塙町議会 2019-09-12 09月12日-05号
積算根拠につきましては、まず、参考見積もりをとらせていただいております。
積算根拠につきましては、まず、参考見積もりをとらせていただいております。
本案については、電子黒板機能つきプロジェクター等の取得における参考見積もりの徴取と予定価格の設定方法、落札率の評価と業者育成の考え方等について質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、可決すべきものと決せられた次第であります。 以上で当委員会に付託となりました案件の全部につきまして、その審査の経過と結果についての報告を終わります。
また、樹木の剪定、伐採業務、浄化槽の保守点検業務については、数社から参考見積もりをいただきまして積算しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(目黒章三郎) 譲矢 隆議員。 ◆譲矢隆議員 一般公園という表現があり、大規模な公園というような表現がありましたけれども、一般公園とはどのような公園をいいますか。 ○議長(目黒章三郎) 建設部長。
見積もりについては、この補正予算の計上に当たっては、建設部建築課が1個1個見て、建築課の積算システムではじき出した事業費でございまして、中には複数業者から参考見積もりをとって事業費に反映したのはございますが、そういった経緯で事業費を算定したところでございます。 ○議長(目黒章三郎) 石田典男議員。 ◆石田典男議員 済みません、総括質疑ですから、答えも簡単でいいです。
これに対し建設部から、取得する凍結防止剤散布車は受注生産となるため、事前に複数業者に参考見積もりの提出を依頼し、複数の業者から提出された見積書をもとに予定価格を積算したとの答弁がありました。
それから、見積もりにつきましては、業者からの参考見積もりを徴しまして、今回この予算を計上したものでございます。 ○副議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。 ◆斎藤基雄議員 上限額の変更の具体的な中身について、また後でお伺いしますが、今回のシステム改修等委託料の内容については、委託事業者の参考見積もりというようなことであるわけですが、そうすると、委託事業者が決まっているということですね。
本案については、電子黒板機能つきプロジェクター等の取得における参考見積もりの徴取と予定価格の設定方法、追加購入に当たっての機種選定の考え方、機種が変わったことによる学校現場への影響、学校現場の声や専門的知見を生かした機種選定の必要性、参考機種の提示方法、今後の備品整備の考え方等について質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないところから、可決すべきものと決せられました。
◎教育部長(菅井隆雄) 積算方法でございますが、先ほど斎藤議員のおただしの中にもありました、昨年度の河東中学校の備品購入に際しての参考見積もりのとり方について 今年度の…… 〔何事か呼ぶ者あり〕 ◎教育部長(菅井隆雄) ことしにつきましては、地方自治法施行令の規定に基づきまして、公正性や透明性を確保して適切に実施した結果であると思っておりますが
例えば、屋根のふきかえだけではありますが、参考見積もりで約1,500万、施設全体となるとかなりの費用が想定されます。既に、雨漏りによりまして、火災報知機の誤作動、施設内部への雨水の流入等、早急に修繕が必要な箇所があることも事実でございます。
購入する物品については、学校と協議し、市において積算することが困難な物品であることから、業者1者より参考見積もりを徴取し、それをもとに予定価格の積算を行い、8者参加による指名競争入札により落札者を決定したところであるとの答弁がありました。 次に問われましたのは、参考見積もりの徴取を1者とした理由と予定価格の適正性についてであります。
しかし、当時、その参考見積もりが基準額というのも設定していたわけです。もちろん今回も基準額を設定していくはずです。その基準額は、後でわかったのは19億円なんです。それで当時85%以下、つまり15%下げた数字を出していけば10点くれますよと。でも当時、今回請け負った業者は8点をとりました。8点をとって結局、今2位くらいになっていたかな、3社ありましたから。残りの2社は全部零点でした。
しかしながら、結果といたしましては1社の応札で入札がとり行われたということでございますが、前段債務負担行為を設定するに当たりましては複数の事業者からの参考見積もりということでもあったところでございますけれども、入札は結果として1社の応募で1社の応札であったということでございます。
次に、災害情報連携システム整備事業についての予定価格については、参考見積もりなどを徴したと思うのですけれども、どこの業者から参考見積もりということでとられたのかお尋ねをします。 ◯議長(佐藤一栄君) 答弁を求めます。 企画政策部長。
前年度における電子黒板の購入額や業者からの参考見積もり額により予算を編成したところでございましたが、入札を行った結果6割程度での予算額に対する落札というようなことから大きな減額となったものでございまして、仕様の他数量等において、減額等を行ったものではございません。 ○議長(細田廣君) 質疑の途中ではありますが、ここで暫時休憩を入れます。
また、委託料の金額につきましては、参考見積もりを徴しながら計上させていただいておりますが、金額につきましては、総額で186万9,000円ほどを予定してございます。
これについて市の積み上げによる積算が困難ということで、この見積もりに当たりましては仕様概要をお示しして業者からの参考見積もりを徴しまして、提出されました金額についてその妥当性を精査して積算をしているところでございます。その積算につきましては、単価に受配校に対する運搬の回数を乗じまして積算しているところでございます。
〔佐久間政彦水道局長 登壇〕 ◎佐久間政彦水道局長 初めに、包括委託契約についてでありますが、経費の削減につきましては、現在のところ、債務負担行為に使用した参考見積もりと現行の体制で業務を行う場合とを比較しますと、人件費につきましては年間約3,600万円の減となりますが、現場管理費等も含めますと、全体としましては年間約1,300万円の経費削減が可能であると考えております。
印刷業務の発注における予定価格につきましては、市みずからの積算が困難であるため参考見積もりを徴取し、設定しているところであります。また、印刷業務に係る平成27年度の制限付一般競争入札における落札率につきましては、平均84.2%、最高落札率は97.6%、最低落札率は74.5%であります。
◎教育委員会事務局長(木村浩之君) 小中学校のデジタル黒板等の購入に係る予算額並びに予定価格については、電子黒板の本体などを国内メーカー製品とするなどの基本仕様を定めながら、2社から参考見積もりを徴取いたしまして、より金額の低い業者の見積額を参考としながら、附属機器なども含めて予定価格を積算したものでございます。
◯生活防災課長(赤枝幸浩君) このたびの撤去に当たっての処分の方法でございますが、予算計上のための参考見積もりによりますと、処分については産廃として処理するものとして計上されております。 ◯議長(渡部孝雄君) 小林時夫君。