会津若松市議会 2015-03-05 03月05日-総括質疑-05号
◎教育部長(渡辺直人) もう一度ご答弁申し上げますが、2路線につきまして仕様概要を業者に示しまして、それで参考見積もりを徴取いたしました。その仕様につきましては、平成26年度と内容的には変わっておりません。 以上でございます。 ○副議長(渡部優生) 成田芳雄議員。 ◆成田芳雄議員 そうすると、ただ業者と打ち合わせしまして予算の増額というふうに考えてよろしいですか。
◎教育部長(渡辺直人) もう一度ご答弁申し上げますが、2路線につきまして仕様概要を業者に示しまして、それで参考見積もりを徴取いたしました。その仕様につきましては、平成26年度と内容的には変わっておりません。 以上でございます。 ○副議長(渡部優生) 成田芳雄議員。 ◆成田芳雄議員 そうすると、ただ業者と打ち合わせしまして予算の増額というふうに考えてよろしいですか。
まず、予算の関係でございますが、予算の関係につきましては、お出しのとおり、各自治体の状況、それから業者からの参考見積もりという形で予算の段階で見積もりをとってございます。 それから、次の処分の関係でございますが、今回は仕様書の中に処分関係も含めまして入札をさせていただいております。
これに関し、委員より、予算計上に当たって見積もりは何者からとったのかとただしたのに対し、当局から、参考見積もりとしては1者からである。しかし、入札前には3者から参考見積もりをとる考えであるとの答弁がありました。
◎教育部長(渡辺直人) 今回のこの予算を上げるに当たりまして、仕様概要を業者に示しまして、業者から参考見積もりを徴取いたしました。その手続などについては、前年度と変わっておりません。 以上でございます。 ○議長(戸川稔朗) 成田芳雄議員。
そこで、積み上げによる積算は難しいということで、業者のほうから参考見積もりをいただきまして、それをもとに契約手続に入ったものでございます。 以上でございます。 ○議長(戸川稔朗) 成田芳雄議員。 ◆成田芳雄議員 財務規則第136条、予定価格の設定、これには随意契約の方法によって契約を締結しようとするときは、第124条の第2項から第4項までの規定に準じて予定価格を定めなければならない。
それから、この内容につきましては、私ども参考見積もりということでいただきまして、その後この内容について私どものほうで再度算定いたしまして、それで予定価格を決めて、それで契約というふうな形でやっております。 ○議長(目黒章三郎) 成田芳雄議員。 ◆成田芳雄議員 一応契約は終わっているんです。給食運搬業務委託料の契約は、4月5日に終わっているんです。
また、物品購入など工事等以外の業務におきましては、事業者から徴する参考見積もりが妥当な市場価格でない場合、予定価格が不適切となりますことから、適切な参考見積もりを徴するよう、庁内への周知を図っているところであります。
また、物品等の調達に際しての予定価格の積算につきましては、市の入札参加資格登録業者からの参考見積もり等により積算しているところでありますが、各発注担当課に対しまして適切な予定価格の設定となるよう、今後も庁内の契約事務説明会等を通じ徹底してまいります。
業者選定に当たっては、これらの特殊性から、乾燥機設置の専門の技術を有している業者6社に対して、設置箇所の現場条件や特記仕様を示して導入計画書及び参考見積もりの提出を求めたところであります。
◎財務部長(星清一郎) 全体事業費で4,500万円ということでございますが、この積算の根拠はということかと思いますが、この積算に当たりましては、2社ほど私どもの考えを伝えて、参考見積もりをとらさせていただきました。さらには、先行事例ということで、北上市でも同様の事例がございまして、これらを参考にして全体事業費、予算額を設定させていただいたと、こういうことでございます。
答弁がなされ、また委員より、おのおのの車両の落札価格と当初予算額との比較について質疑がなされ、当局より「救急自動車については2台一括の入札であるが、当初予算額と比べて86.9%、水槽付消防ポンプ自動車については同様に99.7%である」との答弁がなされ、さらに、委員より「予定価格は、何を参考として設定しているのか」との質疑があり、当局より「基礎となる車種や、ぎ装部分等について、他団体の契約実例や参考見積もり
審査の過程において委員より「アスベスト除去工事の事業費を算出するに当たり、何社に参考見積もりを依頼したのか」との質疑があり、当局より「アスベスト除去工事が可能な4社を指名して見積もりを徴し、適切な事業費を算出した」との答弁がなされました。
これの本予算を組むにあたりましては、原町市でも大手のこういった業者の参考見積もりなども十分に参考といたしてございます。そういった状況でございまして、今後ともそういった参考見積もりを参考に、あるいは景気の動向に関しましては十分にその時々に応じた対応で進まなければならないというふうに感じております。 それから、詳細な内訳の提出につきましては、今ほど教育長からお話し申し上げてございます。
まず6月補正予算計上の段階では従来の厚生省の指導に基づいてプラントメーカー5社から徴しました参考見積もりをもとに実勢価格の推移を勘案し、予算を計上いたしたものでございます。議員ご指摘の予算額を大幅に下回る落札額となった理由につきましては、1つには設計額の積算時点で本年度直前の他市の実績を調査いたしましたところ、前年度の実勢価格を下回るケースがあったこと。