えて、今年度は、四倉地区において人口減少災害激甚化などへの対応も踏まえ、まちづくり観点から、保護者地域皆様意見交換を重ね、学校再編に取り組んできました。 今後も、学校あり方基本方針の下、保護者地域皆様との丁寧な対話を重ねながら、引き続き、よりよい教育環境整備を進めてまいります。 ○議長(大峯英之君) 総合政策部長

いわき市議会 2023-12-14 12月14日-05号

市民協働部長遠藤英子君) 本年4月1日現在の加入率で申し上げますと、平、小名浜、勿来、常磐、内郷、四倉市街地平均は70.9%、遠野、三和、田人、川前の中山間地域平均は90.3%となっています。 このことから、中山間地域と比べて市街地自治会加入率は低い傾向にあります。 ◆17番(大友康夫君) 特に中山間地数字と町うちというかの数字の違いが、かなり分かるように出ているのかなと。

いわき市議会 2023-12-12 12月12日-03号

さらには、山形県南陽市のおきタクや小野町のえがおタクシーなどの事例を参考とし、久之浜大久四倉地区において、タクシー事業者と連携し、一定金額以上の運賃を助成する定額タクシー実証運行を実施します。 今後につきましても、国・県等支援制度活用など、財源の検討を行い、他都市事例収集や検証を進めながら、地域の実態に即した多様な交通導入に取り組み、令和8年度の社会実装を目指します。

いわき市議会 2023-06-08 06月08日-05号

また、今年度におきましては、小名浜支所四倉支所に設置することとしております。 ◆16番(柴野美佳君) それでは、防犯カメラの設置及び運用に関するガイドラインの概要について伺います。 ◎市民協働部長遠藤英子君) 防犯カメラについては、犯罪防止観点から有効な手段1つとされておりますが、プライバシーに関する問題も懸念されます。 このようなことから、市は、平成27年にガイドラインを策定しました。 

いわき市議会 2023-02-21 02月21日-03号

現時点において、区画分譲中の工業団地は、いわき四倉中核工業団地のみであり、仮設事業所区画を除いた3区画分譲中です。 なお、分譲中の3区画とも、現在、企業からの引き合いがある状況となっています。 市内工業用地が少なくなりつつある状況を踏まえまして、引き続き、工業専用地域工業地域などの未利用地空き工場の紹介・活用に取り組みます。 

いわき市議会 2022-12-07 12月07日-04号

今回の表敬訪問は、蔡国強さんがかつて四倉町で暮らしたことがあり、そのときに四倉町のアトリエから見た四倉の海の朝焼けが強烈な印象として残り、その美しさに感動をし、忘れることができない。そこで、御縁のある四倉町の朝焼けの美しい海岸でイベントを行いたい。このことを内田市長にもぜひお話をさせていただきたいとのことから実現いたしました。

いわき市議会 2022-09-08 09月08日-05号

◆28番(柴野美佳君) 子供たちに青いきれいな海をプレゼントしようと海の日に青い服を着て清掃活動をするブルーサンタ四倉海岸清掃に参加いたしました。活動前にアクアマリンの方から、プラごみが海に流れて分解するまで400年もかかること、波打ち際のプラスチックがマイクロプラスチップになるため、小さいプラごみを回収してほしいことなどのお話がありました。

いわき市議会 2022-09-07 09月07日-04号

1つとして、以前から、四倉久之浜大久地区で実施しており、平成30年度からは市内全域で実施しているというこの教室対象が、4年生の理由を伺います。 ◎保健福祉部長久保木哲哉君) 認知症教室対象としている小学4年生は、認知症という病状に対する先入観がないため、高齢者には誰にでも起こり得る疾患として理解が得られやすいと考えられます。 

いわき市議会 2022-09-05 09月05日-02号

私、四倉で海から150メートルぐらいのところで住んでいるんですがやはり涼しいです。開けて寝られなかったんです、30年前。でも、さすがに最近エアコンが必要になりますが、それでも平よりは涼しいと。これはやはり財産であり資源・資産だと思っているんですね。