郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号
混雑を避けるために、新合同庁舎建設予定地から北側に向かって、図景二丁目地内の住宅街を抜けてこおりやま東都学園に抜ける細い道路を多くの車両が通行しています。さらには、こおりやま東都学園の北側にある県道と市道が交わる変則五差路にて交通死亡事故が起きたばかりで、通学路でもあることから、近隣住民は事故が起こらないか不安を抱えながら生活しております。
混雑を避けるために、新合同庁舎建設予定地から北側に向かって、図景二丁目地内の住宅街を抜けてこおりやま東都学園に抜ける細い道路を多くの車両が通行しています。さらには、こおりやま東都学園の北側にある県道と市道が交わる変則五差路にて交通死亡事故が起きたばかりで、通学路でもあることから、近隣住民は事故が起こらないか不安を抱えながら生活しております。
もっとも、ビッグパレットふくしまや合同庁舎建設予定地、さらには郡山運転免許センターのように誘致に近いものも多いですが、これは何とかしなくてはいけません。そこでお伺いします。 県との話し合いについて。 市は、県と現在どのような話し合いを行っているのかお伺いします。 2、石筵ふれあい牧場等の資産価値について。
また、そこに隣接して県合同庁舎建設予定地として約3ヘクタールを確保しております。市がこれらの土地取得に要した経費は56億7,000万円と伺っております。そこでお伺いいたします。 市は土地を準備し県合同庁舎の建設を期待してきましたが、県合同庁舎の建設計画は現在どのような状況になっているのかお伺いをいたします。 3点目、ビッグパレット敷地と旧農業試験場跡地について。
このアウトレットモールにつきましては、既に開設されている事例を見ますと、ご提案の県合同庁舎建設予定地に加えさらに用地が必要になるものと考えております。
区分の中の8ヘクタールを有するシビックゾーンには、平成10年10月に開館された福島県産業交流館があり、その北側の市保有地3万 289平方メートルが県中合同庁舎建設予定地となっております。県はこれまでに、郡山合同庁舎整備計画として基本設計が完了しており、実施設計は本年3月に完成する予定です。
〔栗山邦城財務部長 登壇〕 ◎栗山邦城財務部長 県郡山合同庁舎建設予定地についてでありますが、県においては、県郡山合同庁舎の用地の買収及び工事着手の時期について、進度調整が図られていると伺っておりますが、具体的な時期については現在のところ未定であり、本市との協議については、現在のところ進展はございません。