南相馬市議会 2019-06-20 06月20日-04号
そういう意味含めて、もう一つは室内の競技、バレーボール、バスケット、卓球など、そういう中体連、高体連が招致できるような施設が1つあってもよいのではないかと。これは我が市だけではなかなかできないという環境であることから提言をしていくわけでありますが、改めて伺っておきたいなと思います。 ○議長(今村裕君) 市長、門馬和夫君。
そういう意味含めて、もう一つは室内の競技、バレーボール、バスケット、卓球など、そういう中体連、高体連が招致できるような施設が1つあってもよいのではないかと。これは我が市だけではなかなかできないという環境であることから提言をしていくわけでありますが、改めて伺っておきたいなと思います。 ○議長(今村裕君) 市長、門馬和夫君。
利便性があることから、アマチュアの大会でも、バレーボール、バスケットボールはもとより、卓球、バトミントン等など各種スポーツ大会が開催されて、多くの人々が訪れています。 スポーツ大会関係者、利用者、来訪者から、特に体育館の床の改修、トイレの改修の要望が数多く寄せられています。以前にも市政一般質問で当局のご見解をお伺いしましたが、費用対効果の命題を答弁とされておられました。
その後、平成22年11月に市長と行く中国の旅で、友好レセプションのほうを行ってきましたが、震災以降は、平成24年8月に北京で中学生の卓球交歓会で洛陽市の選手と交流したのがあったのと、あと27年11月に須賀川市日中友好協会訪中団が表敬訪問を行って、それのみとなっております。 基本的には、中国洛陽との交流を前提にした予算経費ではあるのですが、昨年、昨年度ですね。
なお、このスポーツ交流事業の中には少年野球であるとか浮舟杯卓球大会、東北学生卓球選手権大会、また野馬追の里健康マラソン大会であるとか、フレスコカップバスケットボール大会、相馬野馬追旗争奪近県剣道大会等々の各種大会の参加者数を見込んだ数値となっております。 ○議長(今村裕君) 17番、小川尚一君。
次に、7ページの別表2の一部使用の場合の使用料でありますが、主競技場、柔剣道場、卓球場の2分の1面につきましては、消費税相当分としまして4円から35円を増額し、さらに端数を10円単位で整理して、改定をしようとするものでございます。
次に、3つ目としまして、卓球を行う部活動所属以外の児童生徒は地域のクラブなどに加入して練習を行っていますし、対応する体育館も存在しています。しかし、その一方で、卓球をやりたいと思っても、クラブなどに所属していない児童生徒が体育館などに行っても、飛び入りでの利用ができない、自由に行える施設がないとの市民の意見も寄せられております。
市民はそれぞれの施設で野球やソフトボール、サッカー、テニス、なぎなたやバレーボール、卓球など、さまざまなスポーツに日々汗を流してリフレッシュしたり、技術の向上に取り組んでいます。
◆14番(萩原太郎) 今回は体育館の修繕箇所について質問をさせていただきましたが、体育館にある卓球台などの備品に対しても古くて壊れかけているというような強い要望が体育館の開放による利用団体からもございます。この際、一度総点検をして状況把握の上、対応していただきますようにもお願いを申し上げます。 最後の質問となりました。
メインアリーナにおいては、高校生、中学生の部活動、スポーツ少年団、クラブチーム等による卓球、バドミントンをはじめ、バスケットボール、バレーボール、フットサル、ハンドボール、新体操などの活動に使用されております。 武道場においては、柔道、剣道、弓道、それぞれの競技団体のほか、高校の部活動や空手道、なぎなた、少林寺拳法の団体等による活動に使用されております。
それで、伊達中はバレーボール部、梁川中は陸上部、松陽中は吹奏楽部、桃陵中は柔道部、霊山中は卓球部、月舘中はバスケットボール部の予定でありましたが、これは予定どおりに配置されているのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(高橋一由) 教育部長。 ◎教育部長(遠藤直二) お答えいたします。
県大会には、ひらた清風中学校が剣道男子団体、ソフトテニス女子個人戦、卓球女子団体と個人戦に出場しました。 10月から11月にかけて、村内のこども園、小学校、中学校でそれぞれに生活発表会、学習発表会、学校祭が開催され、いずれの発表も日ごろの学習の成果を存分に発揮したすばらしい内容で、多くの参観者の心に残る発表会、学校祭でした。
また、こどもの日や体育の日に合わせて、親子でスポーツが楽しめるよう総合体育館などの体育施設を無料開放し、スポーツ推進委員による指導のもと、カローリング等のニュースポーツや卓球、バドミントン競技等を体験するなど、より多くの市民の皆様が、手軽で身近なスポーツに親しめる機会の創出に取り組んでいるところであります。
全国大会ということでのお話もありましたので、全国大会の実績を申し上げますと全国大会以上には激励金ということで支援しているところでございまして、平成29年度でいいますと高齢者の場合、4件、15名の方に支援しているところでありまして、卓球大会あるいは全日本マスターズ卓球大会、ハイシニアソフトボール大会、こういったものに支援しているところでございます。 以上でございます。
ただ、各学校の部活動を見てみますと、これはもう、議員さんにもご理解いただけると思うんですが、柔道のみならず、卓球もあれば、バスケもあれば、バレーボールもあれば、いろんな種目があって、それぞれの種目にたけた先生方を全てそろえるということは、これはなかなか難しいことだ。
中学校におきましては、スポーツ部活動は野球部5校、ソフトボール部1校、サッカー部5校、バスケットボール部6校、バレーボール部4校、卓球部4校、バドミントン部1校、ソフトテニス部5校、剣道部1校、柔道部2校、常設陸上部1校、常設水泳部2校、計37部となってございます。
◎特定政策推進監(緑川伸幸君) 過去2年間の実績を申し上げますと、平成28年度は、卓球、サッカー、ラグビー、空手の4種目、平成29年度は、サッカー、ラグビー、空手の3種目となっております。 ◆8番(田頭弘毅君) 合宿受け入れの延べ人数についてお伺いします。
中核施設は屋内トレーニングセンター、陸上トレーニング場、屋内テニスコート、宿泊施設があり、屋内トレーニングセンターではレスリング、ボクシング、ウエートリフティング、柔道、卓球、バレーボール、バドミントン、水泳などの競技に対応しています。
あとは、スポーツに関するお話で、スポーツの選択が、団体競技とか選択ができないとかという今お話がありましたけれども、例えば、手前みそですけれども、霊山中学校だと男子は柔道とサッカーとテニスと卓球とバスケット、5個しか多分スポーツ部はなくて、中でも柔道部などは、もう部員が2人しかいなくて団体戦に出られないとか、そういう現実があったりとかして、野球は、全然やりたくてもできないというのが今あります。
加えて申せば、現在、小浜中学校の男子生徒はバスケットボールか卓球しか運動部はなく、屋外の部活動がありません。もはや、こういう状況になりますと、さすがに生徒が気の毒になってまいります。 確かに、当時の教育長からの回答では生徒本人の了解を得て部活動に入ってもらっているという答弁をいただきましたが、生徒たちの学校生活においての満足度、充実度を本当にこのままで満たすことができるのでしょうか。
今、世界で活躍している柔道とか卓球とか、バドミントンとかといった場所のナショナルスポーツセンターがあるから、あのように技術力が上がったということでよく聞いていますけれども、本当にこの白河地方にそういうような技術力が向上するような施設ができれば、全国から本当に集まってくるのではないかという可能性もあるので、そういうような具体的なハード、ソフト面につきましては、やはり県と地元市町村で連携して、事業計画なんかをつくっていただくと