二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号
なお、森林再生事業によって、財産区有林の有効活用や維持も図られ、区民の福祉も図られること、喜ばしいことであります。なお、新たに東和針道地域には、これらによって林業関係の会社が若い人たちで立ち上がったということで、大変嬉しく思っております。
なお、森林再生事業によって、財産区有林の有効活用や維持も図られ、区民の福祉も図られること、喜ばしいことであります。なお、新たに東和針道地域には、これらによって林業関係の会社が若い人たちで立ち上がったということで、大変嬉しく思っております。
財産区有林管理費26万3,000円でございますが、財産区有林を適切に管理するために委嘱している監視員6名の報償費でございます。 説明は以上になります。 ○二階堂武文 分科会長 ご質疑のある方はお述べください。
公有林については手入れがされていると見受けられますが、財産区有林、社有林、私有林については、30年ほど全く手入れがなされておりません。山の荒廃が懸念されております。郡山市民の水がめである猪苗代湖の清らかな水を守るためには、森林の適切な管理が必要と考えます。 そこで、荒廃が進む森林を健全な状態に保つためには、林道の整備に力を入れるべきと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。
1番、財産区有林管理費でございますが、これは財産区有林の適切な管理のため委嘱している監視員6人の報償費などの経費でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○石原洋三郎 分科会長 ご質疑のある方はお述べください。 ◆山岸清 委員 細かいことだけれども、26万3,000円を6で割ると、ちょっと1円だか1,000円だか合わないのだけれども、どうなのだろうか。
本市におきましては、分収林契約を締結している財産区有林の一部に対象となる立木があることから、賠償請求に向け、準備を進めていく考えであります。現在、賠償の対象とされている分収林契約以外の公有林につきましては、方針が示されていないことから、機会を捉えて、東京電力に働きかけてまいりたいと考えております。
それを受けまして、27年度におきましては、そのうち、先ほど部長の説明の中にもございましたけれども、この再生の中で現在考えてございますのが小倉にあります小塩江財産区の区有林、こちらのほうを予定してございまして、1つはその財産区の森林において、表土流出防止といいまして、土砂が流れないようにそういった木の柵とか、そういったものを整備していく部分につきましては、県の100%でございます。
本市におけるナラ枯れにつきましては、平成21年度に土湯地区、茂庭地区の国有林及び飯坂町の飯坂町財産区有林の大作山におきまして被害発生が確認されました。また、本年度におきましては、小規模ながら市内北部地区や信夫山及び小鳥の森等においても被害発生が確認されました。近隣の自治体では、平成21年度に本宮市、平成22年度には伊達市、桑折町、国見町などでも発生が確認されたと聞き及んでおります。
本市においては、平成21年度に土湯地区、茂庭地区の国有林及び飯坂町の飯坂町財産区有林において被害発生が確認をされました。また、本年8月に目視による調査を実施いたしましたところ、小規模ながら市内北部地域において発見をされております。被害のさらなる拡大を防止するため、平成22年度にその対策として、飯坂の大作山地内において伐倒駆除を実施したところであります。 ◆1番(黒沢仁) 議長、1番。
これら補正予算案は、田人財産区においては、区有林整備事業費が確定したこと、また、川前財産区においては、立木の売却収入が生じたことに伴い、それぞれ所要の補正措置を講ずるものであり、当局の説明を了とし、両案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第22号平成22年度いわき市一般会計予算のうち、当委員会付託分について申し上げます。
両補正予算案は、田人財産区においては、区有林整備事業費が確定したこと、また、川前財産区においては、緑資源機構受託事業費が確定したことに伴い、それぞれ所要の額を補正するものなどであり、当局の説明を了とし、両案については異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第26号平成21年度いわき市一般会計予算のうち、当委員会付託分について申し上げます。
所有形態で申し上げますと、国有林が5.14k㎡、県有林が3.51k㎡、伊達市有林が1.09k㎡、それから財産区の区有林が10.76k㎡、福島県林業公社、これは分収契約をしているものでありますが4.09k㎡、それから緑資源機構で、これも分収契約で持っている山林でありますが4.16k㎡、それから私有林が104.35k㎡となっているものでございます。
まず最初に、公的な管理はどういうものかというお尋ねでございますが、公的管理の内容としましては、国有林、県有林、市町村林、財産区有林、保安林等のいわゆる公的な所有の山林のことを表現しています。 それから、水源の周辺の山林も対象になるのかということですが、これは公的管理以外のやつは、対象となるということになっております。
次に、人工林面積についてでありますが、人工林面積1万8,213ヘクタールの内訳は、国有林4,610ヘクタール、県有林190ヘクタール、市有林343ヘクタール、財産区有林4,664ヘクタール、そして私有林が8,406ヘクタールとなっております。 また、独立行政法人緑資源機構との分収造林契約面積は1,953ヘクタールであります。
たまたま、今回金房財産区の区有林の町への無償譲渡に伴いまして、財産区管理会のほうからの要望もあったということで、1,200万円、1,300万円近い備品購入ということで、教育委員会サイドとしては大変ありがたいことだと思っております。
金房財産区とは 菖蒲沢区有林(羽倉字菖蒲沢)面積6.87ヘクタールで樹種は杉が約80パーセント、赤松が20パーセント、樹齢が55年で、6,600本植林されています。 蛇バミ区有林(大富字蛇バミ)面積8.17ヘクタールで樹種は杉が約65パーセント、赤松が35パーセント、樹齢が50年で、1万500本植林されています。
次に、水源保護指導要綱の調査検討となっているが、より拘束力のある水源保護条例を検討の対象としなかったのはなぜかについてでありますが、水源である大久保川の上流部は国有林、あるいは財産区有林等でございます。また、深沢川の上流部はほとんどが共有林、また一部民有林であり、いずれも既に水源涵養林に指定されているところでございます。
これら補正予算案は、各財産区の前年度繰越金及び財政調整基金積立金利子の確定による財政調整基金積立金の補正を行うもの、さらには公有林整備事業や区有林整備事業について所要の補正措置を講ずるものが主なものであります。
飯坂町財産区特別会計予算につきましては、温泉事業においては温泉の供給、公衆浴場の運営を行うものであり、山林事業においては財産区有林の管理を行うものであります。 中央卸売市場事業費特別会計予算につきましては、市場の運営及び花き部設置の調査等を行うものであります。 土地区画整理事業費特別会計予算につきましては、福島北、福島都心東及び都心中央土地区画整理事業を実施する等のものであります。
飯坂町財産区特別会計予算につきましては、温泉事業においては温泉供給、公衆浴場運営のための経費であり、山林事業においては財産区有林の管理を行うものであります。 中央卸売市場事業費特別会計予算につきましては、市場の運営及び花き部設置の調査等を行うものであります。
飯坂町財産区特別会計予算につきましては、温泉事業においては、温泉供給、公衆浴場運営のための経費であり、山林事業においては、財産区有林の管理を行うものであります。 中央卸売市場事業費特別会計予算につきましては、市場の運営及び公共下水道接続の工事設計等を行うとともに、引き続き花き部設置の調査等を行うための経費であり、これが財源には、使用料及び一般会計繰入金等を充当したものであります。