本宮市議会 2022-09-01 09月01日-01号
委員が、要保護児童等対策地域協議会運営事業に関する個別ケースの今後の検討予定についてただしたのに対し、執行部からは、小・中学校に出向き67件のケース検討会議を行っており、中でも高リスクと考えられる38件については、9月に実施する実務者会議の中で、児童相談所や警察も参加し、支援方法の検討を行うとの答弁がありました。
委員が、要保護児童等対策地域協議会運営事業に関する個別ケースの今後の検討予定についてただしたのに対し、執行部からは、小・中学校に出向き67件のケース検討会議を行っており、中でも高リスクと考えられる38件については、9月に実施する実務者会議の中で、児童相談所や警察も参加し、支援方法の検討を行うとの答弁がありました。
核兵器そのものを違法とする核兵器禁止条約が国連で採択され、締約国が規定を超え、正式に国際条約として発効し、6月には締約国会議がウィーンでオブザーバーを含め83か国の参加で開催され、核抑止論の誤りを指摘するとともに、核兵器の使用や脅しは国際法違反だとして、核兵器なき世界の実現に向けた決議を採択しています。
また、この金額は参加人数によって変わるものなのかとの質疑に対し、東京都で10日から2週間程度実施する。この金額は1人当たりの金額であるとの説明がありました。
6月12日の公園クリーン作戦では、香久池公園愛護協力会、8町会から、コロナ禍前は百数十人の参加でしたが、それでも50人が参加しました。そのとき、愛護協力会役員の皆さんから、「公園内に数台でもよいので駐車場が欲しい。」との要望がありました。荒池公園や21世紀記念公園のように、駐車場を整備すべきということです。香久池公園のみならず、他の公園愛護協力会等からも駐車場整備の要望があろうかと思います。
本市におきましては、2014年に品川市長が初めて第10回水害サミットに参加して以降、これまで計6回参加しており、三次元ハザードマップの必要性や河川の水系単位での浸水対策を実施する重要性などについて意見を述べてきたところであります。
現在、高齢者の交通対策としては、高齢者の利用が多いデマンド型乗合タクシー及び巡回福祉車両である、ようたすカーを運行するとともに、75歳以上の高齢者の公共交通運賃無料化事業を実施しているところであり、高齢者の積極的な社会参加と公共交通の利用促進を図り、また運転免許証を自主返納した高齢者を支援しているところであります。
SPCは本事業のみを実施する独立した会社であり、SPCを構成する代表企業や参加事業者の経営悪化や倒産による事業継続へのリスク回避のため設立するものであります。
私、非常に今は郡山市産米の拡大ということで、消費拡大について特別委員会に参加させていただいておりますが、改めて、新米だけではなくてこの古米・古々米もしっかりと宣伝していきたいなと改めて思うところであります。 それでは、質問に入らせていただきます。 1番、DX推進型「新型コロナウイルス感染症対応」課題解決先進都市の創生に関して。
2点目の予定している委託業者についてでありますが、市の入札参加資格審査実施要綱に基づく、競争入札に参加できない者の規程に該当しない者、並びに暴力団排除条例、会社更生法、民事再生法及び商法に基づく会社整理等に該当していない者について、公募型のプロポーザル方式により、業務委託候補者を選定することとしております。
まず、公告を行いまして、入札参加に対する申請を2週間の受付期間を設けさせていただいて、その間、申請いただいて資格ある方について入札を行ったところでございます。 2点目でございますが、入札につきましては、入札書は税抜きの価格で、消費税につきましてはその後にその入札価格に対しての消費税で計算しておりますので、入札自体につきましては、消費税を含まない価格で行っているところでございます。 以上です。
) 5款1項3目農業振興費の12節委託料、地域魅力向上発信支援業務委託料でございますが、こちらにつきましては、これまで各物販イベントに行って矢祭町の特産品等販売とPRを行ってきたところですが、コロナ禍によりましてなかなかそういうイベントが開催されない中で、ちょっと予算の組替えを行いまして、JRの上野駅、東京駅、品川駅、大宮駅辺りを今候補地として考えているところですけれども、そちらのほうで生産者にも参加
主な改正内容につきましては、全体で大きく2点の中で項目を申し上げておきますと、まず1点目としてプロポーザルの実施要綱の主な改正内容でございますが、1つ目として、働きかけがあった場合の選考委員の報告義務の追加、2点目、提案書、評価基準決定時期の明確化、3点目、プロポーザル結果公表の一元化、4点目、仕様書決定のプロセスの明文化、5点目、参加資格要件に係る期間の明確化、6点目、参加資格確認結果通知の様式化
例えば、一番にまずちょっと焦点を絞りますけれども、男性が温泉サロンやいきいきサロン、そういったものを使用することって結構、女性は案外使っているようなんですけれども、男性はどんなもの、どのぐらいの方が参加していますでしょうか。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) それでは今、温泉サロンで男性がどのぐらい利用があるかというような質問でございます。
また、保護者がPTO会員に入会すると、サポーターとしてできるときにできる人が活動に参加し、子供たちを支える活動を行っております。さらに、運動会の会場の見回り、地域のお祭りの手伝い、町内会行事の手伝いなども行っておりますが、強制力は伴わない自由意思によるボランティアのため、サポーターが集まらなければ規模を縮小したり、やめたりもすることも可能というルールにより運営しております。
また、現在、矢祭町の課題ということもお話しされていましたので、課題につきましては、例えば学校教育については、学力向上の問題とか、それからいじめや不登校などの生徒指導の問題とか、それからICT教育とか、英語教育の新たな教育に対するその充実化を図るということと、それからあと生涯学習関係では、各団体のリーダーが高齢化している問題とか、それから参加者が激減している問題とか、様々課題が山積しているところでございます
◆6番(下重義人君) 先ほど、これの説明、議運でちょっと聞いたんですけれども、入札参加者、4社あったということで、これ名前を言ってもいいですよね。水谷建設、藤田建設、あと矢祭建設と、あと今回落札した深谷建設ということで、今回深谷建設さんが落札しましたが、この4社、深谷さんは分かりますけれども、そのほかの3社の入札価格というのがもし公表できるのであれば、駄目ならば結構ですけれども。
子育てをみんなで支えるまちの実現に向けては、子育て意識の醸成を図るための男女共同参画推進事業が145万5,000円、市民参加の子育て支援を図るためのファミリーサポートセンター事業1,015万3,000円などであります。
ジュピアキャンプについて言えば、このイベントの開催が十二、三年前から行われていて、自然豊かで広くて、そこそこ整備されているので、北は北海道、南は下関から参加するほどの人気のある場所なんだそうです。日本で3本の指に入るほどの人気で、ハーレーの専門誌にも取り上げられているんだそうです。 参加費2,500円を払うんだそうですが、新たに発生した使用料の工面は大変だと聞きます。
しかもJAなんかが買って売るというような、そういう業者というのは、何業者というんですかね、そういう業者もたくさんいるわけですが、つまり、入札に参加した業者が買って売る業者も入っているというような、とんでもない仕組みになっているものですから、自分が売るものは安く買ったほうがいいですから、市場価格はどんどん下がるというのが結論なんですけれども、その中で政府がつまりこの市場からどかして除外しておけば、市場価格
議員おただしの選定基準ということでございますが、例えば測量業者さん、10者ほどこの町に入札参加願いを出しているうちから5者を選ぶという場合があったときに、どういった選定基準かということにもなるかと思うんですが、特にそこの中では設けておりません。