須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 予算常任委員会-03月11日-01号
今年になり、1月1日の能登半島地震を受けて、耐震改修の問合せ等は特に増加の傾向等は見られませんが、希望者が上回った場合につきましては予算枠の中で調整しまして、万一予算配当額を上回る場合には補正予算を検討してまいりたいと考えております。
今年になり、1月1日の能登半島地震を受けて、耐震改修の問合せ等は特に増加の傾向等は見られませんが、希望者が上回った場合につきましては予算枠の中で調整しまして、万一予算配当額を上回る場合には補正予算を検討してまいりたいと考えております。
につきましては、飽くまでも個別の活動でございまして、3人いないと何かができないかということではなくて、地域おこしにつながる業務、そういったものを協力隊の方々が個人個人それぞれ発掘していただいて活動していただくという中身でございますので、現在活動していただいているお一人の方は、その活動によって須賀川市のPRには十分貢献していただいていると感じておりますので、今後そういった是非とも採用したいという方からの問合せ等
◆2番(大竹盛栄) せんだって棚倉小学校の小規模学校への移行ということで説明があったときは、町外の子も受け入れるというような話があって、今回は町外からの希望者があったとかという話があったんですが、実際には町外から希望された人というか、問合せ等はあったんですか。 ○議長(須藤俊一) 子ども教育課長。 ◎子ども教育課長(富岡浩一) ただいまの質問にお答えします。
この地域おこし協力隊につきましては、年度当初3名の任用を予定しておりましたが、現時点で1名のみ活動をしていただいておりまして、2名につきましては、現時点での希望、申込み、問合せ等がないことから執行残が見込まれるため、今回2人分を減額したということでございます。 以上でございます。 ○委員長(深谷政憲) ほかにございませんか。 ◆委員(小野裕史) おはようございます。
また、住民の皆様からの自治会に関する意識や要望についても、各種相談や問合せ等を通じて受け付け、確認しているところです。 ◆17番(大友康夫君) 今ほど報告があった自治会の加入率が低下している状況に関して、市としては、加入率の低下がどの辺にあると思っているのかその辺をお伺いしたいと思います。
その後、町長に対してあるいは福島県町村会長に対して、新聞報道があってから町長に対して、何か問合せとか、あるいはこの発言はどういうことなんだとか、そういう問合せ等は、あるいは苦情等はなかったのか町長のほうに質問させていただきます。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 一部の雑誌に取材はいただきましたが、町民からの苦情等は一切受けておりません。
福祉避難所の開設に当たりましては、災害発生時において、問合せ等に対応できず混乱することがないよう、施設の安全性や利用状況、関係職員等の配置など、避難所として対応できるかを十分に確認する必要がありますことから、当面は現行の手順により対応することとし、現在進めております個別避難計画の作成プロセス等を通じて、要支援者が日頃から利用している施設等への直接避難について、福祉事業所など関係者と検討してまいります
なお、緊急入所につきましては、ケアマネジャーが調整しておりますが、市といたしましても調整が困難な場合の問合せ等に適切に対応してまいります。 次に、介護施設入所者への相談体制についてでありますが、介護サービス相談員派遣事業は2000年4月施行の介護保険制度において介護サービス適正実施指導事業に位置づけられております。
あと、サテライトオフィスの問合せ等は今のところゼロ件ということなんですが、サテライトオフィスの施設などはどのようなものを現在想定しているのでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。
メリットといたしましては、市民の皆様からの問合せ等に24時間対応可能なサービスが提供できることや、大量のデータを高速かつ正確に処理できることなど、利便性の向上と業務の効率化が図られることであります。また、デメリットといたしましては、AIを活用する際の事前準備としてデータ入力作業が必要な場合、その作業に時間を要することなどであります。 次に、AIの導入を優先していく分野についてであります。
その際に、西部第一工業団地第2期工区の先行分譲申込みの受付開始のお知らせ等もありましたが、セミナー後に、本市への進出相談及び西部第一工業団地先行分譲申込みについての問合せ等がどのくらいあったのかについてお伺いします。 項目の4、安全安心なまちづくりについて。
これまでも協議会を中心として、市移住ホームページ、SNS、市政だより、テレビ広報番組等において移住者の紹介や移住推進の取組を紹介してきたところであり、近年では県外に子供がいる市在住の家族からの問合せ等も増加しているところであります。
当該評価では、外部からの問合せ等への対応や災害情報等の収集・整理方法等についての指摘をいただいたことから、改善点等を整理した上で、今後の人員体制や初動対応マニュアルの修正等に反映していきます。 次に、次年度の取組としては、同研究所には、市総合防災訓練に対する評価に加え、自主防災組織や職員を対象とした研修会等に協力いただき、市の総合的な防災力向上につなげていきます。
この委託料は、マイナポイント付与期限の延長と現在の健康保険証を2024年秋に廃止し、マイナンバーカードに一本化するとの河野太郎デジタル担当大臣発言等の影響により、マイナンバーカードの申請数と交付数が急増、また市民からの電話での問合せ等が激増するなどの影響で、担当課の窓口業務対応が切迫し、1か月の超過勤務が100時間を超えるなどの業務状態が続く中で、電話窓口業務を外部に業務委託をするための経費であります
2021年度のサロン窓口における相談受付件数は、754件で、主な内容は、マイナンバーカード申請などの各種手続や外国出身者の日本語学習に関する問合せ等となっております。 今後におきましても、留学生の在籍する学校や外国人受入れを行っている企業に周知するとともに、市ウェブサイトやSNS等を活用し、相談窓口の周知に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 小島寛子議員。
ただ、実際に、各町内会等でこういう箱を設けて、例えば生ごみの散乱を防いでいるというお話は私たちもお伺いもしていますし、あとそういうものが商品化されて販売をされているということも伺っておりますので、問合せ等をいただく中で、情報提供としてお伝えすることは可能ではないかと思います。ただ、いずれにしましても、それぞれの設置、集積場所の状況ですね。
◎教育部長(佐藤哲也) 今回471点公開したわけでございますけれども、この公開した基準につきましては、これまで学術調査、様々な調査があった中で、問合せ等多い順から公開しようということでございまして、特にこれまでの調査要望や調査、来館されて調べるものが多い順から公開していこうという判断で公開したものであります。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 吉田恵三議員。
なお、東部につきましては浜田地区、中部につきましては稲田地区、西部につきましては長沼地区を予定しておりますが、マスコミ等への公表であったり、問合せ等の回答につきましては、西部、東部、中部といったエリアのみとすることとしておりますので、このことにつきましては、委員の皆様にも御理解と御配慮を願えればというふうに思っております。
現在も、複数の企業から問合せ等あるところでありますが、引き続き全力を挙げて、現在の長命工業団地の分譲に全力を挙げていくということを基本として、さらに今後の企業誘致を進めていくためには、新たな産業団地が必要であります。そういう面では、早期にこれらの方向性を決定していかなければならないと判断をしているところであります。
こうした状況を踏まえ、地域経済の活性化を図るため、公益財団法人郡山コンベンションビューローの問合せ等で確認している15件約8,300人を対象に商品券を配布することとしております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 會田一男議員。 〔13番 會田一男議員 登台〕 ◆會田一男議員 次の質問に移ります。 ②成果の検証について。