南相馬市議会 1995-09-07 09月07日-01号
次に、住宅について質の高い、ゆとりのある住宅、さらには宅地の支援ということでの具体的なお質しではございますけれども、これらについては既にご案内かと思いますけれども、福島県住宅供給公社等がもくろんでおります北町団地等について積極的に支援をしていくことを視野に入れながら進めておるところでございます。
次に、住宅について質の高い、ゆとりのある住宅、さらには宅地の支援ということでの具体的なお質しではございますけれども、これらについては既にご案内かと思いますけれども、福島県住宅供給公社等がもくろんでおります北町団地等について積極的に支援をしていくことを視野に入れながら進めておるところでございます。
また、宅地開発でございますが、当面福島県住宅供給公社によります北町宅地造成事業が平成8年度より着工、平成11年度から宅地分譲をする予定で現在作業を進めているところでございますので、今後はこれらの分譲状況の推移を見極めながら、その需要に応じた取り組みをしてまいりたいとこのように考えております。
次に、主な歳出については高見町、北町、本陣前などの地域の公共下水道事業促進にかかわる下水環境築造工事、実施設計委託、水道移設工事、6億 1,735万円、終末処理場の維持費1億 1,604万5千円、特定環境保全公共下水道費においては北泉の汚水環境築造工事と実施設計委託費 2,010万円、昨年より着手していたしております再生水利用水道事業については下水処理水を3次処理し、都市用水として再生利用を図るものであり
次に、民間託老所に対する助成制度の創設についてでありますが、託老所は概念的には小規模多機能ケア支援ホームと定義しておりまして、全国の実態を調査しました結果、平成6年4月から本市内で自主運営をされております託老所ケアホーム北町を含む十数カ所が設立運営されている現状であります。
相馬あるいは県北町村、この方々の期待をあなたが一身に集めておるわけでありますから、中央道の促進について、もっと市が責任を持って積極的に進めるべきと思うが、市長のお考えを承ります。 次は民家園に通ずる道路の問題であります。これは過般の議会において、私は市長に対して尋ねました。その折市長の何というか適切に対処するとこういうふうな話であります。
また、引き続き北長野市営住宅建替事業として、1種18戸の建設を進めるとともに、北町団地宅地造成事業についても、平成11年の分譲開始に向けて、住宅供給公社と協力し周辺環境の整備を推進する考えであります。 次に、上下水道の整備と水資源の確保についてであります。
建設部関係につきましては、市道の整備といたしましては、新設改良、舗装、橋りょう新設、土留側溝、交通安全施設等の整備を図るものであり、石ケ森こ線橋等の建設事業を進めるのをはじめ、湯野−平野線、松北町−折戸線などの市道整備、福島西部環状道路整備事業の促進に努めるとともに、本道路の通過する泉地区において、公共施設と建築物の調和した美しい街並みの形成を図ることを目的とした街並みまちづくり事業を進めるほか、市道本町
したがいまして、当時上町、北町、宮町、新町等の駐車場用地あるいはその代替用地について調査をしておりましたが、平成三年二月二十一日開催の経済民生常任委員会協議会において、誘致経過等の報告とあわせて報告したところであります。
今から 100年前、開成山の北町通りはつくられましたが、今の49号国道の幅を確保しておったのであります。私どもの発想も20年、30年先を見通してこの計画が必要だと考えております。しかしながら、現在既成の道路の拡幅はなかなか容易ではないと存じます。そこで私は、これから計画される区画整理事業、また都市計画路線の線引きに当たっては思い切った道路幅の確保が絶対必要だと思っております。