伊達市議会 2010-09-14 09月14日-03号
道路については、南町本舘、大治郎内、前の一般質問で私申し上げました山沢線、あるいは白萱線、あと大枝にあります神明舘洗というんですか、あと粟野の大治郎内並柳線、さらには北町石仏線、花立藤橋線というような、この路線が凍結されている状況でありますが、中には住宅もある、さらには道路と畑が同じ高さ、さらに水路もないということで、雨の際にはほとんど住宅にも入る、田んぼも畑も区別がつかないというような状況も道路もあるわけでありまして
道路については、南町本舘、大治郎内、前の一般質問で私申し上げました山沢線、あるいは白萱線、あと大枝にあります神明舘洗というんですか、あと粟野の大治郎内並柳線、さらには北町石仏線、花立藤橋線というような、この路線が凍結されている状況でありますが、中には住宅もある、さらには道路と畑が同じ高さ、さらに水路もないということで、雨の際にはほとんど住宅にも入る、田んぼも畑も区別がつかないというような状況も道路もあるわけでありまして
現実的に、駅前の北町においても上北町も、すべてのところで街路はきれいになりましたと。それで、なったけどもという話だろうと思うんですよね。 だから、そうではなくて、定住するためにもっと具体的にコンパクトなまちづくりをして、それで民間活力を生かして、人が住んで自分たちで協働できるようなまちづくりをしていかないと。人がいないことには始まらないわけですよ。
まず、都市計画的な施策としてのこれまでの取り組みについてでありますが、中心市街地の定住化に向けたこれまでの、過去10年間ということに限らせていただきますが、都市計画の取り組みにつきましては、都市基盤づくりとして、須賀川駅前地区や諏訪町地区の土地区画整理事業の実施をはじめ、県事業の須賀川駅並木町線、いわゆる県道須賀川二本松線の北町地区整備に合わせた周辺の市道整備や、市街地の東西交通の円滑化を目的とした
というのは、当初、北町に設置してある職員駐車場にかかる使用料と、普通財産貸付による駐車場使用料をあわせて雑入の科目に予算額を計上いたしておりましたが、これを財産区分別に分けて計上処理するために、今回、普通財産を職員駐車場として貸し付けしている市立病院の職員駐車場と、小高区役所の職員駐車場使用料を財産貸付収入に組み替えしたことによる補正でありまして、新たな貸付ではございませんのでご理解をいただきたいと
よその町と比べると、本当に上からあそこの北町までずっと同じ地域にかなりのお寺さんがあるんですよね。そういったものを利用しての散策なんていうのも考えたほうがいいんじゃないですかなんて言われたこともあったんですけれども、よそに行くと、須賀川、こんな立派なお寺さんが随分いっぱいあるんですけれども、それはそれなりにかなり歴史があるお寺だということも、かなりよその市から言われたことがあるんです。
道の駅から西に来る路線、上町の変則六差路、北町の沢の目交差点、旧国道の鶴谷あたりの狭いところ、それから小高区で言うならば神社東の変則な交差点、しょっちゅうぶつかったり事故があったりして、地域の皆さん何とかいつになるんだという状況です。簡単で結構ですから、現状と取り組みの決意をお聞かせいただきたい。 ○議長(小林チイさん) 建設部長。
路線の経路は黄色のマーカーでお示ししているかと思いますが、須賀川駅から市役所前、八幡町を経由して、さらに北町のほうに戻って、愛宕下を通って江持橋を経由して小塩江小を通って埋平までの路線でございます。本路線については10月1日をもって廃止したいということでございます。 なお、このほかに、鏡石と天栄に係る路線で、須賀川市を経由する路線がございます。
◆7番(佐藤建雄君) 公衆便所と水道水の設置についてですが、やはり、田町通りと、それから上町、北町、大手先、そこを通行していて、普通、尿意を催したときなどは、市民は非常に不便を感じているのが実情ではないかと私は思います。
特に目につくところは、北町の四角堀、蓮池の西側、そして二の丸の入り口の堀は、すぐにでもしゆんせつ浚渫が必要とされると思われます。そのように、ざっと申し上げましたが、400年を記念とし、馬陵公園をこれからも大事に管理していくことはどなたも反対することはないと思います。当局の保全体制のさらなる充実を求めるものであります。
それから、保育園の関係で申し上げますと、原町区には民間の聖愛保育園であるとか、あるいは北町保育園であるとか、そういう民間でやっていらっしゃる保育園もございまして、きのうも質問ございましたけども、制度上、保育料においては民間であろうと公立であろうと、所得に応じての保育料についてはなんら差はないわけでございます。
また、11月5日には、北町コミュニティセンターにおいて、百日川から昭代橋区間のAゾーンの地区の方々からご意見をお伺いするため、地区毎の意見を聴く会を開催し、33名の方々にご参加をいただいたところであります。 この中で福島河川国道事務所からは、提言書における治水対策の方向性、事業全体の進め方、設計の基本条件、築堤にかかわる詳細計画案の内容等について説明がありました。
そういう中で、今申し上げましたような一体的な構想をさらに市といたしましても地域住民の今までの活動に加えてそうした部分も一緒に協議していって、歴史の町・梁川というような景観を持った北町通りといいますか、それが形成されることを私としても取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございますので、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(滝澤福吉) 建設部長。
この場所については、もうすべての人がおわかりだと思いますけれども、新町とか北町からヨークベニマルのほうに行く、あの途中の道路の問題であります。もう10年も前からこの議会でも議論がされてまいりましたけれども、一向に進展をしないと、こういう状況であります。
それから、4項の都市計画費の中の都市計画総務費で、右側の備考欄で中心市街地整備事業費5,670万3,610円でございますが、主に街路等の整備工事、北町、城跡北裏道整備、サインポール設置工事、観光案内標識設置、それから平成20年度の事業の測量、設計等の事業を実施いたしました。
あらあらの質疑の内容が委員長からお示しいただきましたけれども、その団体の住所は北町55番地の1というこの番地は、スポーツアリーナそうまに限らずコミュニティセンター、それから公民館、そういったところが住所となっております。お尋ねいたしますけれども、そのどこに事務所が存在したのか。事務所としての実務形態、内容がどのようになされてきたのかというところが、私が疑問が生じたところであります。
左のほうにまちづくり会議で出された提案の一覧表ということで、細かくて申しわけございませんけれども、市内全部で15ブロックに分けた表で、それぞれの意見でございますが、例えば一番上、旧市内(中央部)という形で分けさせてもらいましたけれども、三丁目から北町までの11町内会ということで、そこの主な意見、例えば一番上、昔の商店街は個性的で楽しい店があったが、現在では衰退しており、不在地主の土地などもふえているので
これにつきましては、新町北町方面からヨークベニマルに通じるあの道路が整備されないという問題でありまして、これ長い期間あのままになって、いろいろな問題、事情があったろうと思いますけれども、しかし、町民にとっては何でこれがいつまで解決されないでいるのかということが、いろいろな人から寄せられております。
その後、少し北町まで徒歩で移動していただきまして、北町でバスに乗車をするという形をとらせていただきまして、その後南部地区の道路改良計画予定地ということで馬町の今、広場というか空き地になっております、そちらのほうで下車をしていただき、バスはそちらから市役所に戻ります。
◆委員(橋本健二) そうだね、やっぱり具体的に言ったほうがいいのかなと思うんですが、北町の常陽銀行から西に入るところありますね、竹内さんが教室なんか開いていらっしゃるところだと思うんですけれども、あそこに行けばもうすぐ目立つんで、ポールが邪魔だということになっているんですけれども、そういうところがほかにもあるというふうに私は思っているんですけれども、具体的に言えば、最近気がついたところだと、あそこなんですけれども
それから、旧北町分庁舎等の問題でございますが、先ほど、有効活用というような話が出ましたが、やはり中心市街地で一番不足しているのは駐車場であるというふうなこともございますので、中心市街地の活性化の一助になるという前提で、一般の方々の利用に供してまいりたいというふうに思っておりますが、この利用の形態とかそういうものは今後、やっぱり検討していかなければいけないというふうに思っています。