会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号
他自治体においては、この激辛ブームに乗って、日本一辛い村、激辛商店街を持つ市、辛くてうまい日本一のメニューを決めるKARA―1グランプリなど、全国各地で取組や催物が開催され、盛り上がっています。そこで、本市においても激辛をテーマに、関係団体、組合と連携してイベントを開催するなど取組を行うべきと考えますが、認識を示してください。
他自治体においては、この激辛ブームに乗って、日本一辛い村、激辛商店街を持つ市、辛くてうまい日本一のメニューを決めるKARA―1グランプリなど、全国各地で取組や催物が開催され、盛り上がっています。そこで、本市においても激辛をテーマに、関係団体、組合と連携してイベントを開催するなど取組を行うべきと考えますが、認識を示してください。
商店街のある地域や、ここ数年でLEDの防犯灯の設置が進み、役場、各学校周辺等、主要なところは夜間の通行でも明るくなってきているとは思います。しかし、幹線道路から離れた地域においては、防犯灯の設置は少なく、まだまだ足りていないのが現状です。
〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) コロナ対策の一環として、これまでも、いわゆる市内の事業者や、あるいは、この商店街に対する支援などは、いわゆる収入が下落したからというようなことで、支援対策が行われてきたわけですね。
こうした中、同社では本市が有する地域資源とその背景にある課題に着目され、昨年8月から市内視察や商店街及び地域住民の方々と意見交換を行い、本市とも協議を行ってきたところであります。その結果、中心市街地や中山間地域の課題解決や地域資源の活用などに市とともに取り組むことについて合意に至り、本年5月に協定を締結した経過にあります。
まず初めに、会津若松市商店街連合会加盟商店街の現状と対策について伺います。会津若松市商店街連合会は、現在、栄町四丁目通り商店会と会女通り商店会が退会し、神明通り商店街振興組合、本町商店街振興会、市役所通り商店街振興組合、大町四ツ角中央商店街振興組合、中央通り商店街振興会、大町通り商店連合会の6商店街となっています。
また、旧町内においては、商店街の振興のためにも、自動車に頼らず生活できるまちづくりを目指す視点も必要ではないかと思います。 そもそも中心市街地においては、もともとは歩行を前提とした町のつくりとなっておりました。中心市街地周辺の公共駐車場を整備し、また活用することで、それが可能になるのではないかと思うわけです。そうした面における駐車場活用の効果についての当局のご見解をお伺いいたします。
そのほかにも今、対応として商店街、商品の売上げの点、これを補う等々、担当課の策というんですかね、知恵を借りながらしっかりと取り組んでまいった状況、これは議員もご理解をいただいているこのように思っております。 また、農商販売力低下対策事業、これは農業者、商業者、観光業者の定期販売網の構築を目指す事業にも取組を始めたところであります。
皆様ご承知のように、かつては矢祭山商店街と言われて多くのお店が軒を連ねて大変なにぎわいを見せていたというところでございますけれども、現在はとても商店街とは呼べなくなりまして、数店舗が営業をしているというところになりました。 また、これらの店舗も、この先の展望というか、見通しについては、後継者もいないなどの理由もありますけれども、いずれなくなってしまうというようなことが危惧されております。
自動販売機の設置箇所は、平成18年から都市交流事業を行っている練馬区春日町本通り商店街でございます。 米をペットボトルに入れて販売する取組は、精米は生鮮食品であるにもかかわらず通常各家庭では常温の米びつで保存するため、虫が湧いたり鮮度が落ちてしまいます。
令和2年1月23日付総務省の事務連絡「令和2年度地方税制改正・地方税務行政の運営に当たっての留意事項等について」では、改正健康増進法も踏まえ、望まない受動喫煙を防止するためには、公共施設における分煙環境の整備や、駅前・商店街などの場所における屋外分煙施設等が考えられるところであり、また、こうした取組は今後の地方のたばこ税の安定的確保にも資すると見込まれることから、屋外分煙施設等の整備を図るために、積極的
内容につきましては、商店街施設設置事業補助金、イベント事業補助金等から始まりまして、空き店舗対策事業補助金、チャレンジ企業応援補助金等がございまして、総体的にはやはり令和2年度の事業については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴いまして、商店街等で予定していたイベントあるいは人材育成、施設設置などの各事業が中止になっていると。
次に、具体的取組として、町内会や商店街等が管理する防犯灯や街路灯、市所有あるいは市管理施設の屋外灯のLED化を推進していますが、推進状況を示してください。 最後の大項目4つ目、通学路の安全対策のうち、中項目1つ目、通学路の安全点検と整備推進について3点伺います。
市では、これまで中心市街地活性化基本計画に基づき、神明通り商店街のアーケード整備をはじめとした商店街の魅力向上や大町通りの歩道美装化、ICTオフィス設置などの市街地整備、さらには歴史的建造物を生かした町なかのにぎわい拠点づくりなど、民間事業者と連携して各種事業を実施してまいりました。
これは駅や商店街への距離など、より利便性の高いところから順に開発が進められているということから、白沢地区の民間の開発、宅地造成並びに企業立地については進んでいないということが、一つの進まない原因になっているというふうに考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。 ◆1番(磯松俊彦君) 今のお話にありますとおり、インター周辺において物流などの企業の動きがあるということであります。
各業界の状況につきましては、各種経済指標や金融機関のレポートをはじめ、業界団体及び商店街、さらには事業者にも直接ヒアリングを行い、把握しているところであります。 次に、本市の経済状況についてであります。
2つに基本施策「商工業」及び「雇用対策」では、市商工会や商店街協同組合への運営支援やモコステーションを核とした中心市街地の活性化に取り組み、また、新型コロナウイルスによる影響を受けている事業者への営業自粛協力金・事業継続奨励金の交付、食べて得得キャンペーン事業などに取り組んでまいりました。
次に、防犯灯及びカーブミラー設置事業補助金の内容等についてでありますが、補助制度の創設に当たりましては、既に実施しております私道の舗装等を支援する郡山市私道整備事業費補助金や商店街の街路灯設置を支援する商工街並み整備事業費補助金等を踏まえて検討したところであります。
それで、次の質問なんですが、先ほど1番議員も触れられておりました役場庁舎の問題でありますけれども、町の中心地としての開発構想であるということを考えますと、何よりも東舘商店街の活性化ということは念頭に置きつつ、役場庁舎建設構想というのも一方で視野に入れるべきというふうに考えるべきだと思います。
そもそもこのプレミアム商品券発行事業につきましては、議員ご指摘のとおり商店街活性化推進の側面もございまして、村内事業者の売上向上を目的に商工会への補助事業として実施しているものです。商工会任せとのご指摘でございますが、昨年度のクレーム、反省点を踏まえまして、小口の購入者にも目を向けて販売してほしい旨お伝えしておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。 以上です。
◆1番(磯松俊彦君) 今回の駐車場化というものは、公園利用者にはメリットがありますということだと思いますが、市街地活性化にどのように結びつくのかよく分かりませんが、市内の商店街に対する具体的なメリットですとか、そういったことも考えるべきではないのかなと思いました。