4288件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号

次に、死別によりひとり親となった方への支援制度の周知についてでありますが、本市では、市民課窓口等において死亡届出時、死体火葬許可証及び東山悠苑使用許可書と合わせて、遺族年金に関する給付児童扶養手当ひとり親家庭医療費助成など、死別を含めたひとり親家庭支援制度申請届出方法等を含め各制度手続内容を掲載したパンフレット等をお渡しし、お知らせしているところであります。 

会津若松市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

一方、賛成意見としては、県は18歳以下の子供の医療費助成を行うなど、子育て施策に注力している。県が学校給食費無償化に取り組むことはさらなる子育て支援につながることから、本請願賛成するというものであります。 以上のような賛否の意見がありましたので、請願第3号は表決に付された結果、賛成多数で採択すべきものと決せられました。 最後に、陳情第2号 学校給食費無償化実現についてであります。

郡山市議会 2024-03-14 03月14日-09号

請願第5号 重度心身障がい者医療費助成における現物給付実施を求める請願について審査いたしました。 審査の過程で、次のような意見が出されました。 初めに、委員より、国は自治体が重度心身障害者医療費現物給付実施したとき、医療費が増加した分の交付金等を減額する措置を行っているが、この運用は、障がい者等が安心して医療を受ける権利を妨げるものとなりかねない。

泉崎村議会 2024-03-12 03月12日-03号

泉崎地域包括支援センター職員等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第13 議案第11号 泉崎指定介護予防支援等事業人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例第14 議案第12号 泉崎指定居宅介護支援等事業人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第15 議案第13号 泉崎ひとり親家庭医療費

須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 予算常任委員会-03月11日-01号

(1)未熟児養育医療事業200万7,000円は、未熟児養育医療費給付に要する経費であります。  (2)子育て世代包括支援センター運営事業1,306万6,000円は、妊産婦、乳幼児やその保護者に対し、切れ目のない支援を行うための社会福祉協議会への業務委託等に要する経費であります。  (3)妊婦一般健康診査事業6,161万4,000円は、妊婦健診及び産後健診に要する経費であります。  

郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号

金曜日) 午前10時開議 第1 市政一般質問(第4日) 第2 議案第73号 令和5年度郡山一般会計補正予算(第9号)から    議案第75号 令和6年度郡山一般会計補正予算(第1号)まで    (市長の提案理由説明) 第3 議案第30号 令和6年度郡山一般会計予算から    議案第75号 令和6年度郡山一般会計補正予算(第1号)まで    (委員会付託) 第4 請願第5号 重度心身障がい者医療費助成

須賀川市議会 2024-03-04 令和 6年  3月 定例会−03月04日-04号

これは、ランドセル支給事業病児保育の開始、学校給食無料化の拡大、医療費無料化などの子育て支援策を前面に打ち出すことで、子育て真っただ中の世代働き盛り家族中心の転入が進んだということです。  ここで、3回目の質問です。  当市においても、人口減少のスピードを少しでも緩やかにするためには、若い世代子育て世代定住促進が不可欠です。  

塙町議会 2024-03-04 03月04日-02号

4目障がい者支援事業費228万7,000円を増額するものでございますが、19節扶助費で今後の見込みによります障がい者医療費給付事業費と21節補償金で障がい者相談支援事業委託に関します過年度分消費税補償金でございます。 2項1目児童福祉総務費は152万3,000円を増額するものでございます。特定財源その他は、塙町子ども基金利子分となります。 

郡山市議会 2024-02-28 02月28日-03号

被用者保険では、保険料の2分の1を雇用主負担しますが、国民健康保険では雇用主負担はありませんが、医療費の2分の1を国等公費負担しております。 また、本市国民健康保険では、少子高齢化が進む中、前期高齢者の割合が2023年3月末日時点で46.7%となっており、非正規雇用労働者などの所得の低い被保険者も多く、約6割の方々が税の軽減の適用となるなど、被用者保険とは異なる状況にあります。 

会津若松市議会 2024-02-28 02月28日-一般質問-04号

延長、それで地域のコミュニティーの活性化につながっていくものでありますし、ひいては地域包括ケアとは申し上げませんが、いわゆるやっぱり自分が動くことで、動けるうちは動くことで健康寿命が延びたり、地域活性化する、そちらのほうにつながっていく事業だと確信をしておりますので、手続等についての不備については私らもおわび申し上げますけれども、ぜひ多くの利用団体利用者を増やしていくことで、会津若松市の様々な医療費