郡山市議会 2017-09-04 09月04日-01号
また、平成29年度全国高等学校総合体育大会の卓球・柔道競技が、去る7月28日から8月12日の期間に郡山総合体育館で開催され、若きアスリートらの全国トップレベルの実力を間近で体感することができ、本市の競技力の向上や競技の普及に寄与するとともに、大会期間中、県内外から来訪された多くの皆様のご宿泊等により、本市経済にも貢献いただきました。
また、平成29年度全国高等学校総合体育大会の卓球・柔道競技が、去る7月28日から8月12日の期間に郡山総合体育館で開催され、若きアスリートらの全国トップレベルの実力を間近で体感することができ、本市の競技力の向上や競技の普及に寄与するとともに、大会期間中、県内外から来訪された多くの皆様のご宿泊等により、本市経済にも貢献いただきました。
そしてまた、今メディアで最も明るい話題は、眞子様の御婚約と将棋の藤井4段、中学3年生、それから卓球の張本君、中学2年生の活躍であるというふうに思っております。特に、将棋の藤井君につきましては、歴代第1位の連勝記録28連勝にあと1勝となり、きょうも私、わくわくしていますけれども、日本中の注目を集めています。 本当に若者、子供たちの活躍というのはうれしく、明るい日本の未来を感じさせてくれます。
でしたが、その後、昨年12月定例会において大城宏之議員の「郡山市のスタンスとしては、どの国、どの競技にターゲットを絞り誘致活動を行っているのか」との質問に対し、「さまざまな国際大会において、推進アドバイザーをはじめ、県、各競技団体などと連携したロビー活動を行い、アメリカやイギリスなど約120カ国8種目の関係者にアプローチを図ったところであり、誘致競技については、本市施設が国際競技連盟基準に適合している卓球
要するに学校の先生の指導力によって競技なりいろんなやつが伸びていくというのは、私もいろんなやつを聞いてわかっておりますが、その部活動、私も今言った部活動に多くの労力がとられているのですが、この部活動、例えば野球とか剣道とか柔道とか卓球とかいっぱいあると思います。それらに地域の指導者を活用する方法があると思いますが、見解をお伺いするものであります。 ◎教育長(本間稔) 議長、教育長。
平成28年度におきましても、市内において卓球指導者講習会をはじめ10の競技で指導者講習会を開催しており、また指導者講習会派遣事業では、東京で開催された日本テニス協会主催の講習会に指導者を派遣したほか、5つの競技で国内トップレベルの講習会への派遣を実施いたしました。
県内在住者60歳以上で争われ、競技種目も、卓球、テニス、ソフトボール、ゲートボール、先日、小池さんがやられて負けたようですけれども、新しいスポーツのペタンク、弓道、剣道、グラウンドゴルフ、なぎなた、太極拳、ソフトバレーボール等、20種目に上ります。 ここを目標に活動しているクラブ、団体が多いのも事実であります。
具体的には、昨年8月に、全日本大学総合卓球選手権大会団体の部準優勝の早稲田大学男子卓球部、本年2月に、サッカーJ3リーグ所属のグルージャ盛岡を誘致したほか、3月には、全国空手道選手権大会大学団体の部準優勝の関東学院大学男子空手道部の合宿が予定されているところであります。
また、本市においてもロンドンオリンピックにおいてボクシングの選手を輩出しているということもございまして、まずそれを優先的に交渉していきたいと思っておりますが、ただこれは相手のあることでもありますので、それ以外にも例えば卓球ですとか女子のバレーボールといった、そういった他のオリンピックの出場が有望な種目についても対象にしていきたいというふうに考えているところでございます。
ただ、階級がたくさんありますよというようなお話もいただいておりまして、それでは我々競技施設の関係で卓球、それからバレーボール、これは事前にタイのメダルの動向等も把握した上で、そういう種目でオリンピックに出られるだろうということを想定して申し上げてまいりました。
次に、平成29年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の開催については、本年7月28日から8月12日の期間において、卓球・柔道競技が郡山総合体育館で開催されることから、大会運営に要する予算を計上しております。 次に、子育て支援・女性の活躍推進(若い世代の希望)についてであります。
また、この陸上競技に加えまして、卓球、バドミントンについても、国際基準に適合する施設として認定を受けた中央体育館、国体記念体育館を、今後、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が運営するホームページに掲載することによって、PRに努めるとともに、首都圏からのアクセスが本市は容易であるという利点を生かした誘致活動を引き続き行ってまいりたいと考えております。 ○高橋光雄議長 菅原修一議員。
また、誘致競技につきましては、本市施設が国際競技連盟基準に適合している卓球、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、柔道、陸上のオリンピック競技6種目、車椅子バスケットボール、卓球、陸上のパラリンピック3種目、さらに追加種目である野球・ソフトボールを基本に交渉を進めているところであります。
そうではなくて、学習体験支援ということを考えれば、子供の目線で地域の教育力の向上という視点でいくならば、こんな将棋とか卓球とかダンスとか、単発で終わるのではなくて、地域の課題を子供の視点でもって子供が考えている地域の課題は何なのか、地域の人材を生かして、地域の課題をどうやって解決していくのか、あるいは子供たちの興味、関心、学校で習ったことをどのように補完していくのかという、そういう学習体験プログラム
今般、平成29年度に本市で開催される全国高等学校総合体育大会の柔道競技、卓球競技の大会ポスターに使用するため、県内の高校生から募集した原画21点を審査会前に処分紛失してしまいました。生徒の皆様が大会成功に向けた熱い思いと、学生生活の貴重な時間を費やし作成されました作品を処分してしまったことに対し、生徒の皆様、関係者の皆様に心からおわびを申し上げます。
それと今後のつながりとして、子供たちに今こういったいろいろな一輪車競技も含めてですけれども、卓球とか須賀川でいえば国体以降そういったものに力を注いできたいろいろな部分がありますから、実際にそういう施設が充実されていて環境が整っているということのPRは、やはり常に、この大会とかではなくて、きっかけがこういうことにあるとは思うんですけれども、日頃そういうことをやはりやっていくということが大事なのではないかなと
また、体育協会加盟団体によります事業といたしまして、市民家庭バレーボール大会、あるいは市民卓球大会など、市民の参加事業として実施がされているところでございます。 総合体育館の個人利用につきましては、トレーニングルームやランニングコースといたしまして、体育館の2階部分を開放しているという状況もございます。
◎緑川一男教育部長 東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けまして、卓球、バドミントン、陸上競技の事前合宿を誘致するため、これまで運動公園内の中央体育館や陸上競技場について、福島県の各競技団体に依頼をしまして、施設の適合調査をしたところ、国際基準を満たす施設であるという認定を受けることができました。
なお、本市においては幅広い競技が誘致可能と考えておりますが、当面は実績のある野球、陸上競技、バレーボール、バドミントン、卓球等を考えております。 ○高橋光雄議長 大花務議員。 ◆大花務議員 次に、(4)の近隣市町村との連携などについてお伺いいたします。 ○高橋光雄議長 緑川教育部長。
これまでも北京大会やロンドン大会での活躍は、ボクシング、重量挙げ、テコンドー、陸上、パラリンピックでは車椅子フェンシングや陸上、パワーリフティング、ボッチャ、車椅子卓球などでメダルを獲得しています。
これまで、上村アドバイザーの専門的な立場から、障がい者に優しい施設のあり方や、パラリンピック競技が使用できる施設のPRなどの指導や助言をいただき、昨年度には、郡山総合体育館が卓球、車椅子バスケットボール競技、開成山陸上競技場が陸上競技についてパラリンピック事前キャンプの国際競技連盟基準適合施設として確認を受け、本年8月のリオデジャネイロ大会にあわせ、東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ候補地