福島市議会 2015-03-02 平成27年 3月定例会議-03月02日-01号
次に、国道13号福島西道路の南伸について申し上げます。 国道13号福島西道路のうち、未整備となっている大森地内から国道4号までの延長約6.3キロメートルにつきましては、平成24年度より国において測量調査及び道路設計が進められてまいりました。 昨年は、地権者説明会や土地境界立ち会い、道路用地幅ぐいの確認などが行われ、平成27年度からは、国において本格的な用地買収に入る予定と伺っております。
次に、国道13号福島西道路の南伸について申し上げます。 国道13号福島西道路のうち、未整備となっている大森地内から国道4号までの延長約6.3キロメートルにつきましては、平成24年度より国において測量調査及び道路設計が進められてまいりました。 昨年は、地権者説明会や土地境界立ち会い、道路用地幅ぐいの確認などが行われ、平成27年度からは、国において本格的な用地買収に入る予定と伺っております。
国道13号福島西道路南伸の進捗状況につきましては、今年度当初に道路整備に必要な設計原案が固まったことから、6月下旬から7月下旬にかけ、地権者及び住民の皆様に対し、設計、用地調査に関する説明会を国土交通省のほうで開催いたしまして、その内容についておおむねご理解を得たところでございます。
次に、国道13号福島西道路の南伸について申し上げます。 国道13号福島西道路のうち未整備となっている大森地内から国道4号までの延長約6.3キロメートルにつきましては、平成24年度から国において測量調査及び道路設計が進められてまいりました。ことし6月から7月にかけては地権者等に対する説明会が開催され、今後道路用地の幅ぐい設置などを行う予定と聞いております。
県立医科大学周辺の道路整備につきましては、ふくしま国際医療科学センター建設に伴う交通動態の変化や、現在計画されております国道13号福島西道路南伸事業の進捗状況を見きわめ、地区の現況、財政状況等を十分に踏まえ、検討してまいる考えであります。残りの答弁につきましては、都市政策部長から答弁をいたします。 ◎都市政策部長(佐藤祐一) 議長、都市政策部長。 ○議長(佐藤一好) 都市政策部長。
国道13号福島西道路南進の今年度事業につきましては、現在、道路や橋梁の予備設計及びトンネルの詳細設計等を進めているところでありますが、その内容についておおよその方向性が固まってきたことから、今後、関係者に対し説明を行う予定となっております。
次に、幹線高速道路課における重点事業の国県道の整備促進につきましては、国道13号福島西道路南伸事業が平成24年度に事業化され、今年度、道路等の予備設計を行うなど順調に進捗しているところでございます。
国道13号福島西道路Ⅱ期工事、いわゆる南伸についてであります。 当路線は、平成24年度に新規事業採択され、今年度も予算化されているところでありますが、現在までの事業の進捗状況についてお伺いいたします。 ◎建設部長(大槻和正) 議長、建設部長。 ○議長(佐藤一好) 建設部長。 ◎建設部長(大槻和正) お答えいたします。
それから、放射能災害で甚大な被害をこうむった農業や観光を再生させるとともに、東北中央自動車道や国道13号福島西道路に代表される都市基盤の整備を推進していく、これらによって3つ目の経済力の強いまちをつくってまいる考えでございます。 ◆17番(小松良行) 議長、17番。 ○議長(佐藤一好) 17番。
24点目は、復興の推進力と期待される東北中央自動車道整備におきまして、相馬福島米沢北区間の早期完成を国に求め、さらに一般国道13号福島西道路の南伸の早期実現と北伸区間の事業化に向けた取り組みを強化すること。 25点目は、多額の予算が計上される公共下水道の整備については、採算性、効率性を勘案し、下水道区域の見直しを行う時期が来ているのではないか。
今後におきましては、国道13号福島西道路の南伸並びに供用開始した路線による交通動態を見きわめ、市全体としての交通ネットワークの整合性や将来の交通需要、地区の現況、財政状況等を十分に踏まえ、道路整備の優先順位を検討する中で課題としてまいりたいと考えております。 ◆5番(田畝誠司) 議長、5番。 ○副議長(渡辺敏彦) 5番。 ◆5番(田畝誠司) 次の質問に移ります。
西道路の完成までのプロセスでございますが、一般国道13号福島西道路の南伸につきましては、本年1月に開催されました国の社会資本整備審議会におきまして、事業の必要性が認められたところでございます。2月22日には、新規事業採択候補の路線として位置づけされたところであります。
また、国道13号福島西道路の南伸につきましては、関係機関等への早期の事業化に向け要望を行ってまいりましたが、去る2月22日に国の平成24年度新規事業化候補箇所に選定されたところであります。 南伸ルートは、国道4号の代替路線となる重要な機能を有しており、震災後の経済復興への寄与も大きく期待される路線でありますことから、国等へ引き続き事業推進について強く要望してまいります。
次に、国道13号福島西道路の南伸計画について申し上げます。 福島西道路の南伸につきましては、交通渋滞解消に向けた環状道路機能の整備を図る必要があることから、長年その実現に取り組んでまいりましたが、去る11月22日に県において大森から国道4号松川町地内までの約6.3キロメートルの南伸ルートの都市計画変更の決定がなされたところであります。
国道13号福島西道路の南伸につきましては、現在県におきまして、都市計画変更における環境影響評価の手続きが行われておりまして、平成23年度内には都市計画変更の見込みと聞いております。 ◆3番(半沢正典) 議長、3番。 ○議長(大越明夫) 3番。 ◆3番(半沢正典) 次の質問に移ります。
次に、国道13号福島西道路の南伸に係る住民説明会につきましては、昨年8月に関係する地区におきまして、国から計画概要及び環境影響評価、県から都市計画変更手続きについて説明が行われ、出席者からは、おおむねのご理解をいただいたところでございます。平成23年度内には、南伸の都市計画変更が行われる見込みと聞いております。
一般国道13号福島西道路は、福島都市圏交通の根幹をなしまして、環状道路として欠かすことのできない路線であります。 国道4号への南伸につきましては、慢性的な渋滞の解消、災害や救急医療等、非常時の緊急輸送路の確保など、本市にとって大変重要な事業であると考えております。早期に都市計画決定を行い、事業に着手するよう、引き続き国や県に対して強く要望してまいる考えでございます。
国道13号福島西道路大森─北矢野目線、そして小倉寺─大森線の開通により、車の流れはすっかり変わりました。長い工事期間中、客足がすっかり落ちて閉店に追い込まれた食堂、あるいは大型店の出店により、閉店を余儀なくされた地元の小さなスーパーもあります。
過日都市計画の変更の案が示され、地権者に対する説明会が開催されたところであり、やっと緒についた感がありますが、福島西部環状道路建設促進期成同盟会においては既に国交省に対し一般国道13号福島西道路南伸区間の早期事業着手と道路整備予算の確保を要望したところであり、早期の着工が待たれるところであります。改めてこの西道路南伸の本市における役割及び今後の対応についてお伺いいたします。
都市計画道路小倉寺─大森線と国道13号福島西道路の工事が間もなく完了し、3月27日に開通式を迎えることとなりました。中心市街地の渋滞解消、広域的な連携、特に市内南西部の活性化に大きく貢献するものと期待しております。
国道13号福島西道路の南伸につきましては、福島河川国道事務所から詳細ルートの提示に向け作業中であり、環境影響評価の手続き及び都市計画変更に係る作業を進めていると聞いております。 東北中央自動車道の福島米沢間の進捗状況につきましては、福島側17.1キロメートル区間の用地取得につきましてはほぼ完了しており、構造物は橋梁12橋のうち9橋に着工し、うち1橋が完成しております。