郡山市議会 2023-03-09 03月09日-07号
1点目は、商店街街路灯についてです。 郡山市内でも大型小売施設とコンビニエンスストアが席巻し、地域の商店街はその機能を維持することが困難になっている場合も少なくありません。先日、そのような地域の商店街街路灯管理組合の役員から、「地域の商業者の多くが廃業し、多額の資金をかけて設置した商店街街路灯の維持が困難になった。
1点目は、商店街街路灯についてです。 郡山市内でも大型小売施設とコンビニエンスストアが席巻し、地域の商店街はその機能を維持することが困難になっている場合も少なくありません。先日、そのような地域の商店街街路灯管理組合の役員から、「地域の商業者の多くが廃業し、多額の資金をかけて設置した商店街街路灯の維持が困難になった。
続いて、商店街街路灯について、質問をさせていただきます。 本市における商店街の置かれた状況は、非常に厳しく、二本松市商店街連合会の加盟店も減少し、10年間で店舗数が半減した商店街もあります。商店街や街路灯組合で維持管理や電気料を支払っているところでは、事業承継もままならない中、大きな負担となっております。 10月には、消費税の増税もあり、さらなる負担が考えられます。
次に、7款商工費613万円の補正でありますが、その内容は、1つには、19ページ上段、補助金申請件数の増に伴う地域ブランド力活用事業費補助金250万円、2つには、公益財団法人郡山地域テクノポリス推進機構に対する派遣職員人件費分の補助金98万円、3つには、商店街街路灯のLED化に対する補助金165万円、4つには、ONSEN・ガストロノミーウォーク、これは、その土地を歩きながら、その土地ならではの食と温泉
討論では、まず7款商工費の部分で、活力ある商店街支援補助金や、商店街街路灯使用料の支援、プレミアム付事業再開・帰還促進券発行事業は地域の経済の活力を向上させ、震災後の商圏が縮小していく中で元気の呼び水となるということで期待するものである。
〔浜津佳秀産業観光部長 登壇〕 ◎浜津佳秀産業観光部長 駅前大通りの夜間照明時間延長についてでありますが、商店街街路灯の維持・管理を行う郡山駅前大通商店街に照明時間の延長についてお伝えし、意見交換を行ってまいりました。商店街としては、メーン灯が日没から午後9時まで点灯され、消灯後は未明まで補助灯に切りかわることから、商店街街路灯の役割としては現状で十分と考えているとの見解でありました。
商店街街路灯は、市民が快適に安心して買い物ができる環境づくりに加え、地域の安全・安心なまちづくりやにぎわいづくりにもつながるなど、公共性も高いことから、その電気料金について、当初の補助率30%から平成7年度には50%、さらに平成9年度からは現行の80%とし、中核市においてもトップクラスの助成を行い、商店街等の負担の軽減を図っているところであります。
以前市内の商店街街路灯について議論した経緯がございますが、商店街の会員縮小などにより維持管理が厳しい状況にあることから、以下お伺いします。 小項目①本市の街路灯電気料補助についての部分であります。南相馬市の合併から早くも10年を迎えますが、合併当時より3区それぞれの街路灯が設置された経緯が異なることから、電気料の補助率も異なっており、統一が求められてまいりました。
あと、現在、商店街街路灯電灯費補助、あるいは管理業務ということで、それぞれ予算に計上されているわけでありますが、これらが、いわゆる今言った防犯灯を含めた管理をしているということ、その管理費用がのっているわけですが、そういう理解でいいのですか。 ○議長(吉田一政) 建設部長。
そこで、今後の商店街街路灯補修に関する考え方についてお伺いします。 ◎商工観光部長(新妻英正君) 商店街街路灯維持補修事業につきましては、商店会が実施する修繕等に対し、費用の一部を補助する制度であり、事前に商店会の意向を把握し計画的に進めてきたところであります。
商工業の振興については、商店街街路灯のLED改修への助成、ものづくり企業のPR及び企業間連携による新市場開拓の支援などを推進してまいります。 次に、災害復旧事業についてであります。
◎商工観光部長(近藤英雄君) 市はこれまで、商店街街路灯維持補修費補助金の交付によりまして、市内商店街の環境整備と集客力の向上を支援するほか、地域の商工団体等が町なかのにぎわい創出や商店街の活性化を図るために実施いたしますイベント等に対しまして、市商工業活性化事業補助金を交付し、積極的な事業実施への支援を行ってまいりました。
〔宗形亨生活環境部長 登壇〕 ◎宗形亨生活環境部長 省エネの推進についてでありますが、環境家計簿やエコ・オフィス認定事業、今年度から実施している我が家の省エネ大作戦や商店街街路灯に対するLED化推進補助に加えて、来年度は新たに家庭で楽しみながら省エネに取り組む環境貯金箱推進事業を予定するなど、今後も幅広く市民へ向けた省エネ事業を推進してまいる考えであります。
商業の振興につきましては、中小企業の経営安定に必要な資金需要に対応するため、金融機関への融資原資預託や信用保証料の助成、小規模事業者の経営改善資金借入時の利子補給を行い、また、魅力ある商業空間を形成するため、商店街等14団体が行う商店街街路灯のLED照明改修などの商店街環境整備事業の支援を行います。
この主なものといたしましては、産学官や異業種間の連携促進、創業支援体制等の充実・強化を図るため、いわき産業創造館が中心となり、効果的・効率的な各種産業振興策を展開する新産業創出環境整備事業を初め、産学官連携強化支援事業、工場等立地奨励金、企業誘致専門員配置事業、商店街街路灯維持補修事業費補助金、浜通り方部観光キャンペーン事業、いわきまるごとプロモーション事業並びに消費生活センター機能強化事業のほか、
例を挙げれば、商店街街路灯などの設置など、商業地域にふさわしい新白河地区づくりであります。ぜひ、まちづくりについて地元町内会、商店会などと協議をすべきであります。そして、まずは街路灯の設置は急がれるべきと思いますがどうでしょうか、この考え方についてお伺いをいたします。 4点目、国道294号大谷地地区の高速道路地下道の改良と安全対策であります。
主な内容といたしましては、商業まちづくり基本構想、中心市街地活性化基本計画策定事業300万7000円、白河商店街街路灯共同施設設置事業944万4000円、東・北部工業団地整備事業6123万円、全国ラーメンフェスティバルin白河事業補助金180万円、ふるさと表郷まつり補助金180万円、ふるさと川まつり実行委員会補助金180万円、サンライズひがしフェスティバル補助金95万円などであります。
については、高校生就職支援事業、新舞子ハイツ体育施設整備事業等に要する経費を計上したもの、第6款農林水産業費については、農業振興地域整備計画策定再編事業、新山村振興等農林漁業特別対策事業、フラワーセンター高度活用整備事業、農道整備事業、林道改良事業、木質バイオマスエネルギー導入推進事業、水産物イメージアップ推進事業等に要する経費を計上したもの、第7款商工費については、商工会議所会館建設事業補助金、商店街街路灯維持補修事業費補助金
第7款商工費は46億227万7,000円を計上しておりますが、この主なものといたしましては、商店街のイメージアップと活性化を図るため、老朽化した街路灯の修繕を商店会が行う場合に、その費用の一部を新たに補助する商店街街路灯維持補修事業費補助金を初め、戦略産業育成支援事業、産学官ネットワーク促進事業、(仮称)産業交流拠点施設整備事業、商工業活性化事業費補助金、商工会議所会館建設事業補助金、企業誘致専門員設置事業
具体的には、高級感のある御影石を歩道、車道の両方に使用するとともに、エレガントな女性をイメージした商店街街路灯の設置、地域の歴史をイメージできるモニュメントやベンチ、街路樹、ボラード等をバランスよく配置し、魅力ある商業空間を創出していくものであります。 次に、事業総予算額と県・市・商店街の負担額についてでありますが、商店街が施行する道路高質化事業にかかる事業費は約1億 4,000万円であります。
次に、商店街等に対する支援策についてでありますが、本市におきましては、「郡山市商工業振興条例」に基づき商店街の街路灯やアーケード等の整備に対して助成する「共同施設設置費補助金」、各種の研修会費用や地域振興に結びつくイベントなどの開催費用に対して助成する「組織活動事業費補助金」、商店街街路灯の電気料に対して、全国でもトップクラスとなる8割を助成している「街路灯管理費補助金」、さらには中小企業者の資質向上