郡山市議会 2022-03-17 03月17日-09号
次に、請願第36号 保険調剤薬局への無料低額診療事業に関する請願書でありますが、我が国は国民皆保険制度にかかわらず、経済的な理由で医療にかかれない方に対し、社会福祉法により生活困窮者に無料低額診療事業を実施している医療機関において診察を受けることができます。本市においては、桑野協立病院、寿泉堂綜合病院、坪井病院、針生ヶ丘病院、星ヶ丘病院、星総合病院が実施しております。
次に、請願第36号 保険調剤薬局への無料低額診療事業に関する請願書でありますが、我が国は国民皆保険制度にかかわらず、経済的な理由で医療にかかれない方に対し、社会福祉法により生活困窮者に無料低額診療事業を実施している医療機関において診察を受けることができます。本市においては、桑野協立病院、寿泉堂綜合病院、坪井病院、針生ヶ丘病院、星ヶ丘病院、星総合病院が実施しております。
この感染症対策といたしまして、現在、IP告知、ホームページ、広報紙等で基本的な感染対策を引き続き周知、お願いするほかに、ワクチン接種を希望される町民にできるだけ速やかに接種できるように町内医療機関等のご協力をいただきながら可能な限り前倒しで接種を進める。
また、本市におきましては、これまで市内の医療機関に対し積極的なPCR検査の実施について要請するなど検査体制の強化に努めてまいりました結果、現時点で市内120の医療機関において、医師が診療のために必要と判断した場合には、症状の有無にかかわらず保険診療によるPCR検査を実施できる体制となっており、行政検査と保険診療と合わせたPCR検査の実施件数は、本年1月に1万9,719件、2月には2万2,842件となっております
◎保健福祉部長(辻本弘月君) エッセンシャルワーカーと言われる、まず医療機関につきましては、昨年12月から始まりまして、市内の医療機関は12月中にほぼ完了した状況でございまして、病院等についても1月中には全て完了している状況でございます。高齢者施設につきましても、そこに入所される方、従事される方ももう既に完了してございます。
一方、ファイザー社ワクチンを使用する医療機関につきましては、厚生労働省のコロナワクチンナビによりますと46の医療機関において予約に余裕がある状況から、ワクチン選択による支障は生じていないものと認識してございます。 なお、国においては、新聞やテレビをはじめ、首相官邸や厚生労働省のウェブサイト等を活用し、交互接種の安全性や効果等について広く国民に情報提供し、3回目接種の呼びかけを行っております。
2点目は、認知症の早期診断、早期対応に向けて、認知症専門医、看護師、精神保健福祉士などの多職種の医療と福祉の専門スタッフによる集中的な支援を行う、認知症初期集中支援チームなどの相談先の周知状況について、また、医療機関内にチームを設置するとされていますが、その設置状況についてお伺いいたします。 3点目、平成28年度に作成されました、全戸配布された認知症ケアパスの活用状況についてもお伺いいたします。
入居者から感染者が出た場合ということでございますが、その際にはその程度に応じまして、保健所のほうで指導によりまして、それぞれ医療機関に行くとか、そのまま施設内に残るとか、そこら辺の判断はしていただいて、指導がされるということになるかと思います。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 藤井隆治君。 ◆1番(藤井隆治君) 分かりました。
本市の自立支援等各種相談窓口におきましてもこのような相談が増加傾向にありますことから、セーフコミュニティ推進協議会自殺予防対策委員会におけるゲートキーパー養成研修への参加の呼びかけや相談窓口の周知等を一層図るとともに、ハローワークや医療機関等との連携を強化し、相談される方の不安や悩みの解消に取り組んでまいる考えであります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 山根悟議員。
救済制度以外、医療機関から副反応疑いを国に報告している件数について把握されていますでしょうか。それらの情報提供をどのように行っているのか伺います。 ○但野光夫副議長 本田保健福祉部長。
2点目の全ての住民がオンラインによりかかりつけ医師につながれるための取組を強化することに対する見解についてでありますが、情報通信機器を用いた診療は、医師の不足する地域において有用なものと考えられますが、本市においては、現時点で市内各地域に医療機関があり、身近なかかりつけの先生として、市民の皆さんと信頼関係を築いてくださっている医師がおられます。
現在、医師確保対策として、県外大学への寄附講座開設や市内公的医療機関勤務医師に対する研究費等助成、将来市内公的医療機関の産科・小児科医師として勤務意思のある学生に対する奨学金貸し与えなど、産科・小児科医師確保などの事業が行われていますが、同時に市内医師の高齢化に対しての対応が課題でもあると思います。そこで、2点お伺いします。 1点目、市内医師の高齢化にどう取り組むのか。
さらに、今後は健康診査や通いの場などで行う後期高齢者の質問票の結果から口腔機能が低下していると思われる方に対しては、医療機関受診を勧めるなどの対応をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 村澤 智議員。 ◆村澤智議員 では、一定の答弁をいただきましたので、再質問をさせていただきます。 まず、介護予防の現状認識と課題解決というところであります。
マイナンバーカードの交付につきましては、既に一部医療機関で利用可能となりました健康保険証としての利用登録をはじめ、運転免許証との一体化も予定されており、今後の日常生活に必要となるものでありますので、引き続き交付に向けた普及啓発に取り組んでまいります。
そのデータが国民健康保険の診療所に行って、異常があれば県の医療センターに、医療機関に行くわけでしょう。そして、何かあれば来てください、このことも可能になるわけでしょう。そういう事例を具体化して説明することで、なるほど、こう変わるのかということなのです。 湊地区の様々なスマートシティ会津若松も、最初何言っているか分かりませんでした、私たちも。
先ほども病児保育等の話も申し上げましたが、実は、郡山市はかねて医療機関が充実しておりますので、非常に患者さんの、郡山市の医療機関に加療、入院されている方も多いと伺っております。
後遺症についての市への相談はこれまでに数件程度寄せられ、医療機関の紹介などを行ったところでありますが、後遺症を有する方は直接医療機関を受診する場合が多いことから、その実態の把握は困難であると認識しております。
そこで、当初予算において、市内の医療機関、医療スタッフの皆様の感染リスクを伴う医療行為に係る助成費用等、各種の医療関連支援事業が計上されていると思いますが、令和4年度における本市医療提供体制の整備に係る具体的取組についてお伺いいたします。 次に、事業者等支援についてであります。
接種体制につきましては、保護者の方に対して、ワクチンの有効性や安全性を十分理解していただいた上で、接種いただけるよう小児科の医療機関での個別接種にて実施いたします。 今後におきましても、郡山市新型コロナウイルスワクチン接種専門委員会(座長 佐藤昌保郡山医師会副会長 会員18人)のご指導の下、郡山医師会などの関係団体と緊密に連携し対応してまいります。
次に、2点目の受けていない市民への再度呼びかけ方法についてでありますが、今現在も、1、2回目の接種につきましては、ワクチンが無駄にならないよう接種できる医療機関を絞りながら実施しており、市のウェブサイトやSNS等を活用し周知をしているところであります。
なお、医療機関のご尽力を賜り、村民の皆様のご理解ご協力の下、3回目のワクチン接種が速やかに実施されますことを重ねて要請します。 以上、文教厚生常任委員会の報告といたします。 ○議長(吉田好之君) 太田文教厚生委員長の報告を終わります。 以上で、各常任委員会委員長からの報告を終了したわけですが、この際、各常任委員会委員長報告に対する質疑を許します。 質疑ありませんか。