24件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(24件)福島市議会(3件)会津若松市議会(0件)郡山市議会(2件)いわき市議会(5件)白河市議会(3件)須賀川市議会(5件)相馬市議会(0件)二本松市議会(4件)南相馬市議会(1件)伊達市議会(0件)本宮市議会(1件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(0件)矢祭町議会(0件)塙町議会(0件)川内村議会(0件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025012345

該当会議一覧

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白河市議会 2024-06-19 06月19日-02号

市では、そういう医師不足を解消するために、新しく診療所を開業するための財政支援あるいは県立医大生を招聘し、いろんな研修を開催をしております。 また、西白河地方4町村と連携し、基幹病院である白河厚生総合病院、それを補う白河病院会田病院に対する財政支援を現在、行っております。さらに、小児平日夜間救急外来を実施するなど、地域医療充実、強化に努めてまいりました。 

白河市議会 2023-12-07 12月07日-01号

定員に満たない病院がある中、県内外医大生が当病院を選択されたことは、医師不足の状況にある県南地域にとって朗報であると思っております。 市としましては、今後とも診療所新規開業医業継承、さらには県立医大生体験研修の受入れなどを支援し、医療機関充実医療従事者確保を図ってまいる考えであります。 次に、スポーツの魅力について申し上げます。 

白河市議会 2022-12-14 12月14日-02号

あるいは白河出身医大生の方々に将来白河に帰ってくるような何らかの働きかけを行っていくということも必要だろうと。あるいはオンラインでの診療なんかも必要だろうと。こういうことに力を入れていきたい。 あるいは、今、常にこの議会でも問題になるのが子育て支援ということでありますが、これも非常に多様にわたっているわけですよね。

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

これまでの実績といたしましては、令和元年度より医大生1名に対し修学資金の貸付けを実施するなど、僅かではありますが実績もございますし、これまで要望活動を行ってまいりました大学関係者からも、懇談の中で非常に魅力的な事業であるとの評価もいただいておりますので、今後もこれまで実施してまいりました医師派遣を望める全国の国公立・私立医科大学等に対し、文書により周知PRを行うとともに、市ウェブサイト周知PR

二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号

なお、現時点において、医大生1名に対し修学資金の貸付けを実施するなど、僅かではありますが実績もございますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。 以上、答弁といたします。 ◆17番(野地久夫) 議長、17番。 ○議長本多勝実) 野地久夫君。市長が答弁いたしますので、少々お待ちください。 いらないですか。 ◆17番(野地久夫) いいです。

須賀川市議会 2019-03-11 平成31年  3月 教育福祉常任委員会-03月11日-01号

本市奨学資金給与制度における特別給与枠の主な対象者につきましては、福島県立医大生対象としているところであります。福島医大においては地域枠ということで入試を実施されており、地域枠入学される医学生につきましては、県の福島緊急医師確保修学資金貸与条件とされております。福島医大入学される学生さんについては県の資金のほうを使ってくださいよというような条件になってございます。  

須賀川市議会 2019-02-28 平成31年  3月 定例会−02月28日-02号

本市奨学資金給与制度特別給与枠を利用して公立岩瀬病院に勤務した医師はおりませんが、県が実施する福島県立医大生対象とした県内病院への医師確保が目的の修学資金貸与制度などにより、公立岩瀬病院医師確保はおおむね達成できていると思われます。  以上であります。 ○議長佐藤暸二) 1番 渡辺康平議員。 ◆1番(渡辺康平) 再々質疑させていただきます。  

福島市議会 2017-03-14 平成29年 3月定例会議−03月14日-07号

医大生についても、県内にとどまっていただき、地域診療の推進に大きな力を発揮していただくことが求められます。学内だけでなく、関連病院、自治体としても、福島で働いていただけることが大事であると考えます。  そこで、医師不足に対する本市の果たす役割について、対策を含めお伺いいたします。 ◎健康福祉部長羽田昭夫) 議長健康福祉部長。 ○副議長宍戸一照) 健康福祉部長

いわき市議会 2014-09-09 09月09日-03号

次に、私立医大生看護学生への奨学金貸与支払い免除基金創設について伺います。 平成24年度入試において、実は磐城高校にも私立医大指定校枠はありました。でも、昨年度は進学者がいませんでした。すなわち入学枠があるにもかかわらず、使わなかったということなんです。もったいないと思います。理由は、私立医学部の学費が高額なためです。

須賀川市議会 2014-07-15 平成26年  7月 教育福祉常任委員会−07月15日-01号

それから4番目、高校生とは違うんですが、医大生奨学資金についても、今のところ月額10万円の給与という形でやっているんですが、今までちょっと申請者が誰もいなくて給与実績がないということで、この原因はこの金額が低いということもあるとは思うんですが、卒業後に9年以内に公立岩瀬病院に勤務し、かつ6年以内に医師として勤務するという要件がございまして、これらがちょっと足かせになっているのかなと思われます。  

郡山市議会 2012-03-15 03月15日-08号

この基本調査は、主体は県でありまして、県で医大生を使っていろいろ書き方を指導したり、ボランティアを使って指導したり、書き方をアドバイスしたりしております。そういうことが郡山市のほうでも依頼があれば検討していきたいと思いますけれども、今のところ、これは県の事業として行っておりまして、そういう依頼が来ておりませんので、今後そういう依頼があれば対応していきたいと思っております。 

福島市議会 2012-03-12 平成24年 3月定例会−03月12日-05号

福島でも、福大生福島医大生の協力で、放射線の正しい正体を知るキャラバンでも組めないものかと思いました。  今回のこむこむで企画している放射能展について内容をお伺いします。 ◎教育部長渡部富夫) 議長教育部長。 ○副議長渡辺敏彦) 教育部長。 ◎教育部長渡部富夫) お答えいたします。  

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