福島市議会 2020-06-08 令和 2年 6月定例会議-06月08日-03号
緊急支援策第1弾であるピンチをチャンスにプロジェクト事業のフリーランス活用による商品開発等支援事業では、首都圏を中心に全国から100名の応募があり、市内事業者33組とマッチングが完了しております。
緊急支援策第1弾であるピンチをチャンスにプロジェクト事業のフリーランス活用による商品開発等支援事業では、首都圏を中心に全国から100名の応募があり、市内事業者33組とマッチングが完了しております。
次の②、フリーランス活用による商品開発等支援事業500万円は、全国のフリーランスとのマッチングにより、朝ドラ、エール等を活用した商品開発や改良、パッケージデザインの考案、改良等を希望する事業者を支援するものでございます。 また、本事業につきましても補正予算額全額を翌年度に繰り越して使用することとし、繰越明許とするものでございます。 説明は以上です。