棚倉町議会 2018-03-14 03月14日-05号
さて、その後任者の推薦に当たりましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人格、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に対する理解の深い方が要請をされていることから、38年間小学校教諭を務められ、その間、校長を歴任されるなど豊富な知識と経験を有する、棚倉町大字棚倉字北町149番地1、吉田和賀子氏、昭和31年2月15日生まれを推薦しようとするものであります。
さて、その後任者の推薦に当たりましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人格、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に対する理解の深い方が要請をされていることから、38年間小学校教諭を務められ、その間、校長を歴任されるなど豊富な知識と経験を有する、棚倉町大字棚倉字北町149番地1、吉田和賀子氏、昭和31年2月15日生まれを推薦しようとするものであります。
最後の質問ですけれども、今度市道松北町─折戸線の延伸についてであります。 松北町─折戸線は、先ほどの北沢又─丸子線の飯坂街道を挟んで西へ延びまして、笹木野─笹谷線までの都市計画道路であります。
そして、当時は北町が栄えておりました。江戸時代以降、特に鉄道が仙台まで開通した1887年、明治20年からは沿線に沿ったどこの町でも飛躍的に鉄道の駅が中心市街地を形成して発展をしてまいりました。 しかし、昭和30年代からの急激なモータリゼーションの発展に伴い、その様相に変化が見られ、それに伴い商業形態も変化をいたしました。郊外に大型店が出店し、中心市街地は空き店舗が目立つようになりました。
4つ目は、北町側溝工事の概要についてお伺いいたします。北町地区の北町新町2号線を含めた町道の側溝工事が今年度も行われますが、以下のことをお伺いいたします。 1点目として、工事が行われることとなった経緯は。 2点目として、工事の決定から設計の委託、工事の着手から完成まで、時系列的にどうなっているか。 3点目として、総工費はどの程度となる見込みか。 以上よろしくお願いいたします。
平成26年度から長沼の滝、北町、城影の被災3地区において整備を進めてきました防災公園につきましては7月に工事が完了し、北町防災公園には、群馬県在住の彫刻家、吉田光正さんから寄贈された震災復興記念モニュメントを設置したところであります。 今後は、災害時における地域住民の防災拠点として、また、市民の憩いの場として親しまれるよう、維持管理に努めてまいります。
出席者最多地区につきましては、北町コミュニティセンターで実施しました本宮6区から9区及び9区東地区の32名、最少地区は下関下集会所で実施しました関下地区の4名でございました。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 4番、菅野健治君。
◎行政管理課長(堀江秀治) 念のため、大町は実際には公立岩瀬病院で借地で、市役所のほうが、向こうの武道館のところの北町が市の所有地で、距離的な関係で入替えして使っているという、実際に借地しているのは、大町は公立岩瀬病院、北町のほうは市の所有地ということでございます。 ○委員長(大倉雅志) いかがでしょう。
1、防災都市基盤の整備促進、(1)藤沼湖下流域防災公園等管理事業1,220万円は、藤沼湖下流域の滝、北町、白影の3地区に整備した防災公園の維持管理に要する経費であります。 2、地域特産品の振興、(1)宇津峰梅林自然公園管理事業455万円は、宇都峰梅林自然公園の維持管理に要する経費であります。 なお、7目農村公園管理費の特定財源は、212ページ中段の特定財源欄に記載のとおりであります。
総務課長より、相馬市役所新庁舎の本庁舎の移転に伴い、本庁舎の位置が変更になることから、関係条例を改正するものであり、相馬市福祉事務所設置条例及び相馬市公告式条例、また相馬都市計画事業相馬駅東土地区画整理事業施行に関する条例及び相馬市少年センター条例について、事務所等の位置を相馬市中村字大手先13番地から、新住所の相馬市中村字北町63番地の3に改めるものである。
次のページにいきまして、長沼字北町、8627号線。合わせて7路線でございます。起点、終点については記載のとおりでございます。 続きまして、それぞれの路線の概要について御説明をいたします。 恐れ入ります。3ページ目、認定位置図、森宿の部分でございますが、こちらをお開き願いたいと思います。 市道2732号線、延長が134m、幅員が6.0から12.8mでございます。
続きまして、3款1項8目老人福祉センター建設事業に係る場所、面積、利便性についてでございますが、まず候補地の場所については現在の北町から近隣の場所として市道本町・小川町線に隣接する民有地を考えております。 次に、面積については、現在の原町老人福祉センターが約2,800平方メートルであり、利用者も年々増加している状況があること。
防犯カメラの設置につきましては本協議会の事業の1つとして実施されたものであり、本年度は北町地区に1台と須賀川駅前地区に4台、昨年度は宮先町地区に3台と上北町地区に2台設置されたところでございます。 以上でございます。 ◎生活環境部長(飛木孝久) 地域住民活動団体の課題といたしましては、核家族化や少子高齢化などの社会環境の変化により、その活動を担っていただく役員等の固定化や高齢化であります。
老人福祉センターについては、これまで北町にあったものを基本として、それを若干拡張するというような考えもございます。それが基本コンセプトだと思っております。ただ今御提案ございました老人、あるいは老人にとって市民生活部で対応しています運動とか、その他関係機関もろもろ、そういったソフト面でその場をどう活用できるかということも一つの視野に入れて、今後検討していきたいと考えます。
なお、今後の予定につきましては、29年度には、北町橋下流の河川拡幅と東庁舎から公民館への連絡橋のかけかえ工事、30年度には、北町橋上流の河川拡幅と市道橋のかけかえ工事を行います。また、河川改修に関連し、県道棚倉矢吹線道路改良事業においては、今年度から北町橋橋梁工事に着手し、31年度に完成する予定であると伺っております。 ○高橋光雄議長 水野谷正則議員。 ◆水野谷正則議員 ありがとうございます。
今回認定する路線は、開発行為により整備された森宿字狐石地内の1路線、東日本大震災により被災した岩渕字植松地内の開発行為による私道1路線、市単独の補助事業である私道復旧事業において復旧された路線で土地所有者から寄附を受けた4路線及び長沼字北町地内の藤沼湖下流域被災住宅移転事業による道路1路線で、合計7路線であります。
そんなことを踏まえまして、南相馬インターチェンジ利用者の交通渋滞緩和のために早急に信号機調整、さらには旧国道の例えば長寿荘の信号機から西へ小川町北町住宅を経て北町の大型店のところに抜けて、県道原町川俣線と交差するいわゆる北町9号線、これを開通を行うことが効果的だと考えております。
(1)藤沼湖下流域整備事業6,615万円は、東日本大震災により被災した藤沼湖下流域の滝・北町・白影3地区の公園整備に要する経費であります。 なお、5目農地費の特定財源は、200ページ下段の特定財源欄に記載のとおりであります。 6目国土調査費794万円は、前年度に比べ607万9,000円の増となっております。主な増額の理由は、岩瀬・滝第四地区の地籍調査実施経費の計上によるものであります。
特に、古町の大徳さんの脇の交差点ですか、あと、それから北町の伊藤商店の脇の交差点、ここの箇所につきましては、毎回雪が降るたびに非常に除雪が丁寧に行われていないという苦情が出ております。
実施箇所は、前年度からの繰り越し継続であります、八槻地内と富岡地内、それから新たな施工箇所として棚倉警察署前から福島交通棚倉営業所先までの流地内及び水郡線棚倉駅東側の北町地内の4箇所で、口径150ミリメートルが967メートル、口径75ミリメートルが97メートル、合計の延長が1,064メートルを予定しております。
また、完成する北沢又丸子線から西へ延伸されている松北町折戸線の北沢又明神林地内から西への延伸について、見解をお示しください。 仮称大笹生インターチェンジ周辺地域への整備予定の道の駅について、学識経験者や地元代表者、農業、商業、観光など関係団体の方々で構成する地域振興施設道の駅整備計画策定委員会を立ち上げ、平成27年度中に基本構想を策定すると9月定例会議において答弁がありました。