262件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2019-03-01 03月01日-03号

地方自治においても、関連する事項が本当に幅広くていろいろあるんですけれども、例えば女性、先住民、家族農家牧畜民及び漁業者を初めとする小規模食料生産者農業生産性及び所得を倍増させるとか、あとは2030年までに再生可能エネルギーエネルギー効率及び先進的かつ環境負荷の低い化石燃料技術などのクリーンエネルギー研究、及び技術へのアクセスを促進するための国際協力を強化し、エネルギー関連インフラクリーンエネルギー

福島市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会議−12月11日-04号

土壌の流出、環境汚染土壌炭素固定能力の低下、化石燃料、水資源枯渇、食の安全への不安など、持続可能とは言えない世界に変えてしまいました。特に農地を酷使してきたことにより、土が痩せ細っているという話は皆さん耳にしたことがあると思いますが、あと60年で農地土壌がなくなるという研究もあります。  

二本松市議会 2018-09-07 09月07日-03号

ご存じかとは思うんですが、飯田市でもこうした原発事故を受けての地域づくり、それは化石燃料なり、海外からの輸入するような、そうした石油エネルギーや、一たび事故が起きると、時間的にも空間的にも未曽有の被害をもたらす原発事故教訓として、地域づくり、そして再生可能自然エネルギーを、普及を取り組んでいくということで、飯田再生可能エネルギーの導入による持続可能な地域づくりに関する条例が制定をされました。

白河市議会 2018-03-06 03月06日-02号

そのときにある程度、効果あれはあるよということを伺っているんですが、もし資料がありましたら、きつねうち温泉に設置されているバイオマスボイラー省エネ効率、そのときの人件費も比較して、または化石燃料等と比較したときにこれだけ違うよというものがわかれば、お示しいただければと思います。 ○高橋光雄議長 木村産業部長

会津若松市議会 2017-09-13 09月13日-一般質問-04号

お隣の中国でも化石燃料の禁止時期の検討に入ったとの報道がなされました。一気に電気水素自動車化などへ促進され、二酸化炭素排出削減にかじを切っています。また、大きな効果を生むLED照明器であります。LEDは、省エネ長寿命は最たる特徴で、高輝度、調光、点滅が自在、防水構造など、光の表現力機能性においてもこれまでの明かりの歴史を刷新し、二酸化炭素排出の抑制に大きく貢献をしています。 

郡山市議会 2017-09-08 09月08日-03号

産総研を備える本市は、原子力化石燃料にかわる新エネルギー再生可能エネルギー可能性を発信する最先端都市であらねばなりません。そこで、本庁舎の東側にある別棟に新エネルギー教育施設を設置し、市民が新エネルギー再生可能エネルギーについて学べる環境を整えるべきと考えますが、当局の見解を伺います。 次に、公用車省エネルギー化について伺います。 

郡山市議会 2017-06-20 06月20日-05号

吉田正美生活環境部長 登壇〕 ◎吉田正美生活環境部長 初めに、市補助制度の創設についてでありますが、燃料電池自動車FCVは、走行時に二酸化炭素排出しないことから、究極のエコカーとして先行して市場に投入された電気自動車EVとともに、近い将来、化石燃料による自動車にかわるものとして期待されているところであります。 

会津若松市議会 2017-06-13 06月13日-一般質問-03号

将来的に化石燃料枯渇する危険性や近年の地球温暖化等エネルギーをめぐる問題が深刻化する中で、将来的なエネルギーとして水素利活用が注目されているわけであります。国内に資源が乏しく、エネルギーの大部分海外化石燃料に依存している日本にとって、水素エネルギー有効利用エネルギー効率の向上を通じてエネルギー供給源多様化環境負荷低減につながると考えられております。

南相馬市議会 2017-03-09 03月09日-03号

◆17番(竹野光雄君) なお、こういう部分も今後の化石燃料、石炭枯渇というような将来性もありますから、ぜひとも今こういうような部分日本の国70%は山ですから、水は間違いなくあります。もちろん南相馬市もあります。今後有効に使って、こういう部分での位置づけを強く求めていくべきだと思いますので、今後の施策に強く期待を申し上げます。 続いて、中項目(6)番に移りたいと思います。