3913件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号

逆に言うと、農林漁業や食の在り方の転換なくして社会を持続可能にすることはできないという認識だと、それでSDGsという形で表れたというんでありますけれども、その中でも環境については、気候危機生物多様性喪失という問題があって、農林漁業生物多様性喪失の要因の7割から8割を占めていると、こんなに環境に悪いのも農業だったということは、私は知りませんでしたが、しかしもしこれが本当だとすれば、大変な事態だと

塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号

そんな流れもあるのかなというふうに思うんですが、実は敬老会そのものが何か危機的な状況にあるんだという話をちょっと聞いたものですから、これに対して町長が何かやるというのにはなかなか難しい単位ではあるんですが、何か考えがあるかどうかお聞きします。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答えを申し上げます。 

平田村議会 2022-06-08 06月08日-01号

平田村でも、この危機から村民生命生活雇用事業を守り抜くことができるよう感染防止をしっかりと講じながら、生活事業継続支援を進めてまいります。 それでは、開会に当たり、第1回議会定例会以降の行政執行状況をご報告いたします。 初めに、総務関係について申し上げます。 執行体制でありますが、4月1日付で新規採用職員1人を事務職として採用を行っております。

二本松市議会 2022-03-22 03月22日-05号

センターはそれだけの財源がないので、存続の危機が懸念されるとしています。二本松市のシルバー人材センター会員は465人で、年間賃金配分額が1億8,895万円ですから、1人当たりの年間平均配分額全国平均と同じ40万円となります。会員課税事業者にならなければ、市のシルバー人材センター単純計算で1,889万円の消費税負担が生じることになります。 農家の場合ではどうでしょうか。

本宮市議会 2022-03-18 03月18日-05号

暴落危機を打開し、米価を回復させるため、コロナ禍で生じた過剰在庫を国の責任で買い上げ、市場から切り離し、買い上げた米を「子ども食堂」など生活きゅう者等に無償で提供する仕組みが求められます。ミニマムアクセス米輸入を削減・廃止し、戸別の所得補償を復活するなど、米の需給や、価格の安定に政府が責任を果たすべきなのですが、これをやらないからどんどん農家が、減っていく。

郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号

新規感染者数高止まりのまま、感染高齢者にも広がりだしたために重症者死者数が増えており、医療体制危機に瀕しています。県内でも感染が拡大して1か月半が経過しますが、感染の勢いが衰える気配はありません。 一番の問題は、新規感染者の中で感染経路不明者が依然として高い割合で推移していることです。例えば7日の県内新規感染者の249人のうち感染経路不明は140人で、約6割に上っています。

本宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号

TPPなど巨大な経済圏での貿易自由化を強行して、農業の大規模化企業化と、家族農業切捨てを進めた安倍政権以降の農政は、危機を一層深化させました。 新しい政権は一定の見直しはしますが、実際にやっているのは旧来の路線の延長線上であります。最悪の表れが、昨年末の米価の大暴落への対応米価市場で決まると立場を固執して生産米価を低く放置しています。

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

危機管理について。 ホットラインへの対応・記録についてですが、災害時など、国・県などから災害情報の通知は、まずホットラインを通じて行われると承知しています。郡山市は、氾濫情報等市民の命に関わる重要な情報であっても、記録してないことは問題ないとしています。記録すべきと思いますけれども、今後はどのように記録するのかお伺いします。 ○塩田義智議長 柳沼総務部長

郡山市議会 2022-03-07 03月07日-05号

予算資料によりますと、予算編成方針5本柱の主な取組危機管理型として「科学的な分析に基づく市民の安全・安心なセーフコミュニティに基づいたまちづくりを推進します」とあり、2022年(令和4年)度は、2018年(平成30年)に取得したセーフコミュニティ国際認証の基準に基づいて、市民との協働によるけがや事故を予防する活動を継続的に進めていくことの証となる再認証を目指すこととなります。 

会津若松市議会 2022-03-03 03月03日-総括質疑-05号

令和4年度、先ほども申し上げましたけれども、各地区での説明会事業者への説明会、こういったものを通しながら今の会津若松市のごみ状況についてきちんと伝えていきまして、ごみを減量していくため、この手法はいろいろありますけれども、その手法一つには有料化というものもありますよといったことも含めまして、市民の皆さんにはもう少し減量化に対する危機的なものを共有してもらいたいというようなところを含めまして、そういった

平田村議会 2022-03-02 03月02日-01号

平田村でも、この危機から村民生命生活雇用事業を守り抜くことができるよう、感染防止をしっかりと講じながら、雇用の維持と事業継続支援を進めてまいります。 本村の財政状況は、これまでの財政改革などの継続した取組により、健全財政を堅持しているものの、経常的一般財源総額が伸びない中で、義務的経費社会保障関連経費増加傾向にあり、財政運営は依然として厳しい状況が続いております。

会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号

このままいたずらに地方選出国会議員が減り続ければ、日本国を支える地方都市が衰退し、国家存亡危機に陥ってしまうと考えるところから、国会議員現状での役割と10増10減のプロセス、市民の声を反映する国会在り方についてお聞きしてまいります。 地域の実情や市民要望国会議員を通して国に伝え、国の予算確保することも行政の重要な仕事と考えます。

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

しかし、人口減少少子化、超高齢化社会等は本市のみならず、日本全体の課題となっており、私が最も懸念しているのは人口減少社会の到来で、人口減少により税負担が今まで以上に大きくなる可能性もあると同時に税収の確保が難しくなることから、子育て支援高齢者支援等行政サービスが行き届かなくなるのではと危機感を抱いております。

会津若松市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

私は、高齢化地域子供たち減少が原因で、無形文化財が消失の危機に瀕していると感じています。そこで、これらの無形文化財伝統行事を各公民館事業学校行事等として残す手だてはないのか、見解をお尋ねいたします。 さて、中項目最後3つ目になりますが、指定文化財現状有形無形文化財指定に向けた取組についての質問です。

郡山市議会 2022-02-28 02月28日-02号

次に、危機管理予算として編成されている新型コロナウイルス感染症対策についてでありますが、国内初感染確認から2年が経過してもなお変異株による感染の波が途切れない状況の中、次の感染拡大を見据えた医療体制確保新型コロナウイルスでお困りの方々の生活事業支援など、広範多岐にわたる各種感染症対策事業をはじめ、ポストコロナ社会を前提とした社会経済活動活性化を念頭に置いた事業予算が計上されております。 

二本松市議会 2021-12-14 12月14日-03号

しかし、これら地方財政健全化を考えていく中で、市の財政は、今後危機的状況下に突入して行くのではないかと、私なりに危惧したからであります。 地方公共団体財政健全化法平成21年4月より施行され、安定的な財政運営に配慮し、公表しなければならないとしておりますが、そこで一つ目質問として伺いたいのは、財政収支比率の問題であります。私が参考にしたのは、市町村決算状況、いわゆるこの決算カード