南相馬市議会 2021-03-26 03月26日-06号
そういうことも併せて、総合的な取組をしながら対処していくことを、他部署と協力しながらやっていく必要があると思うがとただしたところ、短期間の方、作業員も含めて行政区長からも実際に不安だと相談をいただいているが、市としては、地域コミュニティー、生活環境、安全・安心ということで、生活環境課はごみ問題のルール化も含めての住民への説明、さらに危機管理課においても、災害関係の避難行動に関しての住民説明会を予定しており
そういうことも併せて、総合的な取組をしながら対処していくことを、他部署と協力しながらやっていく必要があると思うがとただしたところ、短期間の方、作業員も含めて行政区長からも実際に不安だと相談をいただいているが、市としては、地域コミュニティー、生活環境、安全・安心ということで、生活環境課はごみ問題のルール化も含めての住民への説明、さらに危機管理課においても、災害関係の避難行動に関しての住民説明会を予定しており
32番 黒沢 仁 33番 渡辺敏彦 34番 真田広志 35番 宍戸一照 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 木幡 浩 副市長 紺野喜代志 副市長 山本克也 政策調整部長 髙橋信夫 総務部長兼危機管理監
32番 黒沢 仁 33番 渡辺敏彦 34番 真田広志 35番 宍戸一照 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 木幡 浩 副市長 紺野喜代志 副市長 山本克也 政策調整部長 髙橋信夫 総務部長兼危機管理監
32番 黒沢 仁 33番 渡辺敏彦 34番 真田広志 35番 宍戸一照 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 木幡 浩 副市長 紺野喜代志 副市長 山本克也 政策調整部長 髙橋信夫 総務部長兼危機管理監
32番 黒沢 仁 33番 渡辺敏彦 34番 真田広志 35番 宍戸一照 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 木幡 浩 副市長 紺野喜代志 副市長 山本克也 政策調整部長 髙橋信夫 総務部長兼危機管理監
32番 黒沢 仁 33番 渡辺敏彦 34番 真田広志 35番 宍戸一照 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 木幡 浩 副市長 紺野喜代志 副市長 山本克也 政策調整部長 橋信夫 総務部長兼危機管理監
伊賀慎也君説明のために出席した者の職氏名市長 門馬和夫君 副市長 林 秀之君副市長 常木孝浩君 小高区役所長 山田利廣君鹿島区役所長 濱名邦弘君 総務部長 新田正英君復興企画部長兼原町区役所長 市民生活部長 星 高光君 庄子まゆみさん健康福祉部長兼福祉事務所長 復興企画部理事(危機管理担当
そういうことで、いつ災難が起こるか分かりませんので、危機管理をしっかり持って、今後とも生活していきたいと思っております。 また、先月も6以上の地震がありまして、私の家もかなり揺れたんですが、その後、午前1時頃役場に行きましたら担当課長と、それから担当者2人、合計3人だけだったんですね。
32番 黒沢 仁 33番 渡辺敏彦 34番 真田広志 35番 宍戸一照 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 木幡 浩 副市長 紺野喜代志 副市長 山本克也 政策調整部長 髙橋信夫 総務部長兼危機管理監
木幡孝行君 書記 坂下拓也君書記 伊賀慎也君説明のために出席した者の職氏名市長 門馬和夫君 副市長 林 秀之君副市長 常木孝浩君 総務部長 新田正英君復興企画部長兼原町区役所長 市民生活部長 星 高光君 庄子まゆみさん健康福祉部長兼福祉事務所長 復興企画部理事(危機管理担当
次に、行政事務遂行における危機管理についてお尋ねいたします。 今日自治体は様々な事態に備えた危機管理が求められており、その対応に足る量はここ20年余り拡大の一途をたどっております。また、今般の新型コロナウイルス感染症はこれまでの感染症例とは違い、未知のウイルスと対峙しなければならない何とも厄介な事態であります。
また、これまでの選挙執行と違って様々な部局、例えば保健の部局であったり危機管理の部局などと連携して取り組んでいる事例もあります。もちろんそれぞれの自治体で、その取り巻く環境というものが違いますから、南相馬市において全く同様の手法が有効であるとか、実効性があるとかは言えないとは思いますけれども、感染対策をしっかりしながら選挙を行わなければならないのは、当然のことです。
32番 黒沢 仁 33番 渡辺敏彦 34番 真田広志 35番 宍戸一照 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 木幡 浩 副市長 紺野喜代志 副市長 山本克也 政策調整部長 橋信夫 総務部長兼危機管理監
なお、災害後でございますが、県によりまして、ふれあい橋に危機管理の水位計が設置されまして、水位や画像をリアルタイムで確認できるようになりました。その他、五百川や百日川、中川にも危機管理水位計の設置が進められております。今後は、これらの情報を有効に活用してまいりたいと考えております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 6番、斎藤雅彦君。
こうした取組を進めるということは、業務の継続性を確保するという意味で、危機管理上も有効な取組だというふうに考えております。昨日の審議の中でも、業務の代替性をどうしていくのかというご質疑もあったかと思います。そうしたことを考えますと、新型コロナウイルス感染症という対策で大変な時期ではありますが、その中でもやはりこの働き方改革については今から進めなければならないというふうに考えてございます。
それに、事件・事故や火災などの心配もあり、常に危機管理は必要な世の中になってきました。 このように、生活の中には困り事や災害や事故・事件など、地域で助け合うことが必要なこともあるかと思いますので、今般の町内会・自治会について、以下お伺いいたします。 町内会・自治会活動に対する財政的支援などについて。 町内会・自治会活動に対して、運営上支援できることや財政的な支援についてお伺いいたします。
◆15番(中村正明) 市では新しく今度、防災危機管理課というものを設けると。この危機管理体制の強化と放射能対策を一本化していく。このような新しい課ができるというこの理由と、新しい体制ができて今までとどういうことが違ってくるのか。何が強化されて、市民にとっていいことになるのか。その辺をちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 総務部長。
例えば危機管理監の設置ですけれども、何度も質問事項に入れていてなかなかたどり着かなかったのですけれども、私は筆頭部長として危機管理を置くべきだと、前のときにはそういう質問を準備していましたけれども、今お話ししたように、残念ながら、部局ごとで情報の共有をしていましたといってから、共有されていないからこういう問題がいっぱい起こってくるわけですよ。
そのようなことで、今回機構改革で危機管理担当参事を配置して、防災危機管理課を設置するというようなことでございますが、その辺が主導権を握りながら関係部署と対応できないものか、お伺いいたします。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 産業部長。 ◎産業部長(八巻正広) お答えします。
当面は、危機管理予算による集中投資により、市民生活やなりわい、地域経済を守り抜くことに注力してまいります。とりわけ、コロナ禍における市政運営につきましては、新しい生活様式に対応した、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化の下、進めていくことが肝要であると認識しております。