塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号
橋の全長は546メートルで、和歌山市北部地域に水を供給する唯一の水道管を渡していました。水管橋の完成は46年前で、耐用年数の48年まではあと2年ありました。崩落の影響で、およそ6万世帯が断水し、復旧にも5日間かかったようです。 塙町の水管橋の現状と、維持管理の状況をお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
橋の全長は546メートルで、和歌山市北部地域に水を供給する唯一の水道管を渡していました。水管橋の完成は46年前で、耐用年数の48年まではあと2年ありました。崩落の影響で、およそ6万世帯が断水し、復旧にも5日間かかったようです。 塙町の水管橋の現状と、維持管理の状況をお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
これら西部、北部地域でのムクドリ、ヒヨドリ、カラスの食害、ふん害が増加しておりますけれども、その状況を被害調査しているのか、また把握していれば、その被害状況も含めて伺います。 ◎農政部長(熊坂淳一) 議長、農政部長。 ○副議長(尾形武) 農政部長。 ◎農政部長(熊坂淳一) お答えいたします。
しかしながら、民間認可保育所の今後の開設予定を見ますと、3区域の北部地域に集中して整備をされております。その意味では、地域的にかなり偏った整備になっているように感じます。 また、直近の保育施設等の空き状況においては、公立保育所、民間認可保育所、そして小規模保育事業14か所で空き状況が存在しております。そこで、民間認可保育所の空き状況について、どのように分析をしているのかお伺いをいたします。
そうした中で、この道の駅が間もなく着工するというのは一つの明るい話題なのかなというふうに思っておりまして、相馬福島道路の開通と相まって、地元はもとより、市の北部地域、そして福島市の農商工等の将来、本当に必要な施設になるのではないかというふうに期待をしているところであります。
ますます人口減少が進む市北部地域や大戸地域などにおいては、住環境を整える土地利用計画の策定などにより、特に若い方に定住していただく努力、必要があるのではないでしょうか。何らかの具体的対策に取り組まない場合、ますます地域の活力が失われてしまいます。 そこで質問をいたします。農村地域の現状についてであります。
まず大きな1番、北部地域の諸課題について。 昭和40年安積地方10町村が合併して新郡山市となり、当時は仙台市に次ぐ東北第2の人口を持つ郡山市が誕生いたしました。それから55年の歳月が流れ、新元号令和の時代を迎えました。
いわき市内における産業振興の中から、今回は、北部地域の産業振興の拠点となる、いわき四倉中核工業団地における第2期区域へ進出を予定している企業や、その内容について、また、その中心となる風力発電関連産業が大きく発展していくための本市の動きについて質問をしてまいりたいと思います。
これは、市北部地域等におけるイルミネーションイベント等の実施により、新たな観光拠点としての認知度と集客力の向上を図るため、所要の経費を計上したものであります。 第8款土木費第2項道路橋りょう費第3目道路新設改良費につきまして、1,017万7,000円の補正であります。これは、災害公営住宅の効果促進事業として周辺市道の拡幅整備を行うため、所要の経費を計上したものであります。
次に、委員より、地域子育て支援センター費に関し、4カ所の指定管理等に係る経費をただしたのに対し、当局から、西部、北部地域子育て支援センターが2,274万1,000円で、東部、南部地域子育て支援センターが2,560万9,000円であり、運営に係る経費のみであるとの答弁がありました。
議案は、希望ヶ丘学園、東部、南部地域子育て支援センター、西部、北部地域子育て支援センターをそれぞれ新たに指定管理者の指定とするものです。 本市は、本年4月1日より郡山市子ども条例を施行しています。
今年度の被害調査は現在実施しているところでありますが、市の北部地域や西部地域の農業者などからニホンザルによる被害頻度が高くなっていると聞いている状況にあります。
そこのところに、北部地域ヘリポートというのが、今から8年前の平成22年10月に整備をして、竣工完成をしたということであります。私も見に行ってきたんですが、ヘリコプターの降りるところ、離着陸するマーク、Hのマークが2つ並んで、整備されております。下はアスファルト舗装です。広さは1,500平米、1反5畝、15アールです。
まず、冒頭に、今回の大阪北部地域の地震におきまして、亡くなられた皆様に対して哀悼の意を表し、そして被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げます。 さて、今定例会は、ことし本市が4月に子ども条例を制定して初の議会であります。つきましては、私も今回、子どもの問題に焦点を当てて組み立ててみました。どうぞよろしくお願いいたします。 大きな1番、子どもへの虐待防止について。
本補正予算案は、平成29年度に寄せられた災害復旧・復興のための義援金を復興基金へ積み立てるため、また、市北部地域における、イルミネーションイベント等の実施により新たな観光拠点としての認知度と集客力の向上や、海外旅行業者への観光情報発信等により、本市への外国人観光客の誘客を促進し、風評払拭と観光再生を図るため、さらに、スポーツを軸とした地域創生推進事業の実施のため、所要額の補正を行うものであります。
その後、4月10日の県及びJAふくしま未来と合同で実施いたしました凍霜害被害調査におきまして、市北部地域ではオウトウのわせ種の一部で花芽の雌しべが褐変していたほか、市北部及び南部を中心に市内全域でリンゴのふじの一部で中心花の胚珠が褐変するなど、オウトウ及びリンゴの被害が点在している状況を確認したところでございます。
これは、市北部地域におけるイルミネーションイベント等の実施により、新たな観光拠点としての認知度と集客力の向上を図るため、及び海外旅行業者への観光情報発信等により、本市への外国人観光客の誘客を促進し、風評払拭と観光再生を図るため、所要の経費を計上したものであります。 第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第3目道路新設改良費につきまして、2億4,854万4,000円の補正であります。
大きな質問の3番目は、北部地域の振興と広域連携についてです。 1点目は、NSC協議会設立から考える北部地域の発展についてです。 先日、四倉と久之浜・大久にある民間施設が中心となり、地域連携による観光交流人口の増大を目指すことを目的に、ノースサンシャインコースト協議会、通称NSC協議会が設立されました。
本補正予算案は、平成28年度に寄せられた災害復旧・復興のための義援金を復興基金へ積み立てるため、また、市北部地域におけるイルミネーションイベント等の実施により、新たな観光拠点としての認知度と集客力の向上や、本市への外国人観光客の誘客を促進し、風評払拭と観光再生を図るため、さらに、緊急消防援助隊の装備品として、国から無償貸与されている放射線測定器の校正を行うなどのため、所要額の補正を行うものであります
新設消防署所整備事業については、富久山町、富田町などの本市北部地域の安全・安心を確保するため、新たな消防署所の整備にかかる用地取得、造成設計等に要する予算を計上しております。
これは、市北部地域におけるイルミネーションイベント等の実施により、新たな観光拠点としての認知度と集客力の向上を図るため、及び外国人観光客向けPR動画の制作等により、本市への外国人観光客の誘客を促進し、風評払拭と観光再生を図るため、所要の経費を計上したものであります。 同項第8目新産業振興費につきまして、300万円の補正であります。