会津若松市議会 2024-02-28 02月28日-一般質問-04号
ほとんどのイベントで採用されている実行委員会方式は、多くの知見やマンパワーが集約しやすいという利点がある一方、責任の所在がはっきりしないといった点や、市がその実行委員会に入っている場合には人件費の計上が分かりづらく、収支状況が判別しにくいという点があると考えます。また、コストパフォーマンスや資金の流れも分かりづらく、市民にとっては実態がつかみづらいと考えます。
ほとんどのイベントで採用されている実行委員会方式は、多くの知見やマンパワーが集約しやすいという利点がある一方、責任の所在がはっきりしないといった点や、市がその実行委員会に入っている場合には人件費の計上が分かりづらく、収支状況が判別しにくいという点があると考えます。また、コストパフォーマンスや資金の流れも分かりづらく、市民にとっては実態がつかみづらいと考えます。
そのような状況の中で、4つとして、直近3か年の下水道事業の収支状況について伺います。 ◎生活環境部長(渡邉一弘君) 下水道事業会計における現金の収支で申しますと、令和3年度は収入額が、約133億1,000万円に対し、支出額、約127億円で、約6億1,000万円の黒字です。 令和4年度は収入額、約123億8,000万円に対し、支出額、約124億8,000万円で、約1億円の赤字です。
本市におけるふるさと納税制度の収支状況をお示しください。 本市の財政状況は依然予断を許されない状況にあり、今後も人口減少が進み、納税者そのものが少なくなっていくことが予想されます。今後においては、役目を終えた、あるいは利用者増が見込めない施設や行政サービスは積極的にクローズしていくべきとの視点から、公共施設の在り方と未利用地の在り方についてお聞きします。
次に、イの経営の収支状況についてであります。収益的収支におきましては、消費税及び地方消費税相当額を除いた額で申し上げます。 本年度の収益的収支は、収入総額が18億415万6,812円で、前年度に比べ1億158万2,249円、5.97%の増となっております。これは、主に大東公民館緊急貯水槽の設置工事に係る受託工事収益が増加したことによるものであります。
行政がそういった民間企業といいますか、団体のほうに出資する場合には、その必要性だったり、長期的な、中短期な収支状況だったり、様々な要因、あとはやったことの効果といったようなことも明確に検討しながらやっていくということが必要になります。ただ、松崎議員のおっしゃるとおり、会津エネルギーアライアンス、今現在協議中でございます。
次に、承認第4号 令和4年度会津若松市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてから承認第10号 令和4年度会津若松市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの7件の承認案件についてでありますが、これらは令和4年度の会津若松市各特別会計決算について市議会の認定を求めようとするものであり、各特別会計の収支状況については、お配りしてあります令和4年度会津若松市各会計歳入歳出決算書の実質収支
1つとして、ゆったり館の令和4年度の収支状況について伺います。 ◎保健福祉部長(園部衛君) いわきゆったり館の令和4年度の収支状況を事業内容ごとに申し上げます。 温泉利用型健康増進施設、いわゆるクアハウス及び宿泊研修施設については、収入が約2億7,390万円、支出が約2億8,590万円で、約1,200万円の赤字となっています。
次に、企業団事業収支状況報告がございました。令和4年4月1日から令和5年1月31日までの集計は、収益的収入及び支出について、病院事業収益、本年度予定額21億6,020万6,000円。病院事業費用、本年度予定額20億9,879万8,000円。以上、企業団監査委員から。 令和5年1月30日、2月28日、3月27日、3回、例月出納検査の結果についての報告がございました。
次に、指定管理者制度導入後の実態についてでありますが、本市では、2017年3月策定の郡山市指定管理者制度ガイドラインに基づき、毎月指定管理者から提出される月報により、管理運営状況を確認するとともに、毎年度終了後60日以内に提出される事業報告書により、年間の事業実施状況や収支状況を確認しております。
横田議員からは、令和2年度の収支状況についての質問があり、当局から、区画墓所造成費及び維持管理費に必要な財源を確保するため、市営墓地基金から1,100万円の繰入れを行い、令和2年度末の基金残高は約4,750万円であり、基金残高は平成27年度末をピークに、この間約8,500万円減少している旨の答弁がありました。
◆35番(佐藤和良君) 2点目、ふるさと納税事業の収支状況についてです。 ふるさと納税の歳入は本市への寄附金であり、歳出は寄附いただいた方々への返礼品の経費などですが、返礼品等所要経費を含めて、平成29年度以降、5年間の収支状況はどうなっているかお尋ねします。
令和5年度当初予算の編成に当たりましては、公共施設等の老朽化対策や社会保障関係経費の増高等により、多額の財政需要が見込まれる中にあっても、予算全体のバランスや収支状況を考慮しながら、一定水準の確保に意を用いてまいります。 ◆34番(上壁充君) 第2点は、市道の維持補修費についてです。 昨日、石井議員が結構質問しましたけれども、一緒には相談してやっていませんので、私個人の考えです。
次に、イ、経営の収支状況についてであります。収益的収支におきましては、消費税及び地方消費税相当額を除いた額で申し上げます。 本年度の収益的収支は、収入総額が17億257万4,563円で、前年度に比べ9,507万6,519円、5.29%の減となっております。これは、主に稲田公民館緊急貯水槽の設置工事に係ります受託工事収益が減少したことによるものでございます。
〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまの水郡線存続への対応についてでありますが、まず、水郡線存続の今後の見通しにつきましては、過日、JR東日本株式会社より、鉄道事業を運営する区間内の利用者の少ない地方路線の収支状況が発表されました。
初めに、収支状況を示す損益勘定におきましては、事業収益が9億1,667万5,971円、事業費用が8億5,185万1,134円となり、6,482万4,837円の純利益が生じました。この純利益から前年度決算繰越欠損金3,143万5,148円を除き、当年度建設改良積立金の取崩しをした2,588万9,241円を充当した結果、当年度末未処理分利益剰余金は5,927万8,930円となったところであります。
次に、承認第3号 令和3年度会津若松市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてから承認第9号 令和3年度会津若松市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの7件の承認案件についてでありますが、これらは令和3年度の会津若松市各特別会計決算について市議会の認定を求めようとするものであり、各特別会計の収支状況については、お配りしてあります令和3年度会津若松市各会計歳入歳出決算書の実質収支
近年の家族構成や高齢化社会を背景に、墓地の需要数を平均して年に100基と見込み、年度ごとに整備されている新規墓地についての募集が行われており、順調に事業実施がされているようではありますが、収支状況については、この数年の決算から安定状況にあるとは言えないと思われますので、須賀川市市営墓地事業特別会計の令和2年度の市営墓地事業の収支状況についてお伺いをいたします。
今後におきましても、予算全体のバランスや収支状況を考慮しながら、維持補修費の確保に意を用いてまいります。 ◆34番(上壁充君) そのとおりで、財源の関係が絡みますから、大変な状況だと思いますけれども、ある意味では特に各所経済土木には結構要望がありますので、安全面を考慮した中で、できる限り対応してあげられるように対応をお願いをしておきたいと思います。
次に、イの経営の収支状況であります。収益的収支におきましては、消費税及び地方消費税相当額を除いた額で申し上げます。 本年度の収益的収支は、収入総額が17億9,765万1,082円で、前年度に比べ1億1,473万7,767円、6.82%の増となっております。これは、主に稲田公民館緊急貯水槽の設置工事に係ります受託工事収益が増加したことによるものでございます。