103件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

泉崎村議会 2024-02-29 02月29日-01号

次に、農政関係につきましては、現在大規模圃場整備事業モデル地区として取り組んでいる原地区におきましては、準備作業も進み令和6年中に事業採択申請を行い、令和7年度において事業採択工事着工を目指しております。なお、踏瀬長峯地区につきましては、原地区から1年遅れての進捗となっております。また、踏瀬新池につきましては、堤の浸食が著しく防災の観点から修復の検討を行って参りたいと考えております。

会津若松市議会 2024-02-27 02月27日-一般質問-03号

現在湊地区では、赤井地区上馬渡地区及び原地区におきまして、民営簡易水道として運営されており、下馬渡地区東田面地区及び西田面地区が市営の簡易水道として運営されております。この簡易水道施設に関しても、これまでの市民との意見交換会等において、上馬渡地区水道は昭和30年代のものであり、配管が老朽化し、漏水したりしているため、その都度修繕している。

泉崎村議会 2023-12-05 12月05日-02号

土砂を流して平らにして整備するなどというようなことで終わるんではなくて、やっぱり川底を掘り下げるという形で、やっぱりやるべきだというふうに私は思うわけですが、福島県と協議の上で、駅東口開発用の盛土として、あるいは踏瀬原地区水田基盤整備用の客土として活用できないか、やっぱり福島県と協議をしていく必要もあるんでないかというふうに思います。

泉崎村議会 2023-09-05 09月05日-02号

踏瀬原地区基盤整備事業について、第一水系、第二水系用水路、この改修が実施できないという事態に立ち至っておりますが、私どもも、どう打開をしていったらいいのかというところが、いまいち見えてまいりません。当初は、基盤整備事業をやるわけですから、水路整備も一緒にやれるものだというふうに、その事業の枠内に入っているものだというふうに考えていたわけです。 

泉崎村議会 2023-06-07 06月07日-02号

令和5年度重点事業計画の一つであります農地中間管理機構関連農地整備事業は、原地区にて、国土調査による地籍図及び土地改良区図面上に明記されていない水道等が存在しております。それは未登記状態にあるため、今後の基盤整備事業の妨げとなりますので、令和5年度中に表題登記を行いまして、農地中間管理機構関連農地整備事業の遂行に取り組んでまいりたいと考えております。 

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

この道路は、平石高田地区を通っている国道と安達ヶ原地区を通っている県道を結ぶ道路でとても便利がよく、今はとても交通量も多く、特に大型車両もかなり多く通行する道路であります。今現在は道路状態がかなり悪くなっております。また、道路の両側に住宅が立ち並んでおり、大型車が通るたびに住宅が揺れてとても困っている現況であります。それで伺います。 

泉崎村議会 2022-03-15 03月15日-03号

さらに、村内各地道路改良や、橋梁点検業務が予算化されるとともに、踏瀬原地区水田基盤整備と新しい農業生産に向けたプロジェクト推進が予算化されました。 こうしたことが本格的に稼働したことを歓迎して、賛成討論といたします。 ○議長鈴木清美君) ほかにございませんか。          (「なし」の声あり) ○議長鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。

泉崎村議会 2022-03-03 03月03日-01号

それから、大規模圃場整備事業モデル地区として取り組んでいる原地区におきましては、調査2年目に入ることとなり、農地等状況調査に加え換地設計基準作成を行い、その後実施設計を策定し、令和6年の工事着工を目指すものであります。 また、農業用水路等長寿命化事業としまして、泉川水系高屋堰改修工事を行うための調査を行い、令和6年度から3か年計画改修工事を予定しているところです。

塙町議会 2021-09-13 09月13日-03号

◆6番(下重義人君) この瀬ケ原地区から、やはり水が流れてきて、例えば汚染された水というわけではないですけれども、そこの養豚場から出た水が流れてきて、大竹川という川を通って、富岡地内から久慈川に合流するような地形なのかなと思います。これは決して反対というんじゃなくて、やはり今後の自然豊かな塙町を次の世代に引き継ぐためにも、注意喚起を怠らないように願っております。 

泉崎村議会 2021-06-08 06月08日-02号

◆2番(小針辰男君) 対象地区水田面積について、これからの、原地区以外、可能性のある、話合いが進んでいる、そういった対象地区、幾つぐらいあるのか。また、それが、原地区含めて、水田面積がどれぐらいになるのか伺います。 ○議長鈴木清美君) 事業課長遠藤貴美雄君。 ◎事業課長遠藤貴美雄君) それでは最初に、対象地区についてご答弁させていただきます。 

矢祭町議会 2021-03-10 03月10日-03号

◎町長(佐川正一郎君) あまり具体的な答弁というのは、またいろいろ会議の中でありますから、今、郡司議員が言われたように、19号の台風被害で、高地原地区の孤立ということで、本町の日赤奉仕団ですか、炊き出ししたり、あとは社会福祉協議会とか、そういう女性の活躍というか、活動も、しっかり活動していただきました。