会津若松市議会 2024-06-12 06月12日-一般質問-04号
また、広域圏全体の燃やせるごみ排出量が新ごみ焼却施設の処理能力を超えた場合には追加的な対策や費用負担が必要となることが予想され、現在広域圏及び廃棄物担当課長会議において情報収集等を行っているところであります。また、ごみ処理費用に係る本市の負担割合が増加した場合は、他の事業費を圧迫するなど、財政運営への影響が生じるおそれがあるものと認識しております。
また、広域圏全体の燃やせるごみ排出量が新ごみ焼却施設の処理能力を超えた場合には追加的な対策や費用負担が必要となることが予想され、現在広域圏及び廃棄物担当課長会議において情報収集等を行っているところであります。また、ごみ処理費用に係る本市の負担割合が増加した場合は、他の事業費を圧迫するなど、財政運営への影響が生じるおそれがあるものと認識しております。
このため、今年度より現状の把握や先進地からの情報収集等を行った上で、会津漆器協同組合等とともに、木地師等の養成に係る課題の解決や養成方法について具体策を検討してまいります。 次に、漆器の販路拡大についてであります。
しかしながら、現在はエネルギー価格をはじめとする物価等の高騰が様々な事業者に影響を及ぼしていることから、引き続きその動向について情報収集等を行っていく必要があるものと認識しております。 次に、本市独自の支援策の成果と検証についてであります。
市としては、大雨洪水警報発表と同時に市災害対策本部を設置し、福島県及び警察などの関係機関と連携を図り、被害情報の収集等を行ったほか、宮川の急激な水位上昇を踏まえ、同日11時50分に、内郷宮町地内の1,250世帯2,963人に対し避難指示を発令いたしました。
このことから、福島県生活環境部自然保護課に確認したところ、緊急対策外来種の分布状況の把握に関しては、市町村からの聞き取りや民間団体及び専門家からの情報収集等により作成したとのことでありました。
スクールカウンセラーの主な業務内容は、児童生徒、保護者、教職員へのカウンセリングやカウンセリングに基づく教職員とのコンサルテーション、また児童生徒のカウンセリングについて必要な情報収集等があります。カウンセリングに当たっては、希望した児童生徒や保護者、教職員に対し、それぞれに寄り添いながら専門的な立場から適切な助言を行っているところであります。
今後、市といたしましては、県から示される制度設計の詳細について情報収集等に努めながら、その対応を検討していくことになります。 検討に当たりましては、様々な市政課題を踏まえる必要がありますが、地域振興の観点から、地域住民の皆様の意向も伺ってまいりたいと考えております。
新たな工業団地につきましては、令和元年度に策定した工業振興計画において必要性を位置づけており、これまで新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえながら企業情報の収集等を行ってまいりました。
このため、将来的な出荷制限等の解除を見据え、捕獲、処理加工、供給、消費の各段階での課題などについて、関係機関等と連携し、情報収集等に努めていきます。 ◆24番(坂本稔君) 教育長の御出身が岡山県だったですね。
また、総務部長は、災害時の庶務、総括的業務を処理する事務局の事務局長として、本部会議の運営や気象情報の収集、被害状況の収集等を行い、防災危機管理課長は、事務局次長として事務局長を補佐することとなっており、それぞれの役割変更はございません。
議員のお話のとおり、県におきましては令和4年度末までに県水道広域化推進プランを策定する計画でありまして、これまで水道事業の基盤強化、広域連携に関する検討会の開催、更には水道事業の現状分析や、市町村が抱えております課題について情報収集等を行ってまいりました。今年2月にはプランの方向性を示す素案が示されたところでありまして、4月には県中方部におきまして素案の概要説明がなされております。
◎危機管理部長(飯尾仁君) 弾道ミサイルにより、本市周辺の原子力発電所が被害を受けた場合には、緊急事態連絡室または、内閣総理大臣の通知に基づき市国民保護対策本部を立ち上げ、情報収集等を行います。 また、放射性物質による健康被害を低減するため、国、県の指示に基づき、市地域防災計画原子力災害対策編に準じて対応をすることになります。
戸別収集等の支援を行っているのは、平成30年1月現在で47の中核市中24市で実施しております。県内においても3市で実施しています。 いわき市としてのごみ出し困難者への支援の調査・検討の現状について伺います。
4目農林水産業費県補助金123万7,000円の減、こちらは1節における経営所得安定対策推進事業費補助金の減、情報収集等業務効率化支援事業交付金の計上及び2節における松くい虫防除事業費補助金の増によるものでございます。 5目土木費県補助金27万円の増、こちらは令和2年度福島県沖地震による被災住宅修理支援事業補助金の計上によるものでございます。 12ページをお開き願います。
今後とも会津塗技術保存会と連携して国、県指定に向けた要件等の整理や情報収集等に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 渡部 認議員。 ◆渡部認議員 一定の答弁をいただきました。再質問させていただきます。 まず、会津若松プラスと防災情報メール「あいべあ」のうち、会津若松プラスの可能性について、私も非常に期待をしているところです。
これから一つの新しい住宅政策になる可能性はあると思っておりますので、興味深くこれから資料収集等やってみたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 吉田広明君。
そして、皆様からご意見をいただき、また職員の情報収集等も後押しとなり判断したもので、ご理解をいただきたいと思います。 まず、最大限私が申し上げたいのは、現在の庁舎の安全性、つい最近も和歌山県御坊市の庁舎が震度5弱でかなりひどい状態になったというニュースもございましたが、この安全性が担保されていない現況の中では、私としては改築を進めることには全くちゅうちょはございません。
現時点は、担当部署においてのみ事前にできる、資料収集等準備作業を進めている状況でございまして、いずれ本格的検討を行う時期が訪れます。今回の提起、その際の貴重なご意見として、拝聴させていただきたいというふうに思います。 ○議長(鈴木清美君) 3番、白石正雄君。 ◆3番(白石正雄君) ぜひ多くの方々と論議をしながら、決定をしていっていただきたいなというふうに考えるところであります。
担当課では、それ相応の皆さんとの意見の交換等々、情報収集等行っておるわけでありますから、担当課長より現況について説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(藤成寛味君) それでは、私のほうより説明をさせていただきます。
今回の地震におきましては、防災担当が警戒態勢を取り、情報収集等業務を行っておりましたが、地震の規模や町内の被害状況等を鑑みまして、避難勧告や避難所開設の必要性がないと判断したため、IP告知システム、緊急速報メールによる情報提供は行っておりません。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。