棚倉町議会 2020-09-25 09月25日-03号
話がちょっと逆になるかと思うんですが、1回、議会質問の中に、平成23年だと思いますが、これは同僚議員であります方から、山岡小学校の統合についての質問の答弁に、統合検討委員会の提言をいただいた回答に、平成21年に3回の懇談会を開催、平成22年に町の考え方を示したが、理解が得られない、今後とも地域関係者と協議を継続していくとありますが、このように2回、3回、1年間やって平成21年に3回、平成22年に示したということで
話がちょっと逆になるかと思うんですが、1回、議会質問の中に、平成23年だと思いますが、これは同僚議員であります方から、山岡小学校の統合についての質問の答弁に、統合検討委員会の提言をいただいた回答に、平成21年に3回の懇談会を開催、平成22年に町の考え方を示したが、理解が得られない、今後とも地域関係者と協議を継続していくとありますが、このように2回、3回、1年間やって平成21年に3回、平成22年に示したということで
◆5番(菊池忠二) まず、一番最初に発熱外来の件をお伺いしようと思いましたけれども、先ほど同僚議員が質問されましたので、大体は分かったということでございますけれども、私個人としては手洗い、うがい、それからマスク等、大分定着してまいりましたから、秋以降、インフルエンザと新型コロナウイルスが一緒になって爆発的に感染するんじゃないかという見方は私はしておりません。
午前中同僚議員が質疑をいたしました。論点は一緒であります。その中でも住民への説明あるいは合意形成、こういったものが十分なのかという点が主な論点であります。午前中の質疑を聞きながら、合意形成というようなことについて、あるいは課題を検討する時間というものが十分だったのかというような思い、質疑を通じて十分だというふうには理解できなかったというのがございます。
新型コロナウイルス感染防止対策についてでありますが、今回の一般質問は、多くの同僚議員の方の新型コロナ感染防止対策についての質問、または答弁で大体了解いたしましたので、時間を短縮できますが、私の質問なりに答弁をお願いいたしたいと思います。
あと、おぐに交流の郷の送信所が、今度FM波の送信所といいますか、同僚議員の質問でも、全員協議会でありましたように、喜多方シティエフエムさんの送信所として、おぐに交流の郷があるのかなという位置づけと認識しますが、そうすると、喜多方シティエフエムさん、今、20ワット送信所で喜多方プラザ文化センターのほうから送信されていますけれども、おぐに送信所の、今、空中線電力が1.8キロワット、実行輻射電力というのですけれども
◆3番(大森泰幸君) これらに関連する質問については、同僚議員が深く質問する項目になっておりますので、私はその中での、まず一番目に、山野井カーブの事業変更について。
有害獣については、同僚議員の後藤議員の質問と一部重複しますが、私自身の目線、考えで質問を行いたいと思います。 現在、市内各所で熊、イノシシ、猿の有害獣による被害が多発しております。特に、熊の出没は、日中でも頻繁に目撃されている状況です。イノシシ、猿も今まで出没が確認されていない地域にも確認され、農作物に被害が発生している状況です。
◆成田芳雄議員 質問が5項項目ですから答弁も簡単で、そしてまた最後の質問者ですから、これまでの同僚議員が大半を質問していますので、それで結構です。 それで、まず1つお尋ねしたいのは、事業者数の算出関係で、要するにセンサスを用いて発表したのですよね。
議案調査の中で、質問があったときに、なくなったんですかというふうな質問がありましたけれども、同僚議員から質問がありましたけれども、この点について、つまり今までの答弁の中に出てきた学校給食法第11条については、つまり答弁としては、理由として説明するのには、必ずしも理由としてあったことではないと、不必要な部分であったと、なかなかできないのは財政的な理由だけなんだということでよろしいんでしょうか。
◆原田俊広議員 これが本当の最後になりますが、年間の学業の課程を翌年に持ち越すことなくという同僚議員への答弁ありました。私の最後の教育問題での質問の中もこの点と重複するかもしれませんが、学習内容の精選というのは検討はそれぞれの学校や教育委員会ではされていないという意味でのこの答弁なのでしょうか。 ○副議長(樋川誠) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) お答えします。
さらに、何よりも諸先輩、同僚議員の皆様には、それぞれ立場の違いはあるものの、いろいろと議論の場をいただきながら、ご指導、ご鞭撻があったからであります。心から御礼申し上げます。 市町村合併後14年が経過しましたが、これまで市議会議員として、市全体の均衡ある発展を願い、それぞれの地域の様々な意見に耳を傾けながら、住民福祉の向上に努めてまいりました。
同僚議員にもそれを訴えながら、次に移っていきます。 具体的にはその中で、これは例えばの話ですけれども、こういうときだから老人、老人会の会合がありませんので、食事代というか、そういう食料代がなくなっていると。だけど、それだったらそれをどう使うか、ここでそういう回答を求めるということは質疑に合っておりませんけれど、そういうことをやりながら質問したかったところだという例でございます。
同僚議員がつくられていた田んぼが、原形すら想像もつかないほどの川となり、石や流木で復旧は完全に無理なのではと言われるところも見て回り、大変心痛む思いも実感してまいりました。
大勢の同僚議員の皆さんが、新型コロナウイルスに対しましては様々な質問をされました。私は、通告しておきましたとおりの質問をしておきたいと思います。 1つ目は、新型コロナウイルスの対応により発生した予算の未執行分の額は幾らぐらいになりますか。
次に、感染症の関係の支援体制について、同僚議員もたくさんお話をされています。その中で、多くの取組がされています。その中でも、観光物産協会による「きたかた応援便」とか、NPO法人かけはしで、LINEを利用した「未来のチケット」、我々の身近なところで、議会事務局からも感染症対策ということで、市内経済への支援、市内飲食店などの案内が、タブレット等を通してされていたりします。
幸い会津はそういうことはありませんでしたけれども、先ほど同僚議員の質問にもありましたが、会津はそれより以上に医療体制が、医師の確保を含めて不十分です。これをどうしていくのか。やはりコロナと共存していくならば、過疎地でこそこういう医療体制の強化はより抜本的に必要ではないか。
先ほどの同僚議員の質疑の中で、この補助金の内容の答弁がございました。1事業者20万円で、500か所を想定しているということでありました。これは、観光関連業種全部で500件というものなのでしょうか。どんな形で把握しているのか、お聞かせ願いたいと思います。
同僚議員であっても、ここはどんなことをしても意見をやはり戦わせていかなければならない、私はそう思っています。ましてや今回、この緊急事態にこういう抗議文を出すという議会の意思というのは、全国に喜多方市議会は、これは大変すごいということを、議会の機関意思として決議をできるならば、私はこれは大成功だろうと思います。
最後になりますが、棚高跡地の活用について、今回の一般質問でも2名の同僚議員から質問がありました。私自身もこれまでに何回か質問してきましたが、一歩も前進しておりません。極めて残念であります。 以上、令和2年度一般会計予算案に関わる問題点を指摘し、反対討論といたします。 ○議長(須藤俊一) 次に、委員長報告に賛成者の発言を許します。 和知裕喜議員。