会津若松市議会 2021-03-03 03月03日-一般質問-04号
さらに、それらの事業展開をするに当たりましては、それぞれ関係事業者の方々とも十分協議をさせていただいて、飲食店に関しましても飲食店の団体を中心とした事業としてございますし、あと商店街とも連携をいたしまして商店街の事業として展開しているということでもございます。
さらに、それらの事業展開をするに当たりましては、それぞれ関係事業者の方々とも十分協議をさせていただいて、飲食店に関しましても飲食店の団体を中心とした事業としてございますし、あと商店街とも連携をいたしまして商店街の事業として展開しているということでもございます。
一つ提言は、市民だけじゃなくて、商店街とももう1回お話していただいて、例えばこの図面でいうと、隣に駐車場があって、その隣の人だったら僕はコンビニをやるんじゃないかなと思うんです。天然の駐車場があって。隣の人だったら。そういうことで、そうじゃないと、以前もそうだったかもしれませんけれども、市としては入れてやる、でも入るほうとしては入ってやるという、そういうちょっといびつな。
簡単なものであれば、例えばスタンプカードとかそのようなものでも可能かと思いますので、引き続き商工会あるいは商店街とも連携しながらその辺の対応を検討してまいりたいと考えてございます。 ○議長(小林チイさん) 9番、志賀稔宗君。
この沿線には歴史的遺産が多数点在しており、これを生かしながら、歴史的雰囲気と調和した駅とお城を結ぶ歩行系ネットワークを構築するため、地区住民や商店街とも十分な協議を重ね、それぞれの役割分担について合意形成を図りながら、官民協働による整備が必要であると考えております。
今後も事業計画の策定作業と並行して、トポスの跡地の利活用につきましては、関係者の方々及び地元商店街とも十分協議を重ねてまいりたいと存じます。 次に、大規模小売店舗立地法と商業活性化のうち、条例等による出店地域の制限についてお答えいたします。
そこで、各商店街とも、県の助成事業を活用しながら共同駐車場の整備に取り組むよう、行政としても指導されては思いますが、いかがでしょうか。 先日、徳島市に視察に行ってきましたが、空き店舗を利用して、授産施設でつくった作品を販売する夢工房という店をやっておりました。本市も授産所の作品を展示、即売できるような施設を、空き店舗を活用してつくられてはと思いますが、いかがでしょうか。
なお、本町通り等につきまして、やはり1丁目から4丁目までの間の商店街の企業診断を本年度においてやりまして、今後の本町通りのあり方をどうすべきかというようなことにつきまして地元商店街とも協議し、前進する商店街ということでわれわれは努力をはらっていきたい、こう考える次第であります。その他のことにつきましては関係部長よりお答えさせます。 ○議長(鈴木榮君) 農林部長。