二本松市議会 2021-12-07 12月07日-01号
議案第120号国民健康保険条例の一部改正については、出産育児一時金の支給額について、産科医療補償制度掛金の引下げに伴い、同制度に加入している分娩機関で分娩する場合に加算する額を引き下げるとともに、出産育児一時金の基本額を引き上げることによって、加算後の支給総額を維持すること等所要の改正を行うものであります。
議案第120号国民健康保険条例の一部改正については、出産育児一時金の支給額について、産科医療補償制度掛金の引下げに伴い、同制度に加入している分娩機関で分娩する場合に加算する額を引き下げるとともに、出産育児一時金の基本額を引き上げることによって、加算後の支給総額を維持すること等所要の改正を行うものであります。
議案第8号国民健康保険条例の一部改正については、国民健康保険の広域化による事務の標準化に伴い、被保険者としない特別の事由がある者について規定するため、所要の改正を行うものであります。 議案第9号ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正については、児童扶養手当法の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
議案第19号国民健康保険条例の一部改正については、持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行による国民健康保険法の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。 議案第20号介護保険条例の一部改正については、介護保険法第129条第2項の規定に基づき、第七期介護保険事業運営期間中の第1号被保険者の区分別保険料率を改定するほか、所要の改正を行うものであります。
議案第109号国民健康保険条例の一部改正については、産科医療補償制度が見直されることにかんがみ、出産育児一時金の支給総額を現行と同額に維持するため、所要の改正を行うものであります。
議案第10号国民健康保険条例の一部改正は、国民健康保険運営協議会の委員定数を改めるため、所要の改正を行うものであります。 議案第11号銘柄牛確立対策事業基金条例の一部改正は、基金の額を増額するものであります。
次に、議案第65号 国民健康保険条例の一部を改正する条例についてであります。 本案は、国民健康保険運営協議会における被用者保険等保険者を代表する委員について、一定の基準に該当する場合に委員に加えることとされており、今般、その基準に達したことから、委員1名を加え、公布の日から施行するものであります。 次に、議案第66号 須賀川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてであります。
議案第9号国民健康保険条例の一部改正は、暫定措置で支給しておりました出産育児一時金の額を恒久化するための改正であります。 議案第10号道路占用料徴収条例の一部改正は、平成20年1月の道路法施行令の一部改正及び平成22年12月の福島県道路占用料徴収条例の一部改正に準拠し、電柱及び電話柱等の道路占用料を改正するものであります。
議案第108号国民健康保険条例の一部改正は、健康保険法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、出産育児一時金の額について所要の改正を行うものであります。 次に、議案第109号スカイピアあだたら条例の一部改正について申し上げます。
議案第167号国民健康保険条例の一部を改正する条例については、平成21年1月から分娩に関連して発症した重度脳性麻痺児に対する補償機能と脳性麻痺の原因分析、再発防止の機能を持つ制度として、産科医療補償制度が創設されます。この制度創設に伴い、患者負担が増加することから、出産育児一時金の引き上げを行うものであります。 以上が追加提案申し上げました議案の概要であります。
議案第25号国民健康保険条例の一部改正は、高齢者の医療の確保に関する法律の規定による特定健康診査及び特定保健指導を実施することに伴い、保健事業の内容を定めるものであります。 議案第26号岩代国民健康保険診療所条例の一部改正は、後期高齢者医療制度に伴い、題名が老人保健法から高齢者の医療の確保に関する法律に改められることによるものであります。
議案第173号国民健康保険条例の一部改正は、健康保険法施行例の一部改正に伴い、出産育児一時金の額を30万円から35万円に引き上げるものであります。 議案第174号市営住宅設置条例の一部改正は、郭内団地2戸、下山田団地2戸、計4戸の老朽住宅を用途廃止するものであります。
〔2番 渡辺守章君 登壇〕 ◆2番(渡辺守章君) 私も、さきに島田議員が述べておられるように、議案第19号 国民健康保険条例の一部改正に反対するものとして一言述べさせていただきます。 町長は、平成6年の町長就任時以来今日まで、母子保健の充実を図るため、国保の被保険者についても、社会保険加入者と同額の出産一時金を30万円として今日まで支給実施をしてきたことには敬意を表するものであります。
次に議案第22号国民健康保険条例についてのおただしでございます。これは全面改正であるということでございますが、委員の方々が新しく改選されまして、従来の国民健康保険条例の一部改正というよりは、この際全面改正というかたちをとったほうがよろしいのではないかというふうに考えて提案申し上げた次第でございます。
通告いたしました一つには決算の認定について二つには補正予算について、三つには議案第23号国民健康保険条例の改正について、以上3点について御質問申し上げます。