白河市議会 2024-12-13 12月13日-04号
◎菊地浩明保健福祉部長 昨年度から事業を開始しました補聴器購入費助成の対象者は、聴覚障害による障害者手帳を所持していない市内に住所を有する住民税非課税世帯に属する65歳以上の高齢者で、耳鼻咽喉科の医師により補聴器が必要と診断を受け、意見書をもらうことができる方となっております。 助成額につきましては、補聴器本体及びその附属品の購入に要する経費の2分の1に相当する額で、上限は2万円であります。
◎菊地浩明保健福祉部長 昨年度から事業を開始しました補聴器購入費助成の対象者は、聴覚障害による障害者手帳を所持していない市内に住所を有する住民税非課税世帯に属する65歳以上の高齢者で、耳鼻咽喉科の医師により補聴器が必要と診断を受け、意見書をもらうことができる方となっております。 助成額につきましては、補聴器本体及びその附属品の購入に要する経費の2分の1に相当する額で、上限は2万円であります。
◎片野勝司市民生活部長 災害発生時は、市の地域防災計画や防災対策マニュアルに基づき、社会福祉協議会をはじめ、医師会や日本赤十字社など関係機関と連携し、高齢者、障害者などへの支援を行うこととしております。
ドクターカーとは、緊急時に医師が現場へ迅速に駆けつけて救急医療を提供するための専用車両で、通常の救急車とは異なり、ドクターカーには医師や看護師が乗車しており、現場での治療が可能となっています。これにより、現場での治療開始までの時間を短縮し、救命する確率が高くなることが期待されています。
◎宗方成利総務部長 初めに、主な理由とその推移についてでありますが、職員が療養休暇及び休職を請求する場合、地方公務員法第24条第5項に基づき、1995年9月に制定した郡山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例第12条及び同規則第10条の規定に基づき、医師の作成した診断書を添付することとしており、請求手続においては、診断書の記載内容に職員の個別具体的な理由までは必要とされておりません。
今後におきましても、幼児期から学齢期の予防対策が重要であるとの認識の下、本年6月2日開催の歯と健康フェア2024に参加された皆様のアンケートを参考にしながら、保健所及びこども部、郡山歯科医師会及び郡山薬剤師会など関係機関とさらなる連携を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 加藤漢太議員。
この講習会では、獣医師による適正な飼い方や不妊去勢手術の必要性、野良猫を増やさない対策などを紹介し、広く市民の意識向上に取り組んだところであります。 また、県動物愛護センターとの連携については、特に市民からの相談等で多頭飼育崩壊のおそれがある事例などに対し、一緒に現地確認を行い、適正な飼育方法について飼い主への指導、助言を行っています。
一定程度入院なり、あとは通院なりということで医療機関、医師からのそういった診断が出た方という内容でございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。 ◆原田俊広議員 私聞いているのとはちょっと違う答弁だったのですが、意味が。それはいいです。ちょっと時間がないので。 私、なぜこういうこと聞くかというと、先ほど言ったようにワクチンの接種率、なるべく引き上げたいというふうに思っているのです。
◆柾屋奈津子議員 里帰り出産の件だったのですが、聞くところによりますと、なかなか産科の医師の数であったりとか小児科医が実際に少ないということもあります。ただ、里帰り出産の人が増えれば、医師が増えたり、病院が増えたり、助産師が増えたりということにもつながると思いますので、ぜひ移住人口の増加策と里帰り出産、このことに関しては連携を図りながら行っていただければと思います。
また、会場内の子宮頸がん検診バスでは女性医師が検診を担当し、ワンコインで受けられる検診は応援者も受けることができ、その気軽さは、例年、未経験の方にも好評を得ているようです。マラソン大会の参加者は健康に少なからず関心がある方が多くいらっしゃると私は考えます。鶴ヶ城ハーフマラソン大会は市民に健康啓発や生活習慣病予防のための検診を呼びかけることにも効果的な機会であると私は考えます。
それから、二つ目の未受診者に対する他市町村医療機関での受診結果を反映できるかということですが、まずみなし受診という考え方もありまして、これについては医師会との連携の下に確認できるところですが、他町村については情報の収集という取扱いというところでの課題があろうかと思いますので研究してまいりたいと考えます。 以上です。 ○委員長(深谷政憲) よろしいですか。 ほかにありませんか。
現在、福島県の人口10万人、県内医師数では、令和2年のデータとはなりますが、震災より約180人ほど増え3,829名とのことでした。全国平均と比べると、全国平均256.7名に対し、福島県では212.3名と、44.4名少ない状況であり全国で42位と、医師不足が言われています。医師不足が言われている状況で、今回、医師の働き方改革が4月より行われることによる不安、そして心配などを踏まえて質問いたします。
審査の過程において、委員より、診療応援医師派遣に関わって、派遣先の診療科について質疑があり、当局より「整形外科、循環器内科及び麻酔科の派遣が多くなっている」との答弁がなされ、当局の答弁を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第34号令和5年度いわき市下水道事業会計補正予算(第4号)について申し上げます。
歯科医師会では、子どもの虫歯予防が最大の課題と捉えていると伺っております。年齢を重ねても最期までおいしくものを食べたいと思いませんか。高齢者の嚥下障害が進むと栄養状態が悪くなるため、胃から栄養を取るための胃ろうをつくる方が増えておりますが、本人も家族も大変苦労されていると伺っております。
プレコンセプションケアとは、いつか妊娠を考える全ての女性を対象に、あらゆる視点から現在の健康状態のチェックを行い、日々の生活や健康について医師や管理栄養士によるカウンセリングを行うもののことをいいます。 妊娠や出産は、新しい命の誕生に向き合う人生のすばらしい1ページであると同時に、女性の体にとっては負荷テストと言われるほど多くの負担がかかります。
次に、クの協力医療機関等ですが、指定認知症対応型共同生活介護事業者は、1年に1回以上、医師との間で利用者の症状の急変が生じた場合、対応を確認し、協力医療機関の名称について、町長への届出が義務づけられるものです。また、新型インフルエンザ等の新興感染症発生時に備え、第2種協定指定医療機関との間で発生時等の対応について取り決めておくものであります。
その結果から、メタボの該当者や予備群に対し、医師や保健師、管理栄養士等による個別面談等を行い、生活習慣改善に向けた助言、指導を継続する特定保健指導を実施することにより、体重減少などメタボの改善に向けた支援を行っております。 さらに、出前講座や地域での健康教育等を通じ、栄養や運動等のメタボ対策について周知・啓発を行っているところです。
その後、私は、昨年の暮れに、日本歯科医師会会長高橋さんの講演を聞いてきましたが、口は万病の元であり、歯周病と糖尿病などはリンクするなど、聞けば聞くほど、知れば知るほど、口の中の健康と健康寿命が比例することが分かりました。
この事業というか、この県の補助金が打ち切られてもなお市のほうで予算を組みながらやっていくというのについては、私はそうではなくて、歯科医師会のほうときちんと議論をして、歯科医師会の皆さんとお話をして、どういう子供が虫歯になっているのか、そしてそれを防ぐための努力は歯科医師会としてどういうふうにやっていくのかということを当該課と部と共にお話をしながら、子供の虫歯、子供の口腔衛生のことについて考えていただきたいなというふうに
こちらにつきましては、会津若松医師会のほうに委託をして接種を進めていくということでございます。そのほか事務費、それから予防接種健康被害給付金、それから扶助費等ということで予算計上をしてございます。