8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南相馬市議会 2020-12-16 12月16日-06号

R4中山間地域等直接支払交付金事業において、協定面積及び管理農用地についてただしたところ、協定面積とは協定期間5年間、確実に営農等管理を行う土地であり、そのほかに管理農用地としてあるのが耕作はしないけれども草刈りを行うというものとの答弁。 次に、4項東日本大震災農林水産対策費のうち1目農業対策費についてであります。 

福島市議会 2018-09-19 平成30年9月19日決算特別委員会経済民生分科会−09月19日-01号

片方が50件で、こっちの交付件数が72件というようなことで、この辺は農地の機能を維持していく上においてこの2つの事業というのは大切な事業かといつも思っているのですけれども、これ72件と50件で大体いわゆる協定面積みたいな部分かぶっている部分というのは結構あるのかい。両方とも単独面積単独面積でなくて、かぶっている面積も若干あるという捉え方でいいのかな。

二本松市議会 2016-09-28 09月28日-06号

また、産業部所管事項においては、中山間地域等直接支払制度事業について、平成27年度から4期対策が始まり協定面積が予算では1,477ヘクタールに対して、実績では1,242ヘクタールとなったのは、単純に事業への参加団体が減ったことによるものかとの質疑に対し、事業に取り組まない団体面積を減少させる団体、また、新たに事業に取り組む団体などがあったが、結果として団体数協定面積ともに減少したものであるとの答弁

川内村議会 2011-09-16 09月16日-02号

協定面積これが約400ヘクタール弱で、交付金を国・県のほうからいただいているというふうになっております。あと、それに対する効率的にやられているのかどうかという部分については、当然、川内村全体の工作面積、そして耕作放棄地等も含めますと、大体川内村の耕地面積につきましては600ヘクタールぐらいあるのかなと思っています。

福島市議会 2001-03-12 平成13年 3月定例会−03月12日-03号

制度は市町村によってばらつきが目立つと言われるように、本市の協定数は9件、面積は26ヘクタールですが、トップの鮫川村は協定数77、協定面積888ヘクタールです。行政の取り組む姿勢がこの数字の違いとなってあらわれているのではないでしょうか。問題点を洗い出して、直接支払制度を活用して農家の経営安定、農業活性化につなげる本市独自の対策が必要ではないでしょうか、見解を伺います。  

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