矢祭町議会 2021-06-17 06月17日-03号
その中で、それぞれ障害者、また特別な配慮が必要な方に対しましては、私のほうでもまだ完全に名簿とかそういうものをそろえていないものですから、そこら辺のほうをそろえながら、社会福祉協議会とかと協議しながら連携して進めていきたいなというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 本多勇也君。 ◆5番(本多勇也君) そうですね。
その中で、それぞれ障害者、また特別な配慮が必要な方に対しましては、私のほうでもまだ完全に名簿とかそういうものをそろえていないものですから、そこら辺のほうをそろえながら、社会福祉協議会とかと協議しながら連携して進めていきたいなというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 本多勇也君。 ◆5番(本多勇也君) そうですね。
こういった方につきましては、当日のキャンセルの対応ができるかどうか、そして高齢者のワクチン接種で予約の枠がある日に接種をしていただけるかということで現在照会を行ってございますので、この名簿を活用して余剰ワクチンが生じないようにしっかり対策を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 内海 基議員。
個別計画とは、避難行動要支援者名簿への掲載を同意した方の住所、氏名、年齢、生年月日等に加え、緊急時の家族の連絡先、家族構成、支援者の住所、氏名、連絡先などの情報を網羅した計画であります。今回の改正の背景といたしましては、避難行動要支援者名簿は平成25年に作成義務化され、99%の市町村において作成されるなど普及は進んだものの、いまだ災害により多くの高齢者が被害を受けている現状があります。
最初のワクチンは、1つから5本といいますか、5回取れるということで、1人の方がオーバーした場合には、最終的には5をそろえるということなものですから、1人がオーバーというか、なれば4人を準備しなければならないということでございまして、それにつきましては、基本的には次回、次に受ける方の名簿の中からお声かけをいたしまして、その方に対応していただいたというような方法を取っております。
今後、要支援者から同意を得て作成された名簿を基に、行政区民や地元民生委員等を交えて話合いの場を持つ予定でありましたが、ご承知のように新型コロナウイルス感染症防止のため開催できない状況です。今後、住民の皆様が安心して参加できるようになりましたら、速やかに開催してまいりたいと思います。 ○議長(吉田好之君) 5番。
除染関連業務の入札方法につきましては、令和元年度から1件の設計額が5,000万円未満の業務については、市の入札参加資格者名簿に土木一式工事として登録されている市内に本店を有するものを対象とした制限付一般競争入札により、また、1件の設計額が5,000万円以上の業務については、市の入札参加資格者名簿の土木一式工事に登録されている市内に本店を有するもの、及び同じく市内に本店を有するものにより任意に結成された
ということでお答えさせていただきますが、さきの議員協議会でも説明申し上げましたとおり、キャンセル対応者ということで、これにつきましては、市民と接する機会の多い民生児童委員でありますとか、公共交通機関従事者、タクシードライバーでありますとか、バスの運転手、ライフラインに関係する水道、電気、ガス等の事業従事者、市内の幼稚園、保育所等に勤務いたします保育士や教職員などで、本人から希望のあった者をキャンセル対応者名簿
次に、議案第12号 南相馬市避難行動要支援者名簿情報の提供に関する条例制定について。 まず、情報提供する方法について、紙媒体なのか電子媒体なのか。
第2に、自衛官募集事務費については、自衛隊への名簿提供が適法に行われているとされているが、法の規定は義務ではなく、県内市町村には従来どおりの台帳の閲覧にとどめているところも少なくない。また、憲法の基本的人権の考え方による自己情報コントロール権に基づき、自分の情報を自衛隊に渡してほしくない市民が市に申し出たとしても、情報を削除できないという現在の市の考え方は間違っていると考える。
次に、議案第12号 南相馬市避難行動要支援者名簿情報の提供に関する条例制定について質疑を許します。 13番、渡部一夫君。 ◆13番(渡部一夫君) 名簿情報の提供に関する文言の理解の仕方でございます。 記載のとおり第3条第1項については、市長は同意を得ることを要しないとあります。第2項では、市長は名簿情報の拒否、名簿情報を提供することはできないとあります。
令和4年成人式該当者につきましては10月頃から案内を出しておりますので、令和3年、今年の成人式対象者につきましては、日程を決めまして、それより3か月程度前に、今年の名簿を調べておりますので、個別に通知を出していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。
市では、高齢の方や障害のある方などで、ほかの人の支援を受けないと避難が困難な方の名簿及び個別避難支援プランを作成しております。
また、南相馬市避難行動要支援者名簿情報の提供に関する条例の制定後、各行政区に対し、避難行動要支援者名簿等を配付することになりますので、この機会に、各地域の代表者や関係部署、関係機関と協議しながら、災害の種別や規模、個別の状況に応じまして、避難支援ができるよう、避難体制の整備に取り組んでいく考えでございます。 ○議長(中川庄一君) 16番、竹野光雄君。
例えば、最初に基本となる児童生徒の名簿を作成すれば、その情報が出席簿や成績表、通知表や指導要録、県立学校の調査書にまで連動していきます。また、これまでデータの入力や転記、確認など多くの時間を要していた作業を削減することができ、また、教職員が異動しても同じやり方で仕事ができることで業務の効率化を図ることができるものであります。
具体的に言いますと、選挙人名簿のデータ管理が漏洩しないような万全なセキュリティー、場合によっては紙ベースでの選挙人登録名簿を使う、使わないといった判断。あと、移動車両は主に3密回避の観点からバスであったり、大きめのワゴン車を使うような格好になりますが、時間どおりに到着できて、開始時間に間に合うかといった交通事故、道路事情に即したケースのリスク。
◆6番(斎藤雅彦君) 避難行動要支援者名簿はどのように活用されていたのか。市や民生児童委員、消防団などの公助や、町内会や自主防災組織などの共助により避難された方の割合について、把握されていればお伺いします。
このうち大体半数の方が申込みをしていただけるのではないかということで、現在予算的には1,000世帯程度の導入を予定しているところでございますが、具体的なその流れといたしましては、避難行動要支援者名簿に登録をされている、先ほど申し上げましたが、75歳以上の単身高齢世帯の方のうち、浸水想定区域あるいは土砂災害警戒区域に居住する方について抽出をするということで、そういった抽出された方については全ての世帯に
さらに、生活環境においては、ユニバーサルデザインに配慮した、人に優しいまちづくりを進めるとともに、避難行動要支援者名簿の作成や福祉避難所の設置、避難所での障害の特性に応じた合理的配慮の提供などに取り組んでまいります。 最後に、社会参加の分野では、障害者の活動機会の確保や手話奉仕員、点訳奉仕員の養成など、地域福祉活動の担い手となる人材の育成に取り組んでまいります。 以上です。
また、移動困難な方、これは要支援者名簿というものを伊達市では作っているはずなのですけれども、そういうものを基にして行っていくようなことなのでしょうか。 ○議長(高橋一由) コロナ対策室長。 ◎コロナ対策室長(桃井浩之) お答えいたします。 まず基本的には、集団接種と個別接種の併用型で進めております。
議案第10号 南相馬市指定介護予防支援事業者の指定の要件並びに指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第11号 南相馬市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第12号 南相馬市避難行動要支援者名簿情報