いわき市議会 2024-02-19 02月19日-02号
3つとして、医師の働き方改革を推進するためには、医師の勤務時間をより正確に把握し、見える化することが重要であるため、昨年10月に、勤怠管理システムを導入しました。 このシステムにより、各医師が、自らの時間外労働時間の実績を、容易に把握することができるため、時間外労働の縮減につながってきています。
3つとして、医師の働き方改革を推進するためには、医師の勤務時間をより正確に把握し、見える化することが重要であるため、昨年10月に、勤怠管理システムを導入しました。 このシステムにより、各医師が、自らの時間外労働時間の実績を、容易に把握することができるため、時間外労働の縮減につながってきています。
また、庁舎管理でいきますと、現在宿直とかも雇っているわけですが、そういった部分も機械警備が入っていくということで、そういった部分で現在の宿直員らの勤怠管理であったり、給与の支払いであったり、宿直員の体調不良の際の職員の代直業務なんかが軽減されるというふうな形になっていくのかなというふうに思っている状態でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 菊地哲也君。
また、業務の効率化を図るため、毎月の職員の勤怠管理をシステム化するなどの検討を行い、本来業務に集中できる環境を整備していきます。 さらに、現場の困難な課題に対し、職員個人の責任ではなく、組織的な対応が取れるよう、各種研修を通じて職員の資質向上に努めていきます。
歳出の主なものにつきましては、総務費では総合行政情報システム保守料、勤怠管理システム業務保守料、移住定住事業費等の確定により5,030万1,000円の減、民生費では障がい者に対する生活介護、施設入所、就労支援事業やかわうち保育園の運営費用の確定により、1,727万7,000円の減、衛生費では不法投棄処分委託料等の事業費確定により99万6,000円の減、労働費はモニタリング検査委託料の事業費確定により
例えば勤怠というんですか、勤務の把握というものが、きちんとしたデジタルというか、機械とか、そういったものでされていなくて、勤務がどのくらいされているのかほとんど誰も把握していないようなことが一般社会では、ちょっと残業代の問題もありますから考えられないんですが、先生の中では当たり前のようにあったということも、私のほうもこれで知りました。
また、本年3月の文教福祉常任委員会の私の質問に対し、嶋学校管理課長が、働き方改革で一番大事なのは教職員の勤怠管理、それぞれが自身の勤務時間をしっかり把握することが非常に重要だと認識している。今回の校務支援システムで、自ら勤怠について管理していくことが大切であり、学校の中では校長、衛生推進者を中心に、それぞれの学校の勤務の状況について的確に把握し、改善していくことが必要であると答弁しています。
勤務場所につきましては、普段と同様に、基本的には自分の職場に出るようになりますので、勤怠管理、あるいは職場におけるコミュニケーションなんかについては、大きな支障、大きな変更というものは生じないというふうに想定をしております。 こういった早出、遅出の出勤をすることによりまして、職員には余暇が更にできるというところで、有効な時間を活用できるのではないかというふうに思っております。
教育職員の在校等時間の勤怠管理について、昨年度と教育職員の出退勤時刻の入力の仕方に違いがあるのか伺います。また、教育委員会として教育職員全体の勤怠管理の方法について伺います。 ◎教育部長(鈴木伸生) ただいまの御質問にお答えをいたします。
◎国分義之こども部長 ICT環境の整備につきましては、放課後児童クラブ全40校に、既にパソコンは配置済みであり、保護者へのお知らせの作成や、支援員の勤怠管理等に利用しております。
在宅での勤務が増えている中、郡山市役所職員の勤怠管理、健康管理など、今後も様々な諸課題が発生するものと思われますが、当局は、在宅での勤務についてどのように人事評価に反映する考えなのか、お伺いいたします。 ○七海喜久雄議長 野崎総務部長。
◎職員厚生課課長補佐 庶務事務システムを使えないとなりますと、主に勤怠管理、出勤、時間外、年休申請、あとはこの庶務事務システムでは給与明細の電子化を行いますけれども、そういった機能が使えない。代替案としましては、現在紙ベースで運用しておりますけれども、それを現状どおり3か月継続するというような予定でございます。 ○白川敏明 委員長 ほかにございますか。
加えて、医師の在院時間を客観的に把握するため、新たに勤怠管理システムを整備するとともに、国から示されました基準や現場の医師の意見等を踏まえながら、宿日直や自己研さんの取り扱いについて具体的に整理をし、院内の合意形成を図るほか、医師事務作業補助職員の増員など医師の負担軽減を図りながら、引き続き、市民の皆様に良質な医療を提供していくことができるよう努めてまいりたいと考えております。
◎医療センター事務局長(鈴木善明君) 今ほども触れましたが、新たな院内保育所におきましては、病児・病後児保育や夜間保育など、新たな保育サービスを実施することとしており、その実施に当たりましては、経験豊富な保育士を数多く確保することや、交代制での勤務に伴う、複雑な勤怠管理が必要になるものと考えております。
今後におきましても、SDGsのゴール8「働きがいも経済成長も」、この際、市役所としましては、市行政の円滑の運営ということになりますが、の実現に向けまして、定型化、標準化された業務については、RPAを積極的に活用するなど、総労働時間の縮減を図るとともに、サテライトオフィスやモバイルワーク等、さらには、現在再構築作業を進めております勤怠管理を含めます人事給与・庶務事務システムの導入とあわせまして、多様な
初めに、働き方改革についてのうち、労働時間の状況の把握方法についてのおただしでありますが、職員の勤怠管理につきましては、職員ポータル等により、出勤状況、休暇等及び超過勤務の管理を行っているところであります。
◆13番(小野潤三君) 各学校の配当予算ということでありますけれども、各学校ともなかなか予算が足りなくてきゅうきゅうしている中で、それで導入するというのは無理がありますし、教育委員会で一元的に勤怠管理を行える仕組みをつくるべきだと考えます。 全小・中学校が一元的な勤怠管理システムを導入するために必要な費用は、どの程度なのか伺います。
サービス残業も不必要な残業も、正確な勤怠管理をしなければ問題は解決しないと思っております。私は以前は地元の民間企業に勤務しておりましたけれども、タイムカードでの勤怠管理など、会社勤めをする上ではイロハのイでありまして、いわき市役所にタイムカードがないというのは大変驚くべきことだと感じております。
その具体的な役割といたしましては、同じ診療科の医師の勤怠管理を初め、外来の診療や入院患者の受け入れ体制の構築に加え、医療機器の購入計画の立案や、派遣医師の要請を含む大学医局等との交渉などが挙げられます。 ◆20番(吉田実貴人君) 部長級のドクターに関しては、非常に重要な役割があるわけですが、必要な経費や研究費等の機動的な支出が求められるケースも多かろうと思います。
確認できない部分があるとするならば、勤怠管理ができていない、調べ上げる能力がない市の管理に問題があるのではないかということで、そこの認識をお尋ねします。 それから、返還をしたということは、僕は、市からだまし取ったのではないかとも考えることができるのではないかと思いますね。