2229件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須賀川市議会 2023-11-30 令和 5年 12月 定例会−11月30日-01号

二つには、同じく中段、原発事故損害賠償請求ADR申立事務事業130万8,000円は、令和4年度ADR申立分和解案が示されたことに伴う弁護士の成功報酬であります。  三つには、17ページ上段、地域おこし協力隊活用事業837万6,000円の減は、地域おこし協力隊活用支援業務委託料等の減額であります。  

川内村議会 2023-11-21 12月14日-01号

あと震災前は双葉郡など11市町村で、畜産農家でつくっておいた双葉畜産農業協同組合がございまして、大分活発にやっておられましたが、原発事故より再開が不可能だということで解散されました。それで、市場が今度は福島県の本宮市場競り場に移動するということになって、双葉郡だったらば例えばそこまで持っていく運搬費ですか、それは約1万円だったと、こう聞いております。

須賀川市議会 2023-10-13 令和 5年  9月 定例会−10月13日-05号

原発事故等により、林業活動が低下している森林のうち、平成26年度から令和7年度の期間で、ふくしま森林再生事業を活用し、財産所有森林について、間伐や更新伐による森林整備を実施しております。  進捗につきましては、全体計画185.6haのうち、140.6ha整備し、進捗率は約76%となっております。  

郡山市議会 2023-10-06 10月06日-06号

初めに、議案2件とも東京電力福島第一原発事故によるALPS処理水海洋放出中止を求める市民からの請願で、関連していますので一括して賛成の意見を申し上げます。 処理水海洋放出関係者の理解なしにはいかなる処分も行わないという政府と東京電力福島漁連や全漁連に対する2015年の文書約束を破るものではあってはならないことです。 

白河市議会 2023-09-12 09月12日-02号

また、市が行っている森林整備状況につきましては、平成25年度から原発事故により停滞している森林整備林業生産活動を活性化させ、森林の有する多面的機能を維持することを目的とした、ふくしま森林再生事業を実施しており、令和4年度末までに約430ヘクタールが完了しております。今年度は、表郷地区において約80ヘクタールの整備を実施いたします。 

泉崎村議会 2023-08-31 08月31日-01号

8月3日午後4時からは、東京電力(株)本社において西白河地方町村会による、東京電力(株)要求活動として原発事故に係る追加賠償等について、要求を行ったところであります。 8月25日午後7時からは、役場村民ホールにおいて市町村対抗野球泉崎村チームの結団式が行われ、大会に臨む意気込みを肌で感じる結団式でありました。 以上が主な行政報告であります。 

郡山市議会 2023-06-21 06月21日-02号

本来、原発事故賠償を求める数々の裁判の中で、国と東電の加害責任は明らかになっています。加害責任のある国が、一番の被害者である福島県民、その中でも現実の影響を多大に受ける漁業関係者の反対の声を押し切って、処理水海洋放出を強行することは許されません。 今、汚染土壌最終処分をめぐっても、全国で大きな問題が起こっています。

須賀川市議会 2023-06-08 令和 5年  6月 定例会-06月08日-02号

事業は、原発事故影響により停滞している森林整備を進めるもので、間伐作業道整備のほか、放射性物質対策として筋工による表土の流出防止を図るものであります。  現在の進捗としましては、滝地区森林19.82haにおいて、間伐作業道整備放射性物質対策を実施しており、5月末の進捗率は約60%で本年8月の完了を目指しております。 ○議長五十嵐伸) 次に、報告第12号について質疑を行います。  

郡山市議会 2023-03-17 03月17日-09号

東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故から12年目が経過をしましたが、原発事故による放射線から子どもの健康不安、農林水産物風評被害、いまだに故郷に帰れず、避難生活を余儀なくされている3万人以上の避難者がいます。原発事故は今も収束せず、水で核燃料を冷やし続けているのが現状です。あったことをなかったものにするようなGX炭素電源法案は、到底、容認することはできません。 

須賀川市議会 2023-03-09 令和 5年  3月 予算常任委員会-03月09日-01号

(3)ふくしま森林再生事業1,500万円は、原発事故影響により整備が停滞している森林について、間伐等を実施し森林の持つ公益的機能維持向上を図るとともに放射性物質の低減を図るものであり、小倉字一之沢地内の実施計画作成を行う経費であります。  (4)森林経営管理事業1,112万5,000円は、県が策定した阿武隈川地域森林計画対象森林における本市の経営管理意向調査業務に要する経費であります。  

いわき市議会 2023-03-09 03月09日-08号

一方で、配線等を引き込める場所については通常の園路灯を選んでいる」との答弁がなされ、また、いわき農産物等魅力アップ事業に関わって、委員より「原発事故から10年以上が経過し、関東圏人たちも少しずつ意識しなくなってきている中で、逆に生産地側風評払拭と声を上げるのはあまりよくないのではないかという声も聞かれる。