郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
福島県内においても、南相馬市、本宮市などが助成を始めています。さらに昨年、他自治体が助成するようになった理由を調査研究するべきとの質問も併せてしたところであります。 本市においても、これらの自治体の導入までの経緯や実施状況等を参考に、実施に向け検討すべきと思いますが、見解を伺います。 項目6、子宮頸がんの撲滅について。 令和4年4月にHPVワクチンの積極的勧奨が再開され、およそ2年がたちました。
福島県内においても、南相馬市、本宮市などが助成を始めています。さらに昨年、他自治体が助成するようになった理由を調査研究するべきとの質問も併せてしたところであります。 本市においても、これらの自治体の導入までの経緯や実施状況等を参考に、実施に向け検討すべきと思いますが、見解を伺います。 項目6、子宮頸がんの撲滅について。 令和4年4月にHPVワクチンの積極的勧奨が再開され、およそ2年がたちました。
県内においては、伊達市、南相馬市が本制度を導入しており、福島市が本年7月施行の方針を示しております。 本市におきましては、本制度の導入は、本来1自治体の判断ではなく国が実施すべきものと考えておりますが、近年では、2019年の茨城県、2020年の大阪府をはじめ、47都道府県のうち25都府県において、県全体での導入がなされております。
子育てインフラの多様化については、昨年6月に打ち出された国のこども未来戦略方針において、その支援策の一つにこども誰でも通園制度があり、令和8年からの本格的実施を見据え、その試行的事業について県内でも今年の4月の時点で福島市、郡山市、白河市、南相馬市、伊達市、南会津町の6自治体で実施されています。
福島県においては、2024年1月30日現在、福島市、南相馬市、須賀川市で採択され、福島県議会でも採択をされております。郡山市は、1971年に世界連邦平和都市宣言、1984年に核兵器廃絶都市宣言、2016年に日本非核宣言自治体協議会へ加盟しており、軍備縮小と世界平和の希求を一貫して訴えております。
さらに、平成28年の熊本地震の際には、発災5日後に南阿蘇村へポータブル発電機などの資機材や飲料水などの備蓄品を提供したほか、2週間後に職員2名を派遣し、応急仮設住宅への入居意向調査業務の支援を行っており、令和元年台風19号の際には、発災直後に相馬市やいわき市、南相馬市への飲料水の提供や、2週間後からは郡山市へ職員20名の派遣による避難所業務等の支援、2か月後にはいわき市に職員6名を派遣し、道路復旧支援
また、2月に入って南相馬市は、地域の活性化と定住人口増を目的に、移住定住希望者等に地域対応活用住宅として、市営住宅を一定期間提供すると公表いたしました。 市長に伺います。 空き部屋の活用は、市営住宅の重要なテーマです。また、本市の課題である若者流出・還流に対しては、雇用政策とともに住宅政策も必要です。
◆32番(佐藤和美君) 台湾については、福島県においても主要なインバウンド対象国とされていますが、昨年12月12日の福島民報で、台湾の中学生の生徒が12月12日、13日の両日、ホープツーリズムで浜通りを訪れ、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興の現状や教訓を学び、宿泊先の農家民宿がある福島県南相馬市鹿島区で入村式が開かれ、歓迎を受けたとの記事が掲載されました。
◎こどもみらい部長(長谷川政宣君) 浜児童相談所の管轄区域は、いわき市のほか、相馬市、南相馬市、双葉郡、相馬郡を加えた区域となります。 浜児童相談所の管轄区域全体の相談対応件数は、令和2年度が493件、令和3年度が513件、令和4年度が571件です。 ◆28番(塩田美枝子君) 先ほどの答弁ですと、本市では相談件数は横ばいでありますけれども、浜児童相談所への相談件数が年々増加しております。
県内でもまだ少ない自治体ではあるのですが、この前もちょっと紹介したかもしれませんが、二本松市や西郷村、白河市、南相馬市、幾つかの自治体で始まっています。都道府県からいえば、東京都とか新潟県とかって多いのですが、とりわけ東京都は、半額を補助するというようなことを決めていますので、今急速に都内で広がっています。
同じ被害に遭われた南相馬市では、定期発行の広報10月号に、1ページのスペースに生活再建支援情報を掲載しています。 10月臨時号で、被災地での市長等の写真を4ページ中3ページにわたって掲載する目的は何なのか問われています。 広報いわき10月臨時号発行の目的及び掲載記事の構成、市長への了承など、発行に至る経過について時系列的に報告してください。
◆3番(鈴木元久君) 民報のほうで、南相馬市の門馬市長が、まずは住民、国民に安全性を分かることが大切と指摘したと言っているんですが、この指摘は町長に指摘したんですか。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) 南相馬市長の話は、全く私は関与しておりませんし、私の関与も全くありませんし、市長の関与もございませんでした。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木元久君。
県内では、令和4年度より飯舘村、令和5年度より三島町、10月から南相馬市の3自治体で助成を開始しておるところでございます。 帯状疱疹のワクチンにつきましては、2種類ございまして、水痘ワクチンというもの、これ、いわゆる生ワクチンというものなんですが、それと乾燥組替え帯状疱疹ワクチン、これが不活化ワクチンと呼ばれている2種類のワクチンがございます。
県内でも、上限10万円の南相馬市をはじめ、二本松市、西郷村、白河市、矢吹町などでも補助制度が実現しています。郡山市も制度実現に向けて、補助金額や詳細の検討を始める時期に来ていると思いますが、当局の見解を伺います。 4番、田村町の産業廃棄物処理場建設について。 9月定例会の市政一般質問で、次の点が明らかになりました。
実は、昨年の大地震の後、南相馬市でも屋根の上に登るボランティアに対して同じような証明書を発行した事実があります。 ですから、前もって、技術系ボランティア、重機を使用するような、屋根の上に登るような技術を持ったボランティアとの連携は必要ではないかという話を質問させていただきましたけれども、今回もいわき市はこういうことがありました。 何でこんなことがすぐできたか。
南相馬市では、市外のスポーツ団体の選手、指導者が市内の施設等を利用して、スポーツ合宿を行った場合1人2,000円の助成金が交付されます。 そこで伺います。 (1)本市では、令和2年度に合宿誘致促進事業補助制度を創設し、令和3年度までの2年間、学生が市内の民間宿泊施設に宿泊し、スポーツ施設等を利用した合宿を実施した際に、宿泊費の一部を補助していました。
南相馬です、塙って明日でしょ、何で明日やらないのって、そういうふうに言われました、やれば行ってやるのにと。 あと、福島市、大子町、いろんな出店の人に聞いたんですけれども、それを楽しみにしている出店の人もいました。 だから、来年は町も夏祭りと、以前のように花火と灯籠流しを同時に実施してほしいと思いますが、町長の考えを伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
次に、資源回収推進報奨金の引上げについてでありますが、県内他市における報奨金単価につきましては、いわき市においては制度がなく、伊達市、田村市では1キログラム当たり2円、会津若松市、二本松市、白河市、喜多方市、相馬市では3円、福島市、須賀川市、南相馬市では本市と同額の5円、本宮市では6円となっており、本市の単価は県内で2番目に高い水準となっております。
本市は、富岡町、川内村の受入れのほか、他市町村と連携し、いわき市、田村市、南相馬市、浪江町を受け入れることになっており、福島県の要請を受けた場合は、郡山市地域防災計画に基づき、県、被災市町村に協力して、約190の本市施設において避難所開設及び運営等を実施することとなっております。
(ア)から(オ)の地域でございますが、平成23年9月30日に解除された緊急時避難準備区域、南相馬市の一部、ほか記載の地域でございます。 (イ)としまして、平成24年3月30日及び平成26年12月28日に解除された特定避難勧奨地点、こちらは伊達市の指定箇所、ほか記載の地域でございます。
先日、南相馬市でも庁舎へのマイボトルへの給水が可能な形の給水スタンド設置の報道もありましたが、そこで、以下、公共施設への冷水機の設置について、伺ってまいります。 なお、給水スタンドや給水機、冷水機など、いろんな呼び方があるようでありますけれども、ここでは、冷水機と呼ばせていただきます。