79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 1997-09-16 平成 9年 9月定例会−09月16日-03号

競馬場周辺交通渋滞解消についてのご質問でありますが、交通渋滞解消のためには国道四号の通過交通の軽減を図る国道一三号福島西道路南伸北伸及び競馬場周辺都市計画道路整備促進が重要な課題であります。そのため、国道一三号福島西道路並びに都市計画道路太平寺岡部線整備促進するとともに、国道一三号福島西道路南伸について、国、県に強く要請しているところであります。

福島市議会 1997-03-12 平成 9年 3月定例会-03月12日-02号

次に、国道一三号福島西道路南伸北伸にかかわるご質問でございますが、本市南北交通流動状況を見ましても、福島西道路南伸北伸は最重要の課題でございます。特に、南伸につきましては本市交通混雑現況地域振興整備公団、県、市で事業計画調査実施しておるところの、いわゆる福島都市開発整備事業との関連からも、建設省におきまして、南伸についての事業化を先行的に検討中であると聞き及んでおります。

福島市議会 1997-03-06 平成 9年 3月定例会−03月06日-01号

都市開発部関係につきましては、来るべき二十一世紀に向けた将来都市像地域別構想を定めるため、都市マスタープランを策定するのをはじめ、国道一三号福島西道路並びに平和通り地下駐車場整備に併せた沿道景観整備事業を進めるとともに、方木田茶屋下線太平寺岡部線等街路事業を積極的に推進し、魅力ある都市環境整備に取り組んでまいるものであります。  

福島市議会 1996-06-07 平成 8年 6月定例会−06月07日-01号

平成六年度から本市建設省との共同事業として進めてまいりました国道一三号福島西道路沿道景観整備事業が去る五月二十四日、土木学会技術賞を受賞したところであります。ここに市議会をはじめ、ご指導、ご尽力を賜りました地権者及び沿道関係の皆様に心からお礼を申し上げる次第であります。今後においても本事業をひとつのモデルとして、都市景観施策の充実に努めてまいる所存であります。  

福島市議会 1996-03-04 平成 8年 3月定例会−03月04日-01号

都市開発部関係につきましては、来るべき二十一世紀に向けた将来都市像地域別構想を定めるため、都市マスタープランを策定するのをはじめ、福島都市構想事業計画調査を行うほか、国道一三号福島西道路並びに平和通り地下駐車場整備に併せた沿道景観整備を進めるとともに、方木田茶屋下線太平寺岡部線街路事業を積極的に推進し、魅力ある都市環境整備に取り組んでまいるものであります。

福島市議会 1995-12-14 平成 7年12月定例会−12月14日-03号

次に、競馬場周辺交通混雑解消についてのご質問でありますが、これらの交通混雑解消のためには国道四号のバイパス機能を有する都市計画道路太平寺岡部線整備促進と、国道一三号福島西道路南進、北進が重要な課題であります。そこで、都市計画道路太平寺岡部線整備促進する一方、西道路のうち特に緊急性の高い南進について国・県に強く要請しているところであります。

福島市議会 1995-06-16 平成 7年 6月定例会−06月16日-02号

しかし、今後の南北方向の円滑な交通を確保していくためには、国道一三号福島西道路南進させ、国道四号の交通量の分散を図ることが最も重要と考えておりますので、引き続きこれら事業推進に向け、国、県に強力に働きかけてまいりますので、ご了承願います。 ◎国体事務局長高野行雄君) 議長国体事務局長。 ○議長二階堂匡一朗君) 国体事務局長。      

福島市議会 1995-03-01 平成 7年 3月定例会−03月01日-01号

都市開発部関係につきましては、来たるべき二十一世紀に向けた将来都市像地域別構想を定めるため、都市マスタープランを策定するのをはじめ、用途地域の変更について、市民の参加を得ながら推進に努めるとともに、国道一三号福島西道路沿道並びに平和通り地下駐車場整備に併せた沿道景観整備を進めるほか、方木田茶屋下線太平寺岡部線等街路事業を積極的に推進し魅力ある都市環境整備に取り組んで参るものであります

福島市議会 1994-12-15 平成 6年12月定例会−12月15日-03号

このような状況を踏まえ、西部地区まちづくりにつきましては新たな市街地整備に向け、土地区画整理事業国道一三号福島西道路整備促進を図っておるところであります。特に福島地方拠点都市地域整備については、本市の三つの拠点地区のうち、都心拠点地区あづま総合運動公園周辺西部拠点地区を結ぶ道路網として、新しいシンボル道路整備を含めた基本計画の承認を受けたところであります。  

福島市議会 1994-12-08 平成 6年12月定例会−12月08日-01号

国道一三号福島西道路沿道につきましては、都市景観施策推進する地区として整備を図るため、去る十月二十五日、福島西道路沿道風景づくり検討委員会を設置いたした次第であります。今後は、本事業を一つのモデルとして都市景観づくり事業積極的推進に努めて参る所存であります。  次に、十月末日における各会計予算執行状況について申し上げます。  

福島市議会 1994-06-20 平成 6年 6月定例会−06月20日-03号

都市開発部長清和良晴君)登壇】 ◎都市開発部長清和良晴君) 四番鈴木英次議員都市計画道路小倉寺大森線整備及び一般国道十三号、福島西道路南進計画推進についてのご質問でありますが、これらの道路南部地区幹線道路であり、また本市における外環状道路の一部を構成する重要な幹線道路であります。従来より福島西道路南進計画推進については、国・県に強く要望してきたところであります。

福島市議会 1993-12-16 平成 5年12月定例会-12月16日-04号

国道十三号福島西道路事業認定の申請につきまして過日建設省より説明がありましたが、市といたしましては今後も引き続き話し合いによる解決を考えており、建設省におかれましても十分市民の事情と感情を配慮した用地交渉を行うよう要請し、早期に解決が図られるよう要請してまいりますので、ご了承願います。  

福島市議会 1993-12-14 平成 5年12月定例会-12月14日-02号

都市開発部長清和良晴君)登壇】 ◎都市開発部長清和良晴君) 十四番佐藤真五議員国道一三号福島西道路の延伸についてのご質問でありますが、建設省においては、本市交通混雑現況地方拠点都市指定に関連し、地域振興整備公団、県、市で予備調査実施しております福島都市構想との関係から南伸部分についての調査を進めており、できるだけ早い時期に都市計画決定など事業化に向けた手続きを進めてまいりたい意向と

福島市議会 1992-06-12 平成 4年 6月定例会-06月12日-02号

この西部環状道路は、現在、国道百十五号から国道十三号までの六・四キロメートルを国道十三号福島西道路として事業中でございますが、国道百十五号から南側につきましては、これが事業進捗状況を見きわめながら整備の時期を検討するとの国の考え方でございまして、これら西部環状道路整備計画にあわせて、小倉寺大森線整備につきましては、事業手法等検討しながら、事業化に向け努力してまいりますので、ご了承願います。

福島市議会 1991-12-16 平成 3年12月定例会−12月16日-03号

西部環状道路進捗状況についてのご質問でございますが、ご承知のように西部環状道路昭和五十七年、国の直轄事業として採択されまして、一般国道十三号福島西道路として現在実施中でございます。本路線は市街地通過交通を迂回させ、特に信夫山南部地区におけるところの福島旧市内の混雑解消することはもちろん、西部地区の発展に欠かすことのできない幹線道路として、その整備促進を図っているところでございます。

福島市議会 1991-06-18 平成 3年 6月定例会−06月18日-04号

その後昭和五十七年に国直轄事業として採択された時点で、国道一三号バイパスとしての位置づけから、建設省事業名一般国道一三号福島西道路として決定され事業実施中でありますので、ご了承願います。  なお、東部地区環状道路につきましてのご質問でありますが、最近における交通量増大傾向から見て、将来の問題として十分検討してまいらなければならないと考えておりますので、ご了承お願いいたします。