いわき市議会 1998-12-09 12月09日-04号
朝日新聞の12月4日の記事にありましたが、中国の江沢民国家主席は台湾の訪中団に「民主は相対的なもので地域や国家、国情によって異なる。中国もまた民主を追求している」と申されました。これに対して台湾の海峡交流基金会理事長は、江沢民主席に「あなたは民主をわかっていない。民主というのは血を流さずに政権交代することだ。中国共産党の一党独裁では民主はできない」と述べて強く反論しております。
朝日新聞の12月4日の記事にありましたが、中国の江沢民国家主席は台湾の訪中団に「民主は相対的なもので地域や国家、国情によって異なる。中国もまた民主を追求している」と申されました。これに対して台湾の海峡交流基金会理事長は、江沢民主席に「あなたは民主をわかっていない。民主というのは血を流さずに政権交代することだ。中国共産党の一党独裁では民主はできない」と述べて強く反論しております。
本年9月初旬に待望の外国貿易コンテナ定期航路が開設されたことを受け、当該航路を通じた経済交流の活性化と集荷の拡大を目指して、福島県小名浜港利用促進協議会が中心となり、議長に御同行をいただきまして去る11月25日から28日までの4日間、台湾においてポートセールスを実施してまいりました。
本市は、平成9年度よりみなと課を新設し、県内外の企業や東南アジアや中国、台湾等にも積極的に小名浜港のポートセールスを展開してまいりました。 そこで、以下お尋ねします。 1つは、外国との定期航路開設についての課題について。 2つは、輸出入で小名浜港を利用可能と思われる県内外の企業について。 3つは、ポートセールスにおける小名浜港の評価についてであります。
また、海外ポートセールスの状況につきましては、集荷調査等の結果から東南アジア方面の航路が有望と判断されますことから、上海、シンガポール、台湾等の船会社に対し数次にわたり航路誘致のための海外ポートセールスを実施しているところであります。
平成九年六月二十三日 ─────────────────────────────────────── 議案第八十六号 口蹄疫対策に万全を求める意見書 口蹄疫は三月二十日に台湾で発生が確認されて以来、またたく間に台湾全土に伝播し、養豚農家と関連産業が壊滅的な打撃を受けている。
台湾では5年越しの懸案であった煙害規制法が3月に成立、対する世界最大のたばこ消費国中国も、政府が熱心に禁煙キャンペーンを展開しており、北京など主要都市では公共空間での禁煙条例が相次いで制定されています。
台湾で発生した口蹄疫は、5月25日現在で発生農家は6,134戸で発症頭数は101万82頭となっております。発生農家の総飼育頭数は台湾で飼育されている豚の全体の43%に当たる465万3,157頭で、そのうち384万6,166頭が既に処分されている。
畜産業に関してですけれども、1万頭を切ったというような話からですけれども、その中においても昨年度あたりでも1万頭ぐらいは肥育はなされているわけなのですけれども、その中におきまして何年前ですか、平成元年度にオーエスキー病が発生したわけなんですけれども、昭和60年ぐらいですけれども、デンマークで口蹄疫が発生したわけなんですけれども、ここ1週間くらい前に台湾で口蹄疫病が発生したわけなんです。
この8人の国籍は、韓国2人、中国2人、台湾3人、マレーシア1人で、司会役の韓国人女性を含め、いずれも流暢な日本語を話すことにまずびっくりいたしました。これは、来日前に日本語を勉強することが義務づけられているためだということですが、いずれにしても、礼儀正しく、若者らしい向学心にあふれており、極めて好感の持てる留学生で、私どもも大いに発言し、交流を深めたところであります。
議案第四十二号 教育委員会委員任命の件 七 議案第四十三号 固定資産評価員選任の件 八 議案第四十四号 財産区管理委員選任の件 九 議案第四十五号 人権擁護委員候補者推薦の件 十 議案第四十六号 福島市議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件 十一 議案第四十七号 薬害エイズ問題に関する意見書 十二 議案第四十八号 官僚天下りの抜本的是正を求める意見書 十三 議案第四十九号 中国の台湾近海
国籍別の内訳は、これまでに台湾 241名、中国99名、マレーシア53名、韓国37名、ミャンマー15名、フィリピン12名、香港9名、ロシア2名、タイ、オーストラリア、パラグアイ、ブラジルは各1名となっております。
また輸出産業としての地位も確立しているようで、主要な海外の得意先はアイルランド、アメリカ、イギリス、インド、オーストラリア、韓国、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、タイ、台湾、ドイツ、ノルウェー、フランス、香港、南アフリカ等々多国に及び、前途洋々な企業であります。
この留学生は、大半が北東アジアである中国、台湾、韓国からの学生であり、市民の方々が留学生の皆さんから直接母国のことを聞くことができるなど、大変有意義な会であったとの感想が多くありました。 また、今後、留学生の皆さんが帰国した後は、彼らの橋渡しによる交流が一層深まるものと期待しているところであります。
さらに、中国、台湾の出身者が大多数を占めます市内各学校の留学生、就学生に対する助成や、近々作成予定の中国語版のリビングカイドの発行など、アジア重視の施策も行っているところでございます。 今後とも隣人であるアジア諸国との交流を重視しつつ、さらに多くの国々との交流を促進しながら、ボーダーレス時代に対応してまいりたいと存じておりますので、ご了承をお願いいたします。
ソ連や東欧、アジアにおいても中国、台湾、朝鮮等々における国民の民主化要求の動きであり、東西冷戦時代にピリオドを打つと言われる米・ソ首脳によるマルタ会談であります。まさに激動と変化の時代の到来であります。総じて、経済、社会が先行し、政治がこれらに追いついて行けない状態にあると言えます。
昭和62年観光白書によりますと日本人海外旅行者の旅行先では、1番目にアメリ力の168万1,000人、うちハワイが94万4,000人、韓国79万1,000人、香港72万7,000人、台湾69万6,000人、その他西ドイツ、中国、フランスの順になっております。こうしてみますと日本から至近距離にあり手軽な旅行費用ででかけられるところに魅力があると思います。
主なる国に留学生のいる数は、参考のためにアメリカでは30万人台フランスでは10万人台、イギリス、ドイツでは5万人台、当の日本では1万人そこそこ、その大半を占めているのは中国、韓国、台湾、その他東南アジアからとなっております。 以上のように、大学の国際化というものは、容易でない条件整備を含めて難問題が山積しているのであります。
私はせんだって清和会の視察で台湾の近く、石垣島へ行ってまいりました。そこでこのような自主流通米の袋を見つけたのであります。デイゴゴールド、デイゴというのは沖縄県の県花でありまして、コシヒカリ100%の袋でございまして、2キロで1,065円でございます。この主産地は何とこの62年度福島県であります。沖縄には現在10万俵の米を福島県で買ってもらっているわけであります。
そのうち、この中身ですね、中身は北朝鮮が15件、ソ連が6件、中国2件、台湾1件、チェコ1件、韓国1件の26件だと。この26件のうち、16件は密入出国関係で、我が国のスパイ活動とは直接関係のないものであるということを、白書は明らかにしております。残りの10件、これは何だ、これを見てみますと、10件のうちまず米軍機密関連が2件、電波法が1件、それから監禁法1件、これは金大中事件です。
また大豆のごときは、その95%までが台湾、その他東南アジアからの輸入と言われております。豚や牛や鶏に使う飼料までもまたアメリカからの輸入であります。近年大変高くなっております。オイルショック直後、牛に与える飼料が大変値上がりをしました。この1キログラムとしぼりました原乳の1キログラム、この同じ重さのものの値段がわずか3円しか違わなかったというようなばかげた状態があったと嘆いていた農民がございます。