83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2021-06-17 06月17日-02号

「誰一人取り残さない」というスローガンの下、貧困教育気候変動医療、産業ジェンダーなど17のゴールと169のターゲットがあり、これらは先進国途上国、いずれも全ての国が関わって解決していく目標です。 本市でも少子高齢化に歯止めをかけ、将来まで成長し続けるには持続可能な開発が不可欠なため、SDGsの取組を始めています。

いわき市議会 2020-12-07 12月07日-02号

請願にも書かれておりますが、放医研出先機関としての業務を行うだけでなく、安心・安全の暮らしやすいまちづくり本市医療産業振興に寄与する、放医研が持つ治療効果が高く体への負担が少ない、最新の治療法である重粒子線治療を行うことができる専門機関を、非常にハードルが高いことは存じ上げますが、いわき市内への設置が実現できるよう、より一層本市放医研との連携を深めていっていただくことを御期待申し上げまして

福島市議会 2020-06-10 令和2年6月10日経済民生常任委員会-06月10日-01号

企業立地促進費3,081万9,000円につきましては、福島企業立地促進条例に基づく奨励措置といたしまして、今資料に記載しております上段の表3つございますが、表のナンバー1、立地場所のところですけれども、上名倉工業団地に立地している、企業名のところ、株式会社大川電機製作所工場増設に係る隣接地の購入に対しまして用地取得助成金を、表のナンバー2とナンバー3の説明になりますが、立地場所福島県立医科大学医療・産業

福島市議会 2019-03-18 平成31年3月18日予算特別委員会経済民生分科会−03月18日-01号

佐久間行夫 委員  どんな医療産業のどういう研究開発に使われるのですか。わかります。 ◎産業創出推進室産学連携推進係長 平成30年度の実績で見ますと、例えばなのですけれども、医療用の器具とかを洗浄する超音波の機械ですとか、そういったものの開発となっております。 ◆佐久間行夫 委員  これは製品化されたのですか。 ◎産業創出推進室産学連携推進係長 はい、製品化されています。

白河市議会 2019-03-07 03月07日-04号

そして、大田原も歴史文化的な白河関係もあるということから、別に県境にこだわる必要は一切ないわけでありますから、そういう意味で県南の東西白河、そして栃木県北部との連携を深め、観光文化等での魅力の発信だとか、医療産業、地域交通等の共通の問題に向けて連携をしてまいりたいと、こういう考えております。 ○筒井孝充議長 岩崎洋一議員。 ◆岩崎洋一議員 ありがとうございました。 

郡山市議会 2019-03-01 03月01日-03号

品川市長2期目後半の市政運営については、「誰一人取り残さない」というスローガンもと環境基盤とし、その上に、社会経済の三層構造を有し、貧困教育気象変動医療、産業ジェンダーなど、169の課題を多様な主体から成るパートナーシップにより解決し、豊かで潤いのある社会持続的発展を目指す2030年度までの国際目標である持続可能な開発目標、すなわちSDGsの考え方を取り入れ、さらに、こおりやま広域圏

須賀川市議会 2018-12-07 平成30年 12月 教育福祉常任委員会−12月07日-01号

だからここも、福島県も医療産業今、県中心にやっているわけだ。公立岩瀬病院後藤新平医学校で学んだというものがあるんだから、例えば同じくやれといっても、なかなか金がかかるから駄目だというんじゃなくて、郡山市に近いいろんな施設がある、南東北病院であったり、民間病院あったりとか。そういう連携をうまくやれれば、みつぎ病院と同じような仕組みはでき上がるのかなという感じはするのね。  

いわき市議会 2018-03-14 03月14日-08号

請願の趣旨は、本市には、放射線医学総合研究所の出先機関が開設され、低放射線による長期的な影響調査を初め、放射線対策についての専門的見地からのアドバイス、放射線に関するさまざまな情報発信業務推進されている中、今後においては、安心・安全の暮らしやすいまちづくり本市医療産業振興に寄与するため、治療効果が高く体への負担が少ない重粒子線治療を行うことができる専門機関本市に設立することを要望するものです

福島市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会議-03月07日-02号

この施設は、引き続き県民健康調査を長期的に行い、県民の健康を見守ること、最先端の医療を通じ復興の姿を全世界に向け発信すること、診断技術医薬品開発などにより医療産業を育て地域復興につなげること、これらを通じて健康増進することと健康寿命を延伸することを目指していると伺っておりまして、市にとりましても大変有意義なことであると認識しております。  

郡山市議会 2016-12-08 12月08日-03号

国家戦略において重要施策と位置づけられている医療産業分野研究開発拠点として、産業交流関連企業の進出、さらには雇用拡大など、本市復興への動きを一層加速させるものと期待されています。 そこで、2点伺います。 今考えられることは、医療機器製造販売を行っている企業誘致、部品の供給などができる地元企業育成医療関係者などへのアピールなどが考えられます。

郡山市議会 2016-12-07 12月07日-02号

磐越西線の新駅である郡山富田駅の設置や、企業誘致の受け皿となる西部第一工業団地の整備も順調に進み、関連企業誘致推進産業集積の流れを加速させることにより、再生可能エネルギー分野医療産業分野における雇用拡大医工連携推進が期待されるとともに、基幹産業である農林業振興においても、ブドウの産地形成を促進する果樹農業6次産業化プロジェクトや、鯉に恋する郡山プロジェクトを進め、日本一の生産量を誇る郡山

郡山市議会 2016-09-06 09月06日-02号

佐藤和雄産業観光部長 登壇〕 ◎佐藤和雄産業観光部長 本市世界に誇れる希望、目標づくりについてでありますが、福島県におきましては、世界に貢献する医療関連産業一大集積地を目指して、平成17年度からうつくしま次世代医療産業集積プロジェクトを立ち上げ、医療機器研究開発やそれを担う人材の育成など、各種支援策を実施しております。

須賀川市議会 2016-05-09 平成28年  5月 総務常任委員会-05月09日-01号

先の委員会においては、農業医療産業、特許権利等、多分野に及ぶ問題であるため、まだまだ議論が足りない、また、批准しないことを求めているが、それだけでよいか疑問もあるため慎重に議論すべきではないかというふうな意見があり、継続審査としたところであります。  これらを踏まえ、さらに審査を進めてまいりたいと思いますので、委員各位から御意見をお願いいたします。  御意見ございませんか。

白河市議会 2016-03-09 03月09日-03号

自動車産業中心であった時代からゆっくり、ロボット産業であれ、あるいは医療産業であれ、あるいは航空宇宙産業であれ、時代の先端の産業はどんどんかわってきておりますから、こういったものに着目しながら、企業誘致でも、あるいは地域振興産業振興であれ、そういったものを意識しながら産業力を強めていく、こういう視点は欠かせないものだというふうに思っております。 

須賀川市議会 2016-03-09 平成28年  3月 総務常任委員会-03月09日-01号

農業から医療産業、特許権利、さまざまな分野まで非常に多分野になっておりまして、まだまだ議論が足りない、また市議会においても議論が足りないと感じております。  今回の請願内容ではあくまで批准しないということを求めるとなっておりますが、果たしてそれだけで、本当にそれだけでいいのかという疑問点もありますので、まだまだ慎重に議論をすべきと思い、継続審議にしておくべきではないかと考え御意見いたします。