いわき市議会 1985-06-07 06月07日-01号
なお、今年度の交流計画についても協議してまいりましたが、撫順市からの視察団等は、経済視察団、人民代表大会常務委員会視察団、医務考察団、都市建設視察団及び少年卓球友好団であり、いわき市からは今回の代表友好団のほか、議会代表団、病院視察団及び都市建設視察団となる計画であります。
なお、今年度の交流計画についても協議してまいりましたが、撫順市からの視察団等は、経済視察団、人民代表大会常務委員会視察団、医務考察団、都市建設視察団及び少年卓球友好団であり、いわき市からは今回の代表友好団のほか、議会代表団、病院視察団及び都市建設視察団となる計画であります。
過去にも経験があるようですが、各地区の公民館の一部などに本を置いたり、卓球台を置いたりして子供たちの出入りができるような形で考えていくことができないでしょうか。私たちは大きなものを一つつくるのではなく、気軽に子供たちが集まれる場所を数多く望んでいるのですが、市長はいかがお考えかお聞かせ下さい。
延岡市のライトハウスは、点字図書館、盲人用の卓球台、碁、将棋の備えつけ、集会室、調理室、あるいはマッサージ、はり、きゅうなどの自立のための練習などの施設があります。この施設がいかに視覚障害者の方々を勇気づけていることか。
施設の内容は、大体育館にあってはバスケットボール、バレーボール、テニス、バドミントン、ハンドボール、また、小体育館にあってはバスケットボール、バレーボール、バドミントンの運動施設が完備され、ほかに柔道場、剣道場、体育室には軽体操、卓球場、さらにはトレーニング室、幼児体育室も完備した文字どおり総合的な体育館が完成したわけであります。
このうち今回5,398万円の補正を予定しておるわけでありますが、今後購入を予定しておりますものは卓球台、ウェイトリフティング器具、トレーニング器具、体力測定器具、それからロッカー、その他各種の事務備品でございますが、これらの購入に当たりましては、種目ごと、あるいは部屋ごと等に分割して購入する予定でおりますので御了承願いたいと存じます。以上でございます。
昨年は、中国から卓球チームが来市したことは記憶に新しいところでありますが、さらに高度なレベルのスポーツを誘致し、目で学ぶスポーツの向上を積極的に図っていただきたいと思うものであります。スポーッ振興の一環としての、教育長の御所見をお伺いいたします。 最後に第7点として、保健体育に係る行政機構についてお伺いいたします。
越えて53年5月31日が昨日私が訂正したわけでございますが、この当日は実は13時40分から関船体育館において、「きょうは中国から世界最高レベルの卓球選手団を迎え、これに対する日本一流の選手団を加えて午後2時から試台開始、大会実行委員長として小生あいさつ」実はこのために5月31日は橋本助役が代行で重点事項説明に当たったわけでございます。
この体育館の利用についてはバレーボール、バスケットボール、卓球を初め、柔・剣道、体操など、屋内運動競技種目にあわせて約15種目が伸び伸びとプレーができ、なお、収容人員は2、3階の観客席を含めると、5,000人から5,500人を見込むことができるわけでございます。
この間、今年の5月31日には中国の卓球代表団をいわき市にお迎えした。このような状況で当いわき市は、特に中国との関係は密接友好の度を深めて今日にまいっておるわけであります。そこで、第3次訪中団を考えたらどうか。市の方で協力して進めたらどうか。
それと、体協参加の種目協会からは、これは種目によっていろいろ予算財源の多いところ、あるいは少ない種目がございましてまちまちではございますけれども、一例を申し上げますと、卓球、バレー等については全国大会に出場する場合には1校に1万円、東北大会に出場する場合には1校について 3,000円、こういうふうになっております。
また、勤労青少年並びに市民の体育づくりに資するため、隣接敷地に建設中の体育館も完成し、バスケットボール、卓球等屋内体育用具を備え、屋外も野球、ソフトボール等のできるようにいたしましたが、今後は順次設備の拡充を図り、文字どおり勤労者の総合福祉施設として整備してまいる所存でありますので、議員各位の御協力をお願いするものであります。
その他全国官公庁野球大会の出場費、福島県下卓球大会の出場費、その他の負担金を計上した次第でございます。 次に第2目の文書広報費におきましては、旅費において当初予算に不足を生じましたのでこれを追加いたしました。 次に第5目の財産管理費におきましてのおもなる内容は、旅費の10万円で、これは運転手の旅費に不足を生じたもの6万円とその他を合わせまして10万円の補正をいたしました。